「わからないですね」悪は存在しない りかさんの映画レビュー(感想・評価)
わからないですね
あのコンサルタント会社の人が怖いなぁ、と感じました。
生業である仕事先のことをあんなに適当に考えているのだろうか、と。もちろん依頼主の社長も悪いですが、コイツにええように踊らされていく予感。手に入れた補助金から支払い、当然のごとく事業は失敗の憂き目に遭うでしょう。
完璧を求めてはいけない、って⁉️
それで金貰うの❓
現実もこんなんでしょうか。
汲んでいた水をうどん屋さんで使うのですね。
陸ワサビでうどんや素麺食べたいな。
子鹿の死骸は生々しい。
鳥の羽根🪶の利用法を知りました。
[説明会]ええ加減過ぎて腹立ちます。😤
読まなくていいです、ムカっとしますから。
浄化槽の規模、→検討する、毎日5人分濾過されず流される。
浄化槽の位置、井戸の汚染→公共施設、専門家に相談している、
清い水でうどん屋経営→汚染水となれば、死活問題、
この土地の人にとって水は大事、位置の変更必ず→
貴重なご意見、、社長の決裁を仰ぐ、
専門ではなくコンサルタント会社に教えてもらっている。
なぜ社長やコンサルタント会社が来ないか?
この土地に金が落ちる、→共存共栄、
ここは住宅地、ホテルみたい、焚き火が怖い→24時間体制じゃない、←絶対24hの管理体制必要、
問題はバランスだ。
水は低いところに流れる、から、
上の方であったことが下に流れる、
上に住む人には義務がある、わかって欲しい、
とてもよくわかる説明。
巧さん、薪割りうまい。
うどん食べて水汲み体験、までは良かったですが。
花ちゃん帰らない、一人で歩くシーンがよくあり、
駿河のオッチャンにもあまり行くな、と言われていたのに。
父親巧はなぜ忘れるのでしょうか?
普通なら、迎えに行く時間だ、と所用を切り上げるでしょうに。
黛のケガは何を表し、巧は高橋をどうしたのでしょう?
花ちゃんの体が見つかるまで手負いのシカと対峙のシーン
シカ🫎にやられたのでしょうか。
“悪”は存在しない、の”悪”はやはり人間でしょうか。
入って来た人間には自然の制裁があり、存在できないからでしょうか。たとえ花ちゃんであっても。