【”君はエイミー・ワインハウスのソウルフルな情念の歌を聴いた事があるか!”今作は、彼女自身の生き様をそのまま歌にした、名曲テンコ盛りの華やかで哀しくも短き半生を描いた音楽伝記映画なのである。】
ー 最初に敢えて書くが、私は普段は殆どロックしか聴かない。が、エイミー・ワインハウスのややハスキーヴォイスで歌うソウルフルな曲は別で、好きである。
彼女の歌はロック&ソウル&ジャズって感じであるからである。
特に、今作でも歌われる超名曲"Back to Black"や”Rehab"”Me&Mr.Jones"が収録されているセカンド&涙のラストアルバム「Back to Black」は、... 続きを見る
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1980年代当時は新鮮な関係だったのかも
オーロラとエマはまるで親友のような親子だ。今どきの若い親子って、こういう友達みたいな関係の人が多くなっていると思うけど、1980年代だと新鮮だったのかもしれない。
親子の愛情と友情がよく描けている映画だった。2人で話しているときはとても楽しそうだし、孫が娘を悪く言うと烈火の如く怒るなど、オーロラにとってエマはいつまでも大切な一人娘なのだ。娘が成人して自立しているからこそ、親子であっても... 続きを見る
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