フェラーリはポンコツです‼️❓
彼はビジネスのカリスマですが、メカニックやヒューマニズムの面でポンコツです。
極悪人でも善人でも無く、商売の上手い、小賢しい、すけべおやじです。
だから、どんなに飾ろうとも、映画の内容は平凡でポンコツです。
例えば、本田宗一郎などとは格が違います、映画の主人公とは片腹痛い。
余談ですが、市販のフェラーリもポンコツです、高速では直進すら危うい、ただの投資用資産です。
ただ、映像は素晴らしいです... 続きを見る
コロナ禍に実際に起きた出来事を元にした、ある少女の物語です。同じ事が起きない事を願うのは勿論の事ですが、この少女の事を忘れないで欲しいとのメッセージを感じました。
日本の医療機器はどんな会社が開発してるの?
予告編から、大泉洋が主演なので、笑って泣けるストーリーだと想像してたのに、意外にも笑えるシーンは無く、泣けるシーンだらけだった。
あれ?最初のシーンはラストかな。と思ったらすぐ1970年代にもどる。この頃の日本は景気が良かったよね。
10歳の娘、佳美は生まれつき心臓の具合が良くなくて、医者から余命10年と診断され、彼女の命を守る為に、人工心臓を開発する気になった、大泉洋演じる町工場の社長、坪... 続きを見る
終始泣いた!心を震わせる感動作
本作は予告編だけで泣いていました(笑)
したがい、観ずにはいられないという思いで期待して鑑賞しました。
とにかく大泉洋演じる坪井の全力さ、諦めない気持ち、娘への想いが
溢れ出るような演技が本当に胸にブッ刺さりまくりで
終始泣き続けてしまいました。
ここまで泣いた作品は、自分の映画鑑賞史上ないかもしれません。
そのくらい涙が出ました。
脇を固める役者陣も本当に素晴らしく、
菅野美穂の支え具... 続きを見る
怒りや衝撃を超えて込み上げてくるもの
数年に一度、こんな類稀なる怪作と出会うたびに私の体は硬直する。アウシュヴィッツ収容所に隣接する邸宅という極めて象徴的な場所を使って、そこで何食わぬ顔で暮らす家族をまるで実験観察のように見つめるこのひととき。すぐ間近で起きているおびただしい人々の地獄のような日常はいっさい映り込まない。だがそこには、けたたましい音、衣服、立ち上る煙、灰塵など、何が起こっているか想像するのに十分な悲鳴や痕跡があふ... 続きを見る
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