劇場公開日 2024年3月8日

  • 予告編を見る

DOGMAN ドッグマンのレビュー・感想・評価

全196件中、101~120件目を表示

3.5神と犬と人間

2024年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

 ”ドッグマン”ことダグラスが辿ってき人生は実に壮絶だ。ただ、余りにもカリカチュアされたキャラクターと物語、そこに教義的なメッセージも入り込むため如何様にも解釈できるようなドラマになっている。

 例えば、冒頭の”神は救いを求める者に犬を与えた”という一説からして実に意味深である。更に、それに呼応させたラストやキリスト教信者だったダグラスの実兄の顛末も然り。色々と考えさせられる。”GOD”を裏から読むと”DOG”になるなんて言葉遊びも、今さらながら気付かされた。
 果たして”神”とは何なのか?”犬”とは何だったのか?ダグラスが辿る悲劇的な運命を考えてみると、信仰に対する皮肉的なメッセージも想像でき、一見するとアクション・サスペンスのように見える本作だが、意外にもテーマは深い。

 監督、脚本はリュック・ベッソン。この特異な設定はどこから着想を得たのであろうか。
 犬をモティーフにした映画はたくさんあるが、大概はペットとしての愛らしさをフィーチャーした感動物だったり、逆に「クジョー」や「ホワイト・ドッグ」、「ドーベルマン・ギャング」のような恐怖の対象として描かれてきた。
 しかし、本作はそれらとは少し違う。ダグラスにとって犬はただのペットではない。まるで家族のようであり、無二の親友のようであり、神が授けた純粋で尊い”天使”のようでもある。

 いずれにせよ、寓話性が強い物語なので、これまでのベッソン作品と比べるとやや趣向が異なる作品となっている。
 ジャン=ジャック・ベネックス、レオス・カラックスと共に”恐るべき子供たち”としてフランス映画界に新風を巻き起こした俊英もすでにベテラン。自らヨーロッパ・コープを立ち上げ積極的に若手を登用する一方、こうして野心的な作品を生み出すその姿勢には頼もしさが感じられた。まったく枯れてない。

 ダグラスを演じたケイレブ・ランドリー・ジョーンズの怪演も印象に残った。もはや個性派俳優としての地位を完全に確立した感じがするが、本作でもその強烈なキャラクターは抜群だ。
 ダグラスは幼少時代の父親の暴力によって足が不自由になり車椅子の身体になってしまった。何とも不憫な身の上ながら、愛する犬たちに囲まれながら”生”を取り戻していくその姿は活力に溢れている。それを最も美しく表したのが中盤のキャバレーのステージ・シーンではないだろうか。彼はドラァグクイーンの格好でエディット・ピアフの『群衆』を熱唱するのだ。その姿は正に圧巻だった。

 そして、忘れてならないのは犬たちの活躍である。多種多様な犬が出てきて、時に愛らしく、時に獰猛に暴れまくり、文字通り八面六臂の活躍を見せている。

 欲を言えば、ダグラスの聞き役となるエヴリンにも、もう少しドラマがあっても良かったか…。彼女にも複雑な家庭事情があるのだが、こちらは割とアッサリとしか処理されておらず、どうにも食い足りなかった。もっとも、この淡泊さがベッソンらしいと言えるのかもしれないが…。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ありの

3.0不遇な人生

2024年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

としか思えないですが、犬が自分の意思を理解して、助けてくれることで、唯一救われていたのですね。最後はステージも生き甲斐になってましたが。一概に悲しいと言ってはいけないのでしょうか。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ごっとん

4.5奇想天外な物語だけど、妙にリアリティを感じる作品

2024年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

一言で表すなら、非常に衝撃的な映画でした。子供時代に父親からのDVを受け、犬小屋に閉じ込められた主人公のダグラスが、犬と意思疎通が出来るようになり、大人になってからも犬とともに暮らす。ここだけ切り取れば単純なお涙頂戴の心温まるお話ということになりますが、本作はだいぶん違いました。

ダグラスの命令でギャングを襲ったり、大富豪の家から宝石を盗んだり、昔苛められた兄に天誅を加えたりと、万能の動きを見せる犬たち。普通ならこんなバカな話あるか、と思うところですが、ダグラスの生い立ちや、父親に銃撃されたことをきっかけに脊髄が損傷し、車椅子生活を余儀なくされてしまったこと、そして職に就こうにも中々上手く行かない境遇などを見せられると、徐々にダグラスに対して感情移入していくようになり、不思議と万能な犬たちの存在を虚構だとは思わない、というか思いたくないようになっていき、やがてリアリティすら感じるようになってしまいました。この辺の創りは、見事だったと思います。

また、警察に捕まり、彼を男女どちらとして扱うべきかを判断するために派遣された女医のエヴリンとの会話を通じて、自らの半生を振り返るという形式になっていましたが、夫のDVに悩まされた彼女の境遇を察知し、彼女に対しては実に真摯に向き合うダグラスの姿も、感情移入を深める材料になっていたように思います。

あと感じたところと言えば、チラシの写真のダグラスは女装していて、これはようやく見つけたキャバレーのステージで唄う仕事の時の姿な訳ですが、かの「ジョーカー」のチラシと雰囲気的に似ており、恐らくは意識してこうしたデザインにしたものと思われます。「規格外のダークヒーロー爆誕」なんていう宣伝文句も、まさに「ジョーカー」と軌を一にするものですが、内容的にも社会から疎外された主人公が、一矢報いてやろうという展開であり、その点2作品の方向性は同様だったと言って良いかと思います。

ただ「ジョーカー」との相違もあって、ホアキン・フェニックス演じたアーサーには、本作の犬たちに該当する伴侶がおらず、またコメディアンとして有名になりたいと思っていたのに挫折してしまったアーサーとは対照的に、ダグラスはキャバレーの舞台で人気を博す。その辺りは、「ジョーカー」に比べると心温まる物語と言えなくもないかなと思ったりもしたところです。

ただ、DVの父親や兄、そしてダグラス自身も神=”GOD”を強く意識しており、また題名の”DOGMAN”も、”GODMAN”のアナグラムになっているなど、キリスト教的な趣向がまぶされており、この点キリスト教的基礎知識というか、世界観を殆ど知らない私にとっては、ちょっと理解しにくい部分もありました。まあこれは仕方ないところと諦めるしかありません・・・

そんな訳で本作の評価は★4.5とします。

コメントする 2件)
共感した! 19件)
鶏

4.0イッヌだらけの

2024年3月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

空前絶後の!犬を愛し、犬に愛された人生。ここでの犬はめっちゃ賢いし(寧ろ人間同然、いや人によってはそれ以上かも)、犬好きには堪らない理想のdogLifeとなっておりやす。
そーんなサンシャイン池崎と私は猫が好き。
ダグラスは生きた証をウィットに富んだ会話で、魂の通じる誰かに遺したかったのでしょう。生きていてほしかったけれど。最後の十字架の影と重なるところに犬が集まるのがとても印象的だった。エンドロールでうっすら涙が。歌も効果的でしたね

コメントする (0件)
共感した! 8件)
印刷局員

3.5ファンタジックなジョーカー

2024年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

犬がいっぱい登場するのに暗くて悲しげな予告と、リュック・ベッソン監督だというので観に行きました。

犯罪を行うに至る主人公の苛酷な人生は「ジョーカー」のようでしたが、慕ってくれる大勢の犬たちや心優しき職場の同僚のドラァグクィーン達というプラス材料もあり、あのラストはハッピーエンドなんじゃないかな、と思いました。
犬たちが賢すぎてファンタジー要素が大きく、児童・動物虐待や身体障がい者差別の問題を描きつつも娯楽色が強かったので、それほど暗い気分にはなりませんでした。
エヴリンのご家族は、きっと頼もしいボディガードをお迎えしたんでしょうね!

コメントする (0件)
共感した! 9件)
かつのじょう

3.5主役の演技が光る!

2024年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

リュック・ベッソン監督作品という事で期待して鑑賞。
主人公は犬小屋の中で犬と寝食を共にして少年期を過ごす。
その為に主人公は犬達と意思疎通が出来るようになり、犬達は主人公の思いが理解出来て主人公の言葉も理解出来るようになる。
全く筋書きが読めない展開だが、ちょっとエンディングが疑問。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
デコ山

3.5ホームアローン with DOG

2024年3月13日
iPhoneアプリから投稿

『スリービルボード』『二トラム』につづき、
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが
とても素晴らしかった。
絶対いつかオスカー獲ると思う。
てか獲ってほしい。

ストーリーとしては
最初の方は良かったのだけど、
途中から何見せたいんだか分からなくなってきて、
スリラーなのかアクションなのか。
本筋がぶれてしまったのが気に食わなかった。

ちゃんと彼と彼の人生を追って欲しかった。
なんかめちゃくちゃもったいなく感じた。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
JYARI

3.5想像以上に

2024年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

良かった
心に染みる。

コメントする 1件)
共感した! 14件)
ゴルフバカ

3.0イルカマンになりたかった

2024年3月13日
Androidアプリから投稿

リュック・ベッソンといえぱグレート・ブルーをビデオレンタルした中学生依頼かも。
好きな映画はグレート・ブルーと言っとけば、なんかカッコいい気がしてました。
でもそれ以来だもんなぁ。
全然好きじゃないじゃん!
でも感動はしたんですよ、あの頃のイメージを壊したくなくて、観られなかったのかも。
純粋な野生の魂のまま、生きていく事は出来ないんだな~と、ひとつ大人になったあの頃。
純粋な野生の魂のまま生き続けるなら、異形の人となって闘い続けるしかないのだなと、またひとつ若くなってしまった。
そんなドッグマンの姿が、頼もしかったり、せつなかったり。

コメントする 2件)
共感した! 9件)
こうた

5.0

2024年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

に育てられた男
ではなく
犬として育った男の物語

だが、主人公がどうのこうのではなく
現在の世に生きている全ての人間が実は
犬として生きているんじゃねぇのか?

と思う内容だった。

ある男は組織の犬
ある男は金の犬
そして彼の男は神の忠実なる僕としての男

皆DOGでありGODの存在の上ではDOGである。



だから

DOG IN THE NAME OF GODだったんだなぁ。と

鑑賞後振り返れた笑

僕はフィフスエレメントやルーシーが好きだけど

本作も好きにラインナップ!

最後のコメントとして

クリストファーもリュックも、良いタイミングで

我々に気付きの機会を与えてくれた。

我々はいつまで孫のお父さんを続けるんだい?w

コメントする (0件)
共感した! 8件)
tomokuni0714

3.5久し振りのリュック・ベッソン監督

2024年3月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

変な映画ではあります。けど目が離せない。
子供の頃から多数の犬と共に過ごした男の狂気と孤独。
精神科医との会話の中で、淡々と語られる壮絶な人生。
あるシーンは「ランボー ラスト・ブラッド」を彷彿としてた。圧巻。このシークエンスだけでも観る価値がある。
リュック・ベッソン監督のスゴさを感じた。

けど、ダークヒーローでは、決して、ない。
「マダム・ウェブ」もだか、日本の宣伝担当は作品を観てるのだろうか?

#DOGMAN
#ドッグマン
#リュックベッソン

コメントする 1件)
共感した! 10件)
naichin

4.0自分の異常

2024年3月13日
iPhoneアプリから投稿

この映画を見て
"愛と正義に根ざす強さと優しさ"
を感じている。

人間社会やその中のルールを外れ
それらを超えた万物の掟
そんなモノを感じ、共感する。

自分は法は犯さないが、
異常の範疇に片足を踏み入れている
かもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
xa

3.5宣伝がよくない、。

2024年3月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

リュックベッソン作品なので、往年広告コピーやあらすじを読み、なんとなくニキータやレオンのような作品かと思って鑑賞したがそういう物語ではない。主人公や登場人物が過酷な人生から這い上がっていくお話。アクションでカタルシスや爽快感を求めると肩透かしかも。
宣伝はちゃんと物語の本質を捉えてやってほしい、、

コメントする (0件)
共感した! 10件)
ζ`cooya

5.0最高です

2024年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

終始大号泣でした。
人生とは自分で切り開くものなのか、はたまた運命なのか、考えさせられました。
努力しても祈っても想っても何をしても幸せになることが敵わない現実の残酷さに打ちひしがれました。

主人公の、酷い人生から目を背けず現実と向き合い、それを受け入れている姿勢に胸を打たれました。

生まれる場所は選べないのに、人生は自分でなんて、
当たり前に思われていますが、酷く残酷で、なんと無情なのでしょうか。と改めて思いました^_^

感動のサクセスストーリーみたいな綺麗事や嘘くささもなく、ある意味現実的な映画でした。

凄く良かったです👏

コメントする (0件)
共感した! 13件)
そこらへんの有象無象

4.0ケイレブ・ランドリー・ジョーンズに圧倒された

2024年3月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

リュック・ベッソン × ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ

ケイレブ、凄い存在感だった。

父親の暴力に支配された少年時代。
犬小屋に入れられ暴力を浴びた。
このときすでに歩けなくなった。

ドッグマン‼︎

人間には恵まれず犬たちに救われる人生。
犬たちと生きる人生。

確かに法に触れているところもあるのだけど、弱きを助け強きを挫く善き人、あるいはヒーローに思えた。

女装してエディット・ピアフを演じるケイレブもまた良し。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
エロくそチキン2

4.5犬の愛に嘘はない

2024年3月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前情報をあまり入れずに(予告編は何度も見たけど)鑑賞。冒頭から引き込まれる。
(予告からは全く想像していなかった内容)

ダグラスの回想が子供の頃までは今まで観たことのないような展開でとても面白かったが、途中からこれはツッ込んだら駄目な映画だと、頭を切り替えて楽しんだ。

音楽のセンスが良いというか、ユーリズミックスだ!と思ったらエディット・ピアフにマレーネ・ディートリッヒ!!
ダグラスが歌い出した時は、キャバレーの客と同じように口をあんぐり開けて,そして心が震えた。
ストーリー的に必要だったかどうかは別として、
音楽の力ってすごいというか、歌で泣かせる演技ってすごいな。

人間には家族の他にも仕事や趣味や沢山の関心ごとがあるけど、犬はただ飼い主のことしか思っていないらしいです。(だから犬の愛に嘘はないんです。ちょっと切ない)

最後の方は犬が賢いというか人間(ギャング)が馬鹿。
ちょっとありきたりなアクション映画になってしまったかな。

少年時代の男の子よかったな。

コメントする 2件)
共感した! 47件)
大吉

2.5人間。

2024年3月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

犬を脅かせば報いを受け、犬を愛すれば友人として支えになる

全体的にキリスト教観がかなり強く出ていたように感じたので、おそらく意図して天使を彷彿とさせる役回りが犬に与えられていたんじゃないかと思う

主人公のドラァグクイーンという属性も、中性あるいは両性具有とされる天使に近しい存在として、犬に近しいDOGMANが描かれているのかなと感じた

けれども、法を犯しもするし他者を害しもする
決して綺麗なだけではないし、隙を晒さないほどの知性を持つのでもなく、傷つかないほど強くもない

ならば悪人かと問えば、軽々しく頷くことも出来ない
それだけの理由もまた語られている

そこにいたのは、あくまでも、どこまでも、人間、だったような気がしてならない

正直なところ、この映画をどのように分類して、どのように評価すればいいのか分からない

ポスターのキャッチコピーでは“規格外のダークヒーロー”と形容されていた
確かに法に捉われず足掻き、立ち、戦おうとする姿はそれらしくも見えるし、半生を語る述懐で構成されたストーリーはDCコミック的な、バットマン系統のヒーローなりヴィランなりのオリジンストーリーみたいに見えなくもない
けれども自分は、強くもあり、弱くもある変わり者のこの男をヒーローと呼びたくはない
あくまでも彼は、どこまでも人間だったと思う

自分は何を見たんだろうか
もう少し反芻しながら考えてみたい

コメントする 3件)
共感した! 9件)
路傍立石

3.5心にグッと来る映画

2024年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

リュック・ベッソンっぽさが帰ってきた?
結構重い話なんで最近心がキツイ今の自分にとっては結構来るものがアリましたが
ただもうチョイ何かが足りない感じが・・・
ワンちゃん窃盗団が可愛すぎたかな?w
ただライブシーンは鳥肌が立つくらいに良かったですね

☆3.8

コメントする (0件)
共感した! 9件)
レッド

3.5犬人間? いえドッグマンです

2024年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ひとことでいえば「ジョーカーと101匹のわんちゃんたち」か。
「未体験ゾーンの映画たち」にでてきそうな映画でシネコン映画としてはやや地味。そういえばあちらの2024の未体験ラインナップに「犬人間」てのがあったっけ。

少年期のDVで心身ともに傷つき、コミュ障と歪んだ倫理感(プラス女装趣味)のイッちゃってる主人公をC.L.ジョーンズが怪演。このヒト、過去作ノーマークでしたが本作の演技はなかなかのものでした。もともとミュージシャンだそうで歌うシーンもあります。

リュック・ベッソンの演出は手慣れたもので、前半の主人公の少年時代、結構重い場面だが軽めに流して現在につなぐ匙加減はよい。主人公の犬を操ってのあれやこれやも犬たち名演技です(CGじゃないよねえ)

クライマックスのギャンググループとの攻防戦、主人公が歩行障害で動けないぶんイヌたちがんばる。ただやはりちょっとアクションの派手さには欠けるかな。

なおイヌは一匹も死なないので、イヌ好きの方、安心してご覧ください。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
ばとー

4.0よいお話でした。

Mさん
2024年3月12日
Androidアプリから投稿

が、主人公のドッグマンに感情移入してしまい、見ているのが辛くなってしまいました。

コメントする 9件)
共感した! 45件)
M
PR U-NEXTで本編を観る