圧倒的没入感でホワイトハウス陥落を目の当たりに!
ラストの15分ほど、
余りにも衝撃的なシーンの連続に
鼓動が早くなり呼吸が荒くなった。
エンドロールが始まった時に
我に帰り、息と心を整えるために深呼吸をした。
そんな体験は初めてのことだった。
息を潜め爆音と共に押し寄せる残酷な瞬間に耐えて
全ての瞬間を目撃しなければならない、
まるで自分も戦場カメラマンになったような
感覚を味わった。
要するに現実感を失うほどの作品だった。
物語は年... 続きを見る
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何が言いたいのか分かりませんでした
戦争の悲惨さなのか
戦場カメラマンの大変さなのか
若手カメラママンの無謀さなのか
大統領の無能さなのか
分からず、ざつくりと「アメリカがもし内戦したらこんな感じだよ」というやんわりした映画だった。
つまり重要なテーマでありながらもメッセージ性に欠けるエンタメ映画だと思いました。
内戦映画としては「ソウルの春」のほうが圧倒的に面白かった。 続きを見る
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ん〜………、何だかなぁ〜……。
映画【シビル・ウォー アメリカ最後の日】
ちょこっと、タイトルからの勝手な受け取りイメージにより、映画館にて観てまいりました。
"ウォー"の文字があったので、まぁ戦争映画の類であろうと思い、ほんのチョットの興味本位での鑑賞に相成りました。
率直に…、タイトルから等のイメージで観るとするならば…、裏切られる感じが強く出ると思うんで、予告なりの事前知識などはあった方が良いんではないかと思われます... 続きを見る
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