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次は日本が舞台? 「ラッシュアワー2」監督が来日

2001年9月4日 12:00

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腰に手まわしすぎなんでない?
腰に手まわしすぎなんでない?
ジャッキー・チェンクリス・タッカーの名コンビも、ますます板についてきた「ラッシュアワー2」。9月22日の公開を前に、ブレット・ラトナー監督が来日。4日、パークハイアット東京にて記者会見を行った。
「この作品がヒットしたのはジャッキーとクリスのコンビネーションに磨きがかかったからなんだ。1作目を撮っているときから『2』を作りたいと思っていた。幸い『1』がヒットしたおかげで予算も増えたし、自分の思ったことができるようになった」とラトナー監督は満足げな表情。続いて白人のスターがなぜ主役を演じないのかという問いには、「白人は主役にしたくない。マイノリティの人々が『将来スターになれるんだ』という夢を持てるような作品にしたかった」とコメント。そしていつしか話題は「ラッシュアワー3」へ。「次回作は色々な国が舞台となります。日本も当然そのひとつ。もし、日本で撮影するならナインティナインの岡村を使いたい。相撲も取り入れたいね」。今回の来日によって監督の頭には色々なインスピレーションが湧いているようだ。
会見後半には、ハンニバル・レクター・シリーズ最新作「レッド・ドラゴン」を手がけることに触れ、「エドワード・ノートンやエミリー・ワトソンの出演が決定している。肝心の連続殺人鬼ダラハイド役には様々なオファーがあるが、私は無名の新人を使いたいと思っている」と気になる発言も残していった。会見終了後、叶姉妹が登場し花束贈呈を行ったが、ラトナー監督は花束よりも胸の谷間が気になっていたようだ。

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