劇場公開日 2024年1月12日

ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価

全239件中、41~60件目を表示

3.0キャスティングに救われる

2024年4月14日
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鑑賞方法:VOD

見はじめた時は
これから何が起きるのか
期待して見てたけど…
殺人ものなのかと思いながら。
ひとり、ふたり次々と姿を消す
三人目も…。
防犯カメラを確認し
途中防犯カメラに写る黒のバーカを
被った人物を見たときに犯人が…
間宮くんらしき人物に見えたので
おそらく…だろうなと思って見てた

そして動機は…
何と思って…
えっ
彼女の報復?
そして
ラストのオチは
皆で舞台で演じていた
舞台だったの~
めでたし。めでたしで終わった
なるほどね
なんか拍子抜けした思いです
でも、本当の殺人じゃなくてよかった
皆さん好きな俳優さん方達だったので
俳優さん達に助けられましたね

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しろくろぱんだ

舞台でやってくれ

2024年4月14日
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鑑賞方法:VOD

映画じゃなくて本当に舞台の作品だったら評価されてたんじゃない??
思ってたんとちゃう 面白くない
それと森川愛の演技が鼻につく

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わんわん

3.0思ってたよりよい

2024年4月13日
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鑑賞方法:VOD

まず大前提として自分的にハッピーエンドが好きなのでとても観賞後の気持ちはよかった
それがなければ⭐️2つ程度の内容だと思う
原作も読んでいたがもっとスリルあって面白かったような記憶があるのであまりにも淡々と進みすぎるのと、ヒロイン?の女の子の演技迫力があるけどわざとらしくてそりゃあ監督も選ばないでしょ笑笑
てか監督はなんだったの?笑
とにかくわりと豪華な配役で無難な内容なのでまあ普段映画見ない層とか彼女と行くととてもいい感じだなあと思いました

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まあ映画好

2.5演劇の人って苦手かもしれない

2024年4月11日
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原作だとどうだか分からないけど、
映画だと殺人が起こってないように見えるので、
あまりドキドキしなかった。

この劇団の人たちの会話が、
演劇の役者さんのよくある会話の雰囲気だとしたら
僕は演劇の人たちって苦手かもしれない。
全員我が我がで自己顕示欲が強くて
誰も好きになれなかった。

東野圭吾原作と言う事で謎解きをワクワクして待つと
拍子抜けな物語だったように思う。

役者さんの演技力の差がある映画だったなと
思いました。

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奥嶋ひろまさ

3.0トリックよりも俳優の演技に注目した

2024年4月10日
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泣ける

楽しい

興奮

Amazon Primeで鑑賞。東野圭吾氏の原作は読まずというモグリぷりを発揮しつつ、原作とのギャップ論に陥ることはなかった。森川葵ファンとしては演技のボリューム感が舞台ぽくって、あっていると思う。演技のテンションが全体的にちぐはぐなのは、みんなそれぞれの演技プランがあってのことだと思うが。。。岡山天音はヒアリングが難しかった。何回も巻き戻しで観たが聞き取れない箇所あり。字幕もないのでなぁ。

テンポはいい。映画的な痛みを表現するシーンがあんまりないので、死の演出は弱め。
そういう点ではマイルドなので、目を背けたりすることなく観られる映画。

小さな判断が狂っていくと、どんどん結果も狂っていくのだと思う。
女性陣の口の悪さが小気味よかった。女性だからって、お上品にばかり
描くのは嫌いだし、これくらいのコノヤロ感はあったほうがいいと思う。

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西の海へさらり

2.0そしていなくなった

2024年4月10日
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鑑賞方法:VOD

寝られる

新作舞台劇の主役を選ぶオーディションが、7人の出演者が参加して、ある山荘で行われた。
4日間で、課題は何かが起きるので、その謎を解くことだった。
演技が過剰なのは理由があったのかな。

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いやよセブン

3.5配信で気楽に観る分にはいいけど、映画館で観るには、主役の旧ジャニタレの求心力は中度半端だし、ミステリーファンには不満足でしょう

2024年4月10日
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東野圭吾のデビュー作なんだと
なるほど、初々しい
そして、斬新
才能を感じさせられます
1992年の作品ですよ
ミステリーと愛情、友情、アオハルを重ねるなんて
なんて
なんと、青臭い
青臭すぎて、恥ずかしげもなく
でも、好きです

まあ、冒頭、目隠ししててもバスから降りたら、停留所名書いてあるし、なんの意味があるんやろとおもいましたが・・・
それに、不幸に落とし入れた人間をもう一度ハメるなんて・・・
あの後、どうするつもりだったんだろう
無理やり感動ストーリーに持っていくには無理がある

勢いも実力もある若手を集めましたね
個人的に注目はワイルドスピード森川ですけど
はい、あのマルチな才能に惚れ込んでます
リスペクトしているといっていい
カノジョは神にギフトをいくつも貰った特別な人間です
羨ましい

中条あやみの空手がただのアドリブでストーリーに関係しなかったのは残念
しかし空手道場の娘です
”よ~いドン”の”となりの人間国宝さん”で円広志の頭上を軽く超える回し蹴りをはなった実力は健在でした

演劇でもやれる実力者が多いのに、なんで主役がWESTの重岡大毅なんだ
演技は少しマシになったし、色々な役に挑戦しているけれどね
もともと、明るいだけのアホな愛されキャラクターしか出来ないんだから、場を壊してしまった
エンディングのWESTの曲で始めて、ああ旧ジャニーズの映画だったんだと気が付きました

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nakaji

2.5ストーリーは良かった

2024年4月10日
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鑑賞方法:VOD

映画館に観に行きたかったのですが叶わず、配信されたので早速鑑賞しました。

ストーリーも面白くて、最後までどうなるのか予測がつきませんでしたが中盤から盛り上がりに欠けるというか、ラストに向けて気持ちが乗らずに淡々と観てしまいました。

個性的で良い役者さんが揃っていて期待し過ぎたのか少々物足りなかったです。

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Yum

3.0四重構造でした

2024年4月10日
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楽しい

単純

オーディション主役を勝ち取るため
大雪で閉ざされた山荘(演出上の設定)で
殺人事件が起きて、事件を解決する
状況設定が提示されて
本当の殺人事件が起こる話。

中盤の殺人事件の発端が明かされる
事件の犯人の動機が弱い…
いや、それ逆恨みだよ😭
劇団員ではない彼が、何故
ここにいるのか、色んな事が
ラストシーンで腑に落ちました。

二重三重のトリック…いや
四重トリックでしたね。
誰視点の話なのか?最後は…

「カメラを止めるな」の構造を
思い出しました。
あっ、これネタバレになるかな

部屋の見取り図は
ラストの演出ヒントなのかな
冒頭の山荘に向かうため
目隠しされてるけど、
それ、要ります???

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シムウナ

1.5原作を読みたくなった

2024年4月9日
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鑑賞方法:映画館

単純

演技をする演技だからかムズムズする感じが多くて、ストーリーもいまいち…
原作は東野圭吾だから面白いのかも?

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mk

3.0思っていたよりよく出来てた

2024年4月9日
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映画館に行きたかったけど、評価もイマイチだし
なんとなく足が遠のいていた作品。

原作未読。
ストーリーは分かりやすいし、
カメラの撮り方や映像が工夫してあって
みてて面白かった。

終わり方がすごい好み。
この監督の他の作品も見たくなった。

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ami

3.565点

2024年4月8日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

映画評価:65点

まず、普通に面白かったです。

ここからは、
一部ネタバレを書いている可能性があります。
重要な点ではないとは思いますが、自己責任でご覧下さい。

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冒頭からずっと疑問だらけで、
これは本当に成立するのか?という
視聴者目線の不安を隠せない程度には心配でした。

その不安の一部を紹介しますと…
いきなり目隠しでスタートするんですが、
その割にバス亭では目隠し外しても良くて
場所を隠す気があるのか、ないのか。

他には雪山での殺人事件という想定で演技する
最終試験なのに誰も演技してない。
それどころかベランダでラジオ体操までして
危機感も、緊張感もない。

これらが積み重なり、ずっと不安でした。
もう観るのをやめてしまおうかと考えるくらいには

ですが、最後まで見て安心しました。
おざなりな所も含めての設定であり、
しっかりと納得のいく結末になりました。

むしろ、おざなりだったからこそ良かったとも言えます。
それがヒントでもあり、矛盾点でもありました。

正直、私は真相寄りで見ていたので
それほど驚きもしなかったし、納得する事も出来ましたが

殺人事件の犯人を見つけるぞ~と気合いを入れて観ていると、
スカされて、腹立つ人も出てくるかもしれません。

人を選ぶ作品ですので、
肩に力を入れずに気楽な気持ちで見ることをオススメします。

作者がマダミスに影響受けたのかな~?と妄想しながら見れて私は楽しかったです。

ご興味ありましたら、
是非見てみて下さいね。

【2024.4.8観賞】

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まぁと@名作探検家

5.0予想外に面白かった

2024年4月8日
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楽しい

知的

三重構造… かなり良くできたプロットに驚かされた。
2時間ドラマ的な作品かと思ったが、大作だった。これが東野圭吾さんの作品だと知り納得した。
東野さんの作品は何十冊も読んでいるが、これはまだ読んでいなかった。
最初の設定が自然だ。オーディションの最終選考会。
ここで事件が起き、「探偵になったつもりで犯人を捜せ」というのが合格条件だ。
面白いのが、「殺されれば」そこで終了なのだが、犯人役はすでに選考されていて、犯人はオーディションの主役ではないことが決定しているはずだ。もしこの中に犯人がいるのであればだ。そう思いつつ見ていた。
このオーディションは東郷先生なるものが主催したことになっている。
しかしそれは建前で、本当は悪ふざけのために起きてしまった劇団員の痛ましい事故と下半身不随という障害に由来する。
障害者となった朝倉雅美は、劇団のリーダーの本多に、悪ふざけをしたあの3人を殺害してほしいと依頼、本多がこれを了承する。
しかしながら実際そんなことなどできるはずもなく、その3人に決死の芝居をさせ、何とか朝倉に納得してもらおうと、このオーディション企画を設定した。
この作戦に中西と田所だけが参加しておらず(むろん久我も)、事実を知らないことで彼らの芝居がリアリティを増すのだ。
劇団員ではない唯一の人物久我は、同じ劇団員同士の仲の悪さを肌で感じ取る。
役を取るために反則技をする役者もいることが表現されている。
本多の脚本では、あの山荘の中では犯人はわからなかったことになっていたと思われる。
名探偵ぶりを発揮し、見事犯人を突き止めたのが久我だった。
本多にとって想定外のことが起きたものの、本多の決死の芝居劇に騙したほうだと思い込んできた朝倉が、騙されたことを知って、最終的には納得できたことが救いのように感じた。
そもそもお互いの芝居の良し悪しなどではなく、卑怯な手を使っているのだろうという疑心暗鬼が彼らの純粋な芝居にかける思いを揺るがしていたのだ。
「努力しても報われない世界」 これが本音だ。
このオーディションを通して、彼らの壊れたきずなが修復していくということが、言いたかったことなのだろう。
彼女に対する「謝罪」を、参加者全員で渾身の芝居をすることで成し遂げたのだ。
これがきっかけとなり、この出来事すべてをお芝居にして大ヒットさせた。
つまり四重構造となったのだ。
そしてこの作品を舞台上で締めくくる設定もよかった。
最後のカーテンコールまでよかったと思う。
これが表面上確認できるこの作品だ。
しかし、
なぜ久我はこのオーディションに参加できたのだろう?
本多が、このオーディションが東郷先生が主催した体にするために見せかけただけなのだろうか?
久我は名探偵という重要な役割を担った。
久我は劇団員ではないという「設定」にもかかわらずだ。
基本的な脚本を書いた朝倉雅美。オーディションと言って殺人を起こすつもりだった。
そこに別の脚本を書き足したのが本多。そして3名の当事者に配役した。
本当に何も知らなかったのが、中西と田所と、部外者の久我。
この物語の「事実設定」を考えると、久我というのが謎すぎてくる。
しかし、
最後のお芝居にも久我が登場することで、この作品はどこまでが事実で、でこまでが芝居なのかわからなくなってくる。久我がこの事件を通して劇団員になったことはありうるだろう。
しかし解せない。久我は最初から参加しているのだ。
原作として小説があるものの、映画として何かを表現しているように感じるのだ。
この作品には映画としての表現と、作中の芝居部分の表現がある。
一見すると山荘で起きた出来事をそのまま芝居にしたように見える。
つまり表面上はあのオーディションこそが事実設定だと考えてしまう。
しかしどうしても久我が謎なのだ。
映画にも芝居にも脚本がいる。
これは、つまり… 「この作品」はいったい誰が書いたという「設定」で成り立っているのだろうか?
起きた出来事と事実そしてそもそもこの作品ができたという「設定」は、朝倉が下半身不随になった出来事だけが事実なのではないだろうか?
そう考えると、久我とはそもそも劇団員でなければ彼が登場することはできない。
本多が見た朝倉のノート、本多はその辛辣な内容を久我に相談した。
そうして二人で書いたのが「ある閉ざされた雪の山荘で」なのではないだろうか?
この作品は憔悴しきった朝倉の復帰を、劇団員総出で迎え入れることで、失われた絆を取り戻す物語なのではないだろうか?
つまりこの作品は、劇団員同士の純粋な役者心と絆がつまらないうわさによって揺らぎ、それがもとで大きな事故へとなってしまい、朝倉が下半身不随になったという「設定上の事実」だけが、事実設定されているものだ。
そしてそこから派生して出来上がったのが渾身作「ある閉ざされた雪の山荘で」というこの作品、本多と久我が脚本したものだ。
最初にあったのが「努力は報われない世界」という失意と疑心暗鬼。
起きてしまった事故と障害。
朝倉の恐ろしいほどの心の影を書いたノート。ここまでが「事実」であり、この作品ができるきっかけだ。
これを基に作ったのが二人で書いた脚本のお芝居。そしてそれらをすべて包み込むように映画という視点で表現したのだろう。
この作品は最初から面白い設定となっている。そしてどこかおかしい。謎だらけだ。
なぜなら、この作品という作品は、「ある劇団で起きた不幸を劇団員総出で立ちなおしていくというひとつの明確な目的で構成されており、それゆえ歪さが垣間見えるのだが、それこそがこの作品を劇団員でひとつひとつ作り上げたのだ」という東野作品の表現した真骨頂だったのではないだろうか?

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R41

3.0軽い

2024年4月7日
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重岡君は作品に恵まれないのか?
怖くないです。
謎解き要素もほぼないです。
観てる間退屈すぎてリタイアなどは無いので⭐️⭐️⭐️です。
さくさく観れるラノベのように軽い映画です。
回収されない(理解できない)設定があり、何故?わざわざ?が残ります。

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かーな

2.5矛盾だらけで楽しめない

2024年4月7日
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登場人物たちの行動も状況も矛盾だらけ穴だらけで楽しめない。誰にも感情移入できないし、ミステリーとしての魅力的な謎もない。キャスティングは良いのにもったいない映画。

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ハモニカ犬

3.078点 舞台俳優が挑む謎解きミステリー

2024年4月6日
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難しい

寝られる

映画よりドラマです。派手な演出もなく家の中で事件が起きるので…

ちょっと俳優陣が豪華すぎたのかなー?特に目立つようなキャラクターは居ないし、常にキレてるやつ2人いるし(キャラ被り)んー微妙。

もう少しストーリーを厚くすれば(森川葵さんと舞台同僚の仲)より面白くなったのかなぁと。原作は読んでいませんが、残念です…

※バス降りる時、目隠し状態で誰が下ろしてくれたんだよ(ツッコミ)

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あっぷる

2.0オカッパヘアーが居ること事態で ストーリーの軽さが想像できた

2024年4月6日
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寝られる

オカッパヘアーが居ること事態で
ストーリーの軽さが想像できた

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いのしし

3.5舞台役者たちの雪の山荘殺人事件芝居

2024年3月20日
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お話の構造が好みの方向で、うっすら上がっていく危機感など良かった。
終盤長いのは少し冗長に感じたし、感情的にはあれってどうなのかとも思ったけど、まあ楽しめた。

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kawa

2.0映画化しなくてよかったのでは。

2024年3月19日
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映画化しないとわかんないことだけど、映画化しなくてよかったのでは。
原作読みながら頭の中で考えるのが面白いのであって、実際に映像化されると入ってこない。
岡山天音、間宮祥太朗、森川葵、演技が上手な人もいるんだけどねぇ。

演技がゆるい。見てられない。
3人並んでごめんなさいの所なんて、現実味無さすぎて笑ってしまった。
そもそも序盤で入り込めてないのに。

ストーリー 80点
配役 70点
音楽・映像 80点
全体 73点

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り

3.5本を読む速度には通常個人差がある。読書速度差ハラスメントは作品を見たかハラスメント等の延長線上にある日常ありうるハラスメントの一つであるが本件では触れられていない。

2024年3月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

幸せ

山荘に集まった劇団員が消えていく話。
どこまでが設定なのかが分からない面白さ、その反面のもやもやが共存する作品。

良い点
とくになし

悪い点
・死体が無いなど今一緊張感に欠ける
・証拠的なものがアバウト
・俯瞰構図は面白いが、意味があるのかは謎
・先走る

その他点
・つまり役者はいかようにも信用できないということに収束する。
・ビヘイはどうせ死なない

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猪古都