「カラダにPEACEカルピス。」ボブ・マーリー ONE LOVE SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
カラダにPEACEカルピス。
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レゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な半生。
1976年2大政党が対立するジャマイカで、政情が安定しないなか平和を願い音楽を通して「世界平和」を願い歌で届ける。
音楽活動が徐々に上手くいくなか、内部で起こる不正や、音楽活動を共にし妻でもありコーラス担当でもあるリタともちょっとすれ違いと、サッカーでの怪我と思えば違って大病患って短い生涯だったけれど、今でも愛され続け聴いてる方はいると思います♡
あっ因みに私はレゲエは苦手でショップから流れる曲を聴いた程度だけど(笑)
私はもっぱらHIPHOPかR&B、ギャング・スター、モブディープ、ノリエガ、他にも好きなアーティストはいたけど、ギャング・スターは特に好きだったかも!関係ないネタすみません(笑)
とりあえずボブ・マーリー好きな方には熱い本作!!
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Kioiさんのコメント
2024年5月22日
SAKURAIさん
コメントありがとうございます。
MOBDEEPにN.O.R.Eですか!結構ゴリゴリですね。しかもお皿を回されてたとか。
そんなSAKURAIさんのレビューとあらばと思い、他のレビューも拝見したところ、すごい数!
早速フォローさせていただきました!
トミーさんのコメント
2024年5月18日
共感ありがとうございます。
ちょこっと描かれましたが、ロンドンパンクの殺伐さ。“unite”を歌う彼とは全く違う不満を吐き捨てる音楽。荒んだ場所は同じでもこうも違ったアプローチが・・。