エロい、グロい、女性客多い。
スーを演じるマーガレット・クアリーのボディーは完璧。
そんな彼女のレオタード姿を舐めるようなアングルでこれでもかと映し出す。「君たちはこれが観たかったんでしょう」と心の中を見透かされているようで逆に引いてしまった。
(監督は女性)
レオタードだけでなく全裸姿もふんだんにある(何でいちいち脱ぐの、嬉しい)
スーだけでなく主演であるデミ・ムーアの全裸シーンも豊富なのだが、残酷なまでに老若の違いが... 続きを見る
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キートンへの先祖返りによって新たな救世主に?!
M:Iシリーズは、4作目の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)と5作目の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)あたりが《面白さ》のピークで、その後ゆるやかに下降線をたどってきた——個人的にそんな印象をもっている。
というわけで、8作目となった今回も過大な期待はかけず、IMAX鑑賞に臨んだ。その感想をひとことで言うと、「トム・クルーズは、本作... 続きを見る
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