「教科書」悪は存在しない 松葉杖さんの映画レビュー(感想・評価)
教科書
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観賞後一言の感想は不思議
車の後ろのドアやめちゃくちゃ長い横移動などから撮られているところ
最後どうして手を出さなかったのか、意識付けされてたのは生と死かなって感じ。
死んだ子鹿と手に傷を負った東京の女性。
手負いの鹿は逃げないところも教科書っぽさを感じた
音楽のテンションとしては自分の想像より1つ下のテンションだった。
人間社会も水のように上流から下流に流れてるよねって思いました。
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