ニコール・キッドマン、ケガ再発でフィンチャー監督作を降板
2001年1月30日 12:00

バズ・ラーマン監督作「ムーラン・ルージュ」のダンスシーンで大ケガをしたニコール・ キッドマンだが、デビッド・フィンチャー監督の「The Panic Room」撮影中に膝の痛みが再発し、撮影開始2週間目にして降板することになった。スタジオは代わりの女優探しに懸命だが、ストライキ前でどの役者もスケジュールが詰まっているので困難が予想される。
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