タミル語 社会派アクションスリラー映画
『インディアンムービーウィーク2024』
原題”Mersal” はタミル語でも馴染みがないようで、英題では”Zapped” と付けられている。強打するという意味か。 アクション満載だが銃撃でなく、太い曲剣やガラス瓶など直接対決が多く、バイオレンス色は強い。邦題「マジック」は、印象的な場面でマジックは使われているが、絶対必要な要素かは不明です。
主人公はインドの優れた医者で、患者は貧しくて... 続きを見る
東京ドーム公演初日、あの日私はそこにいた!気になれます!
初っ端から泣けます。
スクリーンの中で泣いてるBESTYを見るだけで泣けます。
隣で泣いてるBESTYを感じて泣けます。
オーディションから始まった7人があんなにたくさんのファンに囲まれてステージに立っている。
7人の幸せそうな顔を見て、それを見るBESTYの幸せそうな顔を見て涙が止まらなくなりました。
7人からの愛をたくさん受け取って、これからも応援していきたい!と強く思いました!
ライブ... 続きを見る
重いテーマをリズミカルにカラフルに
スピルバーグ監督のオリジナル版は、学生時代にレンタルビデオにて鑑賞し、まだ青かった私にはあまり響かなかった記憶があるが、本作はミュージカル風リメイクということと、懐かしさに惹かれて鑑賞。
ストーリーはオリジナル版と同じなので当然重いのだが、音楽に加えて映像も良い。このテーマを結構ポップでカラフルに描いたのはとても斬新。
観終えた後味は、オリジナル版とは良い意味で全く違う。
この印象の違いは、... 続きを見る
タイトルの意味が明らかになる終盤で「えっ?」と意表を衝かれながら...
タイトルの意味が明らかになる終盤で「えっ?」と意表を衝かれながらも、「有名作を想起させるこの展開を震災を描く映画で用いていいのかな」という疑問がチリチリと頭の隅で燻り始めて止まらなくなった。震災の悲劇を描く為のこの展開か、この展開を見せる為の震災か。
初めからネタバレで話が進んでいたらインパクトはないだろうが、もっと素直に心に収まっていただろう。 続きを見る
前作を観てからの方が、より胸熱です
24年前の前作も映画館で観て、すごく良かったのは覚えてるもののラストとコロセウムでの闘うシーンしか印象になかったので、こちらを鑑賞する前にアマプラにて復習しました。これが正解!かなり前作とな繋がりがあるストーリーです。
衰退しているローマ帝国に制圧された蛮人の国。そこのリーダー格である主人公ルシアスが、戦争捕虜となってローマで剣闘士として闘うのですが、ルシアスのまさかの正体は…?
民を顧みな... 続きを見る
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