ある種の中毒性を持った最高の劇薬
これはもう破壊力満点。かなり重いパンチを腹に決められた気分だ。ファルジャ監督の『リベンジ』もぶっ飛んだバイオレンス・アクションだったが、今回はさらに壁をぶち破り未曾有のゾーンに突入した超怪作と言っていい。「substance」は「薬物」や「実体」などの意味を持つが、なるほど、本作は若さを求めて薬品に手を伸ばす欲望の暴走劇でありながら、真っ二つに引き裂かれていく壮絶なアイデンティティのドラマで... 続きを見る
一番強いのはボブの虚無か?
キルケゴールの箴言である「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない」が出てきたのでびっくり!笑。それだけ今までのアベンジャーズにない登場人物の「心の傷」に切り込んだ作品と言えるかもしれません。例えば虚無、孤独などのワードがふんだんに出てきます。そして勝手な想像ですが、この作品で本当に一番強いラスボスは、もしかしたら孤独や虚無感を生み出す人間の奥に潜む無明(仏教概念で、根本... 続きを見る
後編が楽しみすぎる!
公開前にさんざん予告を観て、楽しみにしていた本作。字幕版で観たかったのですが、公開日は上映時間の都合が合わず、公開2日目に鑑賞してきました。期待どおり素敵な作品で、最後まで楽しかったです。
ストーリーは、「オズの魔法使い」で描かれる国・オズで魔法を学べるシズ大学に入学したグリンダは、そこで緑色の肌をもち周囲から奇異な目を向けられて育ったエルファバと出会い、何不自由なく育てられ、美しさと人気... 続きを見る
せつないラブストーリー
結婚15年目の倦怠期の中
突然、夫が事故死する。
妻は、ひょんなこと(首都高での事故)から
過去にタイムトラベルできるようになり
若き日の夫(彼)に会いにゆく
どうしても彼を救いたい気持ちで
現在と過去を 行き来する妻、
硯カンナを松たか子さんが
自然体で演じられ
その夫、
駆役に松村北斗さんが好演します。
カンナは、二人が出会わなければと思い
フローチャートを作り付箋を貼る
コロ... 続きを見る
ロジャースは希望の星となった ウィルソンは憧れの的となれ❣
『アベンジャーズ・エンドゲーム』のラストシーンで、スティーブ・ロジャースからキャプテン・アメリカのシンボルでもある盾を譲り受けた、ファルコンことサム・ウィルソンが、新たなキャプテン・アメリカとなっての活躍を描いたSFアクション大作。マーベル作品は、『A・エンドゲーム』以降、ダーク―・ヒーロー作品が何本か公開された。しかし、個人的には『A・エンドゲーム』で大風呂敷を開いてしまった為、その後、今... 続きを見る
良くも悪くも阿部寛のワンマンショー
バレバレの伏線には笑ってしまうが、序盤はハイテンションで飛ばす飛ばす。この勢いで大丈夫なの?
中盤であっけなく息切れ。息切れと同時にいろんな粗が見えてくる。スタジオの機材に爆弾を仕掛けるとなると、スタッフに協力者が必要だし、長時間電話が繋がっていればあっという間に位置が特定されてしまう。
犯人の元担任の登場にも失笑。普通は親族でしょ。わざとらしい煽りもミエミエ。
良くも悪くも阿部... 続きを見る
それにしても詐欺の世界は汚い
強烈無敵のbeekeeperがすごすぎる!
それだけに、エロイーズにぼそっとつぶやいたあの一言、片手で握る蜂蜜の瓶のラベルにあらわれた彼の気持ちが胸にのこるのだ。
こころを動かす原動力って、そのひとをまっすぐみつめている飾らないきもちにあるんだろうな
これは続きがありそうですね。
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