ジュード・ロウ、次回作はアカデミー賞監督と!
2000年11月21日 12:00
「リプリー」でのアカデミー助演男優賞ノミネートで、一気にハリウッドスターとなったジュード・ロウ。ジャン・ジャック・アノー監督作「Enemy at the Gate」、スピルバーグ監督作「A.I.」に続いて、「アメリカン・ビューティー」でオスカーを受賞したサム・メンデス監督の新作に出演することが決まった。「Road to Perdition」というこの作品は、世界大恐慌時代を舞台にしたギャングもので、トム・ハンクス、トム・サイズモアら「プライベート・ライアン」組も出演する。ジュード・ロウ、絶好調です。