「タブロイド」6月0日 アイヒマンが処刑された日 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
タブロイド
アドルフ・アイヒマンの処刑後に火葬する為の焼却炉を作った人たちの話。
手癖の悪い少年が、父親の紹介で鉄工所で仕事をすることになり巻き起こっていくストーリー。
こわ〜いイメージを植え付けられた社長に頭の回転の良さを買われたダヴィッド君と鉄工所の仲間たち、そしてホロコーストの生存者等々の話しだけれど、これって事実なんでしょうかね?
何だかんだと社長は良い人だったけど、ダヴィッドさんは相変わらず俺が俺がで成長出来なかったみたいな描写いります?w
アイヒマンは登場するものの人物像ははっきりとはみせず、あくまでも処刑の背景でこんなことがありましたという、なかなかユニークな作品ではあったかな。
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りかさんのコメント
2023年9月28日
コメントいただきましてありがとうございました😊
ダヴィッドのことは分かりません。
『マイフレンドフォーエバー』は
泣いてしまいます。『おみおくりの作法』も。作品観ては滅多に泣かないのですが。
これからもよろしく
お願いいたします🤲
りかさんのコメント
2023年9月28日
こんばんは♪初めまして
共感していただきましてありがとうございました😊
既にご存知かと思いますが、
wikiでは、日時、処刑方法、火葬して、海に散骨とありました。
ダヴィッドは居なかったでしょうね。