離婚の原因は、やっぱりビリー・ボブの浮気
2002年7月30日 12:00

2年間の結婚生活にピリオドを打ったアンジェリーナ・ジョリーとビリー・ボブ・ソーントン。離婚の原因は、カンボジア生まれの生後11カ月の養子、マドックスちゃんにあると見られていたが、実際はビリー・ボブの浮気癖にあるようだ。イギリスのデイリー・スター紙によると、ビリー・ボブは結婚中、ファンや自宅のメイドと何度となく性的関係を持っていたという。そのことを知ったアンジェリーナは、ビリー・ボブにセックス専門のセラピストに通うように懇願した。しかし、こともあろうにビリー・ボブは、そのセラピストとも性的関係を持ってしまったのだという。アンジェリーナの友人によると、ビリー・ボブは完全なセックス中毒で、「動いているものだったら、何にでものしかかる」のだとか。ビリー・ボブ側はノーコメントを貫いているが、もしこれが本当だとしたら、結婚を5回失敗しているのも頷ける話だ。
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