恥じらいの無い・・は風景、いや芸術か
こんな肉食尻軽インテリ女子がいたらたまらん
もとい、いてたまるかw
1戦目2戦目は妄想かと思ったら現実だったんかぁ
妄想系陰キャ女子の方がいやらしかったんじゃないかと思ってしまったな
あと、東洋系の方がエロいと感じたのは自分が東洋人だからなのだろうか
ワッツ姉さんとの一戦が無かったのは残念。 続きを見る
strawberry shooting star
移動劇場の人形劇から始まり、志音と美砂の両親が殺され描写。二人きりで暮らす雰囲気はまるでダークファンタジーの世界。それでも幸せそうに見えた兄妹だったが、火災で美砂が死んでしまう。家の扉にはMOGURAヴァイオリン教室だの変態兄妹と落書きされ、失意のどん底で志音は引きこもり生活を送っていたが、そこへ美砂瓜二つのミサが現われる・・・
ティム・バートンと大林宣彦を足して2で割ったような映像。... 続きを見る
何処から何処までなんだろう
独居老人の夢、幻想、軽度の認知症なのか
映像の大半はそっちが描かれていて
敵、Xデー(ハードな終活)については
軽めだった印象。
結局なんだったのかは分からなかったなぁ。 続きを見る
敵はそんな近くにいたかゴルァ!!!
作品全般がモノクロの映像を採用していた。
昨今では、色彩カラフルな日常で生きる現代人にとって、白黒の濃淡だけの世界は、
グレースケール効果として、スマホアプリへの依存度軽減などを、
期待するものとして利用される。
つまり、現代人にとってモノクロ映像は、
辛い世界、つまらない世界と受け取られかねないもの。
そのモノクロ映像で、序盤の儀助先生の日常生活を数十分にわたり、
淡々と描写するシーン... 続きを見る
クドカンが「あまちゃん」で描き切れなかったところ
意外と社会派のストーリー。
ただ脚本が宮藤官九郎だからね、始終明るさはある。
過去、災害に遭った人たちと、当事者じゃない人たちの物語。
私が勝手に思ったのは、宮藤官九郎にとって「あまちゃん」で描き切れなかった部分のアンサーストーリーなんじゃないかと。
今作、特に光っていたのが三宅健。
三宅健本来のイメージと掛け離れているだけに、とても良かった。
岡田准一、森田剛に続いてV6は良い役者の宝庫... 続きを見る
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