職人気質なのんと起伏の激しさの先にある未来、火傷注意のおひとりさまロマンス
のんは確かに「職人」。『勝手にふるえてろ』から3年経ち、再び同じ綿矢りさ原作を手掛けたが、やはり、文学的で複雑に展開する感じに飲まれてしまう。
この作品の主役はもちろん光子だが、主観で客観を語る。それは、Aが存在するから。大きな肝だが、観ていてうるさくは感じない。むしろ、軽快なやりとりに心地よさを覚える。しかし、光子がおひとりさまを好むきっかけに触れる闇に突入すると、作品の温度はガラッと変... 続きを見る
令和に新たな青春の一本、溢れる映画愛と友情に痺れる
青春モノとしての新たな傑作が、令和に産声を上げた。映画に対しての危機が訪れたこの時代だからこそ感じるメッセージも強く感じ、青春モノが好きな私にとってはとてもハマった。
ハダシは、映画部の落ちこぼれ。ラブコメに時代劇が太刀打ちできるはずもなく、腐っていた。ブルーハワイとビート板とボツになった映画を語らう日々。そんな時、ハダシファンを名乗るイケメンが現れ…。そうして動き出す映画制作は、ハダシの... 続きを見る
前作とあまりに違いすぎてもはやゾンビ映画ではない。でも・・・
舞台は前作から4年後、韓国は朝鮮半島ごとロックダウンされた世界。韓国から香港に逃げ延びた元軍人のジョンソクに妙な仕事が舞い込む。それは仁川港から韓国に侵入し橋の上に放置されたトラックを3日以内に回収すること。積荷は2000万米ドルの現金で成功報酬はその半分。ジョンソクら4名のチームは難なくトラックを発見するが・・・。
最初に言っておきたいのですが、これは前作『新感染 ファイナル・エクスプレ... 続きを見る
とんかつDJなのにトンカツ揚げてないしDJもしてない
原作が好きで映画版をとても楽しみにしていたのにマジで面白くない作品に仕上がっていて悲しい。
原作では、アゲ太郎が本業(とんかつ屋)と趣味(DJ)に全力投球する姿を通して、キャラクターの成長、キャラクター同士の絆、活躍するステージの広がりなどが描かれていた。しかし、今回の映画ではそうした要素が全く描かれていない。
具体的にダメな点をあげると、
・とんかつDJなのに、トンカツを全く揚げない
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初見で全部理解出来人いるの?
IMAXで鑑賞。
私の理解力の問題か、話が難しすぎて理解できない。
観ているのがちょっと苦痛。
解説番組必要。
もう1回みれば理解できるかもしれないけど、2時間半はキツい。
ところどころわかるところもあるけど、わかりにくい。
特に最後の戦闘シーン。
ただでさえ分かってないのに、マスクつけちゃうから誰が誰だか。
最後はそうなるのか、と感心したけど。
映像が凄いところと、逆再生がぎこちなく笑... 続きを見る
使用されたビートルズ曲の歌詞にも注目
「ビートルズへのラブレター」を映画で表現するのに、バンドを伝記的に描くのでもなく、ミュージカル仕立てでもなく、熱烈なファンを通じて語るでもなく、「ビートルズが存在しない世界」を描いて実現させるという、その逆説的なアイデアが秀逸だ。
主演のヒメーシュ・パテルは知らなったが、哀愁を漂わせつつユーモラスな雰囲気も醸す表情がうまくはまっているし、自身で歌った歌も見事。ビートルズの代表曲が劇中で多数... 続きを見る
モンスターバース、3作目にして大化け!来年のvs. Kongも超楽しみ
モンスターバース1作目「GODZILLA ゴジラ」は、エメリッヒ版「GODZILLA」よりオリジナルへの敬愛を感じさせたが、今一つ盛り上がれなかった。敵怪獣ムートーをデザイン的にも設定的にも好きになれなったのが一因。「キングコング 髑髏島の巨神」もまあ悪くないな、という程度の感慨だった。
だがどうだ、マイケル・ドハティ監督、自身も長編のメガホンは3本目で、しかも過去2本はホラー作品らしいが... 続きを見る
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