「マンとベイ」フェラーリ うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
マンとベイ
二年前「アンビュランス」というジェイク・ギレンホール主演の映画が公開
久しぶりのマイケル・マン映画と意気込み、サブスクで「HEAT」を見返し準備万端
鑑賞前日にマイケル・ベイ映画だと気付き、己の勘違いに愕然
映画自体はベイ節全開のバカっぷりで楽しんだ記憶が
マイケル・マン映画、久しぶりだったが、やはりマイケル・ベイ映画とは対極の作風で(そりゃそーだ)渋かったですね~
アダム・ドライバーの妻役のペネロペ・クルス、不機嫌な真木よう子みたいで新境地でしたよ
最後の凄惨なシーン、マイケル・マンでしたね~ オワリ!
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