エディのハングオーバー 靴探しの旅
お気入りの靴を見つける旅のお話で、特殊能力でシンデレラフィットする他。
なんだかんだ面白かった。
あると思ったよ、みんなで戦うシーン‥
もう少し見たかったけど、ラストバトル〜エンディングまでワクワクした。
トム・ハーディのイケオジぶりを大いに楽しめて、スパイダーマンのヴィランだった事を感じさせない良いキャラになった。この作品をきっかけにヴィラン側のキャラをあらためて好きになったと思う。 続きを見る
実現するかはあなた次第
🎁あらすじ
子どもの時からサンタクロースを信じていないジャックが、拐われたサンタクロースの事件に巻き込まれる。ことの発端は賞金稼ぎのジャックへの依頼でした。賞金稼ぎのジャックとサンターの護衛カラムと一緒になり、サンターを探し出します。
🎁よかったところ
MGM100周年おめでとうございます
記念映画にふさわしい痛快さでした
🎁考察
・仕事に誇りを持つ描写
・クリスマスって素敵な文化である... 続きを見る
これは踊るなんだろうか?
前作は後編につなぐためにあえてスローな展開にしてるんだと思っていたのですが、後編も相変わらずスローな映画でした。
刑事ドラマの要素はほぼなく、退職した男性が子供を引き取って田舎で暮らすだけの映画です。
踊るの冠が付いてなかったら良いけど、室井さんにする意味はないですね。
この後も踊るシリーズを続けて行くそうだけど、作れば良いってもんじゃないと思うんだけどなぁ〜。 続きを見る
20年以上前の作品だが、違和感なく鑑賞できた
【鑑賞のきっかけ】
その題名は記憶していたものの、未鑑賞であり、ブライアン・デ・パルマ監督という著名な監督の作品ということで、鑑賞してみることとしました。
【率直な感想】
本作品は、2000年制作であり、舞台設定は、当時としては、未来の2020年になっているけれど、このレビューを執筆している2024年時点では、もう、過去の時代となっています。
2024年現在、本作品のような、有人の火星探査... 続きを見る
娘と、今は亡き父との関係性も素敵な一本
<映画のことば>
愛が甘ければ、ニガウリも甘い
結局のところ、少女時代のシャオワンは、蠅師とも呼ばれ、料理人としては偉大「過ぎる」父に畏怖し、それで料理人への途を選ばなかったのではないでしょうか。
別に、モデルという職業に特別の関心があったわけではなく、「料理人ではない何か」として選びとった途に見えて仕方がありません。
評論子には。
そう考えてみると、父・蠅師の師匠だった虎鼻師の料理を慕... 続きを見る
良いセリフもあり感動は出来たけど…
『敗れざる者』の続編としてはスケールの小さい感じがあり残念。
『お前たちの事を考えたり,心配する事が楽しい』と言うセリフはとても印象に残った。
クライム映画だけど『小沢仁志,木場勝己,いしだあゆみ』の役柄が,北の国からを思い出させる温かみを感じた。
アーア アアアア アーアー♪ 続きを見る
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