日本人を守る為に原爆を使った?
第一次世界大戦が終わって、外国で物理の勉強をするオッペンハイマー、林檎に青酸カリを入れて、先生を殺そうと?あれ?辞めた。何で?
じゃ、この先、人殺しでもやるのかなと想像。
でもオッピーさん、とてもいい人でしたね。
この映画、登場人物がめっちゃ多くて、会議ばかりしてました。話しながら過去と現在、カラーとモノクロが行ったり来たり。もし自分がアメリカ人だったら、知ってる名前、もっとあったかもなぁ。... 続きを見る
今迄で一番考えさせられた映画(良くも悪くも)
登場人物が多い事や共産主義活動(本人は関わっていない)や主人公に恨みを持つ者の政治的策略の赤狩り聴聞会等があるので事前学習必須です。また当監督特有の時間軸の違いがあるので途中で追いつかなくなります。また多数の皆さんが言う通り広島長崎の描写は一切出てきません。なぜなら主人公の主観で描かれているから。
実際に本人がこの映画を観たらどう感じるかどうしても聞いてみたい所です。トルーマン大統領の捨て台... 続きを見る
終盤のごちゃごちゃ感が惜しい
予告で示された間取りの謎が気になり、楽しみにしていた本作。公開初日の夜に鑑賞してきましたが、その時点でのレビュー評価が衝撃の2.5! ということで、人柱覚悟での鑑賞スタートとなりました。
ストーリーは、ネタに行き詰まっていた動画配信者の雨宮が、マネージャーが購入を検討している一軒家の間取りが不可解だという話を聞き、そのことを知り合いの設計士・栗原に相談すると、栗原は恐ろしい仮説を立て、それ... 続きを見る
1流スパイ映画は観客をダマす!
「一流スパイは世界をダマす」
キングスマンに次ぐ、マシュー・ヴォーン監督の傑作スパイ映画誕生!🐈
【感想】
「THE RIVER」の試写会で鑑賞。
キングスマンに負けないくらい、楽しくて明るいスパイ映画だった!
マシュー・ボーン監督と言えば印象的なのはアクションシーン。
「キックアス」や「キングスマン」のような音楽をガンガンに流して戦うシーンや、アートのようにカラフルな演出がこの「アーガ... 続きを見る
そっか、中学3年で声変わり中なのか。
予告編から楽しそうだなと思っていて、ハードル高めで着席。
主人公は斎藤潤演じる、中学3年の男子岡聡実。合唱部の部長をやってる。ある大会が終わった時、突然他人の綾野剛演じる成田狂児からカラオケを誘われる。えっ!行っちゃうの?それ社会的に禁止されてない?誘拐されたらどうすんのよ!そこで、狂児からカラオケに誘った訳を聞かされる。なんだそれ、ヤクザの世界ではあり得るの?いや絶対無いよ。
それから友達... 続きを見る
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