横浜流星にあっぱれ!
原作未読ですが、おもしろそうな予告に惹かれて鑑賞してきました。土日に時間が取れず、月曜日の仕事帰りに行ったため、観客は少なく、落ち着いて鑑賞できました。おかげで、作品世界にしっかり浸ることができました。
ストーリーは、一家惨殺事件を起こして死刑判決を受けた鏑木慶一が、病気を偽って救急搬送される隙に脱走し、さまざまに姿を変えて逃亡生活を続け、潜伏中に出会ったわずかばかりの人との交流を重ねる中... 続きを見る
Gun(銃)、Sword(刀)、Cannon(大砲)、Explosion(爆破) 揃い踏み
鷲尾兵士郎が、握力のなくなった右手に帯で刀を縛りつける。相手を睨みつけながら、一巻き一巻きに念を込める決死の表情には、自然と涙が溢れてしまう。
仲野太賀は、ほんと、いい役者になった。
Gun(銃)もSword(刀)もCannon(大砲)もExplosion(爆破)も全部揃ってる。見たかったねこういう時代劇。そして、見せ場はもちろん殺陣。
辻斬が本領発揮するのは予想できたが、爺っつぁ... 続きを見る
こんなん何度でも泣くわ!
予告ですでに泣きそうになってしまった本作。期待して公開2日目に鑑賞してきましたが、期待以上に素敵な作品で大満足です。
ストーリーは、中学生の頃からの親友・叶海を事故で亡くして以来、なかなか前に踏み出せず、叶海のスマホに今でもメッセージを送り続けている、ウェディングプランナー・梓が、仕事の関係でピアノ演奏を依頼に行ったこみちという女性の家で、中学時代の叶海と過ごした日々を思い出し、もう一度前... 続きを見る
創造と現実の二つの世界
南総里見八犬伝の話は以前別の映画で見たことが有りました。
ただそれを書いたのが誰だったのかは今回初めて知り、しかも実際に28年を費やし書いたと言うのには驚きました。
その作者滝沢馬琴の八犬伝作りの過程を描いた実話パートと、創作の八犬伝の世界を描いた虚構パートが交互に映し出されていましたが、どちらのパートも実に見ごたえがあり、それぞれの世界に見入ってしまいました。
どちらのパートもそれぞれ通し... 続きを見る
監督の情熱が太秦を動かした!
カメ止め的位置付けという文字を見かけて、それならばと一切の事前情報を入れずに鑑賞してきた。
低予算のインディーズ作品と考えれば異例の秀逸な作品。
まず脚本が素晴らしい。時代劇を愛する強い想いに、幕末を生きた勤王と佐幕の志士2人の魂を打つような深い想いを重ね合わせたところが見事である。
幕末も時代劇も現代の若者にとっては歴史教科書の1頁以上の意味をもたないかもしれない。
しかし、時代劇という... 続きを見る
スロー展開だけど面白い
エイリアンは強いですねー!中々の見応えある攻防でした。アンドロイドがポイントゲッターでした。ちょっと感情を揺さぶられました。
終わり方は定番的でしたが、終始楽しめました。 続きを見る
(祝)全国拡大公開決定!
インディーズ映画としてミニシアター系の部類に入るだろうが、これは良作。
もっと見れる機会を作るべきと思う。
※作中、会津戦争の戦後処理についてのシナリオ追加があるが、2016年に新しい資料が発見され、通説が変わったことを付記しておく。
(高坂殿、お嘆き召されるな) 続きを見る
アメリカ🇺🇸らしいと言えば 確かにそうだ このスケール感はアメリカ【撮影はオーストラリア🇦🇺❓】でしか出せないバカっぷり良い意味で
基本 アメリカ🇺🇸映画の良さ
スケールの大きなバカっぷりが出てて スッキリする作品 日本人には作れない。
オーストラリアが舞台みたいだけど 明白な ハリウッド映画
ライアン・ゴズリング他のバカバカしさ
スタントのスケールのデカさがウリ
ライアンさんも 最初の落下❓場面と シドニー橋の上 車に引きずられるスタントは自分でやったと予告編で言ってたよ。
予告編といえば わずかな時間の 4... 続きを見る
ヤバすぎる!4dxってこんなに凄いのかよ🌪️💨😵💫🤢🤮🥹笑笑
ツイスターズの内容と映像と4dxの合わせ技で考えると満点としかいいようが無いくらい凄え事が起こりました💯これで感想終わっていいくらいなのですがほんの少しだけ感想書きたいと思います🥺)
まず最初に普通のスクリーンで観た方でもこの作品は良くできてるから面白いんですが4dxがポテンシャルを100%フルに使われているし映画と4dxの合わせ技で考えるとちょっとこのレベルで鑑賞✖️体験✖️体感✖️没入感... 続きを見る
全887052件中、1611~1620件目を表示