「奇妙で美しい絵本のよう」伯爵 まだまだぼのぼのさんの映画レビュー(感想・評価)
奇妙で美しい絵本のよう
感想を言葉で表現するのがなんとも難しい、かなり風変わりな作品。
不死身の吸血鬼が生きることに疲れ死を望むことから始まる彼と家族の物語が、モノクロで強調される美しさやグロテスクさ、個性的な楽曲、ある人による淡々とした語りと共に描かれます。
不思議で残酷で美しい世界観が独特で癖になる。かなりぶっ飛んでますが、私は好きです。
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感想を言葉で表現するのがなんとも難しい、かなり風変わりな作品。
不死身の吸血鬼が生きることに疲れ死を望むことから始まる彼と家族の物語が、モノクロで強調される美しさやグロテスクさ、個性的な楽曲、ある人による淡々とした語りと共に描かれます。
不思議で残酷で美しい世界観が独特で癖になる。かなりぶっ飛んでますが、私は好きです。