祓って済ませるつもりはねぇ…!
ばあちゃん豹変しすぎw(°o°)w
原作は読了済みだが、バスターズとしての続編を希望している。
オロナミンCって言うのかと思った(笑) 続きを見る
スタントマンや映画そのものに敬意を払った作品
最後のKISSの曲で涙が出ました。
ヒロインの配役が彼女しかいないという配役でした。
素晴らしい作品です! 続きを見る
絵を描くこととは内面の発露
不良高校生がある日、渋谷の青い朝焼けを絵にしたことで、絵を描く楽しみに目覚め、東京藝大を受験することを決意する。
万に一つもありえないような話なんだけど、吉田玲子の脚本が冴えわたっていて、まる先輩の絵が登場する頃には、物語世界に引き込まれてしまっている。
大学生にしか見えない高校生ばっかりというのはご愛嬌としても、見た目で内面が想像できてしまうキャラクターを中心にストーリーが進んでい... 続きを見る
竜巻の脅威を描いた体感型娯楽作!
夏休みらしい娯楽作!公開初日が映画の日ということで早速鑑賞してきました。
なお、ヤン・デ・ボン監督の「ツイスター」は未見です。
ストーリー的に最初のほうは5人の学生が軽いノリで竜巻を追いかけるってどうなん??と思いましたがの案の定自然の脅威を思い知らされることになる。
竜巻の迫力はすごいですね。
どうやって撮影しているのだろうか。
臨場感あって見応えありです。
ケイトに扮する女優もきれいな... 続きを見る
家康が語る『安寧の世』に耳を傾けよ
時は2020年。日本史の教科書で誰もが知る偉人達が、AI技術でこの世に再生され、コロナウイルスによって崩壊した内閣を立て直すという、斬新な設定の作品。番宣や予告編で観る限り、おふざけ痛快なコメディーと思っていたが、コロナ禍に大ヒットしたビジネス書を原作としているだけあり、おふざけだけではなく、現代の政治家を含めた、日本人一人一人の心に訴えるインパクトあるメッセージを残してくれた。
その内閣... 続きを見る
フェラーリの狂気の人生の物語
共同経営者の妻との冷えた生活、愛人と愛人の息子との二重生活、そして会社の買収危機を回避するためにロードレース賭けるエンツォ・フェラーリの狂気に満ちた人生の物語に、共感できるところはあまりない。
キャストの渾身の演技と映像の迫力は見所でした。 続きを見る
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