池内博之、主演映画「チキン・ハート」を語る

2002年7月30日 12:00

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本年度カンヌ国際映画祭「国際批評家週間」で上映され、国外でも高い評価を受けている「チキン・ハート」の主演を務める池内博之が、7月10日、TOKYO FM(東京・半蔵門)にて記者会見を行った。

主人公の岩野は、酔っ払ったサラリーマンを相手に「殴られ屋」としてその日暮らしをする若者。「やりたいことが見つからない岩野の気持ちにはすごく共感できました」と語る池内は、「自分も、専門学校を卒業したばかりの頃、何をしていいか分からない状態だったから」と、自身の過去を手がかりに役柄を掘り下げていったという。

共演は、忌野清志郎松尾スズキという個性的な面々。「松尾さんは、テストと本番で全然やることが違うんですよ。だから、スタッフも僕も、思わず笑っちゃってっていう場面もあったりして楽しかったです。清志郎さんには、『リズム感がよさそうだから、音楽でもやってみなよ』って言われてすごく嬉しかったですね。って、全然やってないんですけど(笑)」。他にも、荒木経惟岸部一徳といった味のあるキャストが脇を固めている。本作は、8月3日からユーロスペース、シネマ・下北沢ほかにて公開される。

(映画.com速報)

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