ふれる。最高でした!
家族や仲の良い友達だと特に言わなくても分かるでしょ、分かってよ、と思いがちだけど、そういう人にこそ、「自分の言葉で伝える」ことの大切さに気づかせてくれる素敵な作品でした。
2か所で思わず、涙がこぼれました。 続きを見る
最高の"SF"映画!
おかわり舞台挨拶付きで鑑賞しました!
あのゆるーい空気感、あの空間が癒しでした!
時代は変化するけど、みなさんはずっと変わらず、勝手ながら久しぶりに友達にあったような感覚で、いっぱい笑えて、最高でした。
20周年とっても楽しみにしてるので0.5残しておきます、ファミー!! 続きを見る
できるだけ「3」(ナイスデイズ)を見てからのほうが良い
今年358本目(合計1,450本目/今月(2024年10月度)9本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
※ このあと、「ふれる」を見てからの帰宅になりますが、アニメ作品は憲法論が絡まない限りレビュー対象外です。
こちらの作品は、先の公開である、いわば続編でいうところの「ベイビーわるきゅーれ3」にあたる「ナイスデイズ」をテーマに、そ... 続きを見る
問題提起する部分が広すぎるのが厳しくそこをどうとるか、かな。
今年356本目(合計1,448本目/今月(2024年10月度)7本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
この映画は、映画として見て感想を書き込もうとするときは、だいたいは「行き過ぎた監視システムの弊害」という論点が大半を占めると思うのですが、あるいは「近未来をテーマにした日本において、外国人が中学高校のクラスメートにたくさんいるよう... 続きを見る
10月1週の本命対抗作品ではあろうと思うが、なかなかむつかしい映画
今年355本目(合計1,447本目/今月(2024年10月度)6本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
今週の「本命対抗」というのは、本作品と「HAPPYEND」、あるいは「ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ」のことですね(人によっては「ゲゲゲの鬼太郎」が入るかも)。
近未来をテーマに「もしアメリカが分裂して戦うようになっ... 続きを見る
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