変な家のレビュー・感想・評価
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ホラー映画ですって書いとけよ
公式サイトの川栄のコメントでホラー映画では無いのでおばけがにがてな人も観られます!笑って書いてたけどマジでお前完成した作品見てないんか?と思った。
ポスターにもサイトにもミステリー映画としか書かれてなくて原作を見ていた人も見ていなかった人も、ホラー映画じゃんってびっくりしたと思う。現に、ホラー表現が出た時は劇場内がザワついたし、途中で映画館を出た人が何人もいた。
原作と劇場版が違うのは理解できるが、ホラーにするならホラー表現があるとはきちんと表記してくださいマジで。怒っています。
これから見ようと思ってる人は見に行かなくていいです。私が本を貸すので。
何となく「エクスクロス 魔境伝説」を思い出したのだが、自分が観るも...
何となく「エクスクロス 魔境伝説」を思い出したのだが、自分が観るものが偏っているんだろう、うん。
栗原の初っ端の奇行に説明ないまま進めないで欲しい。ある意味、いちばん怖い。
本家に行く時に使ったレンタカーの行方が気になる。
零シリーズ&八つ墓村な世界観
変な家
見たよ
てか、ね
今日天気ヤバい。ありえない天気。変な家見終わりアルパーク出たときは晴れてたの青空見えてた(朝は家出たときは雨だった)んだけど車で帰ってると、また天気怪しくなって、駐車場で車降りたときは、雪、吹雪!!!、、、半端ない天気の不安定さ、です。でも、見れました、変な家。祝日の映画館めちゃくちゃ人多いし、珍しく時間ギリギリにシアター室に入った(いつもなら平日ガラガラな中、確実な時間にシアター室一番乗り的な私ですが)、でも他の映画お知らせはスルーで今回はいきなり本編直前からだったから良かった✨✨✨✨👍️今回は原作を以前読んでからの映画だったから、原作に無い部分を探しながらの試聴だった。映像にすると余計、雨穴さんの世界観が不気味で不穏さがリアルになる!!!片渕本家、プレステの零シリーズと八つ墓村の世界観が混ざったまさに和製ホラー好きな不気味な不穏な感じ!!!(本家の家のスタイルが零シリーズで仏壇奥の洞窟化した空間は八つ墓村)てか、原作でも思ったけど、片渕本家、間取りからして、ほんま不気味で不穏。これで、この冬見たかった映画四作全部見れたー全部見応えあって、良かったよ!!!
言うほど悪くない、マナーは最悪だけど
先週末普通に見に行ったらほぼ満席で、見にくいので一旦スルー。今日も、いつも空席ばかりの映画館が、8割くらい埋まっていました。
YouTubeは知りませんが、すごい人気ですね。
映画を見る人が多いことは良いことですね。
かなり評価は低いですが、言うほど悪くないです。 たぶん、YouTubeと違うとか、原作と違うって不評ですね。
YouTubeも原作も知らなかったので、私は普通に楽しめました。
ホラーはあまり得意でない、結構ガッツリホラーでした。ところどころ、無理やりな感じもしますが、全体的には良かったです。
や、、間宮祥太朗はもちろんですが、佐藤二朗と川栄李奈は良い役者ですね。
個人的にいちばん怖かったのは、なぜか隣人の家族写真を持っていて、夜中に隣人の寝室を撮影してしまうあの人かと、、、
まあ、普段映画観ない人が多いのは映画館にとっては良い事だけど、普通におしゃべりしている人が多かった。複数人話していると、逆に気にならなくなるけど。YouTubeと映画は違いますね。
古臭い演出と終始暗い映像に🥱眠気マックス
久しぶりに観なければ良かったと後悔した作品。石坂浩二を発見して犬神家の一族を思い出したがそのくらい古いストーリーを感じた。折角のキャストのみなさんの良さが全く活かされていない残念な作品でした😱
変な家🏠の理由?無理に恐怖心を煽る演出?何も響かない呪いの根源?山奥の本家って何時代の話?無理にYouTuberものにしたとしか思えない展開?
疑問だらけで睡魔との戦いはキツ過ぎる😖
32
ホラー手法で脅かすミステリ
絵(明暗)や音によるホラー手法で驚かせるのはやや安易ながら、内容的にはホラーというよりかは、サスペンス寄りな横溝系ミステリっぽくて好印象。
結局は、「呪いよりも人間の方が怖い」という落ちは少し陳腐かもですが。
最近、邦画界は斉藤由貴の使い方が単調なのが気になった。
闇を持ったキャラばっかり。
最初はコレ感。あとは、割とホラー。
原作とか何も見ずに視聴。
見取り図を見て、ゾワッとする感じを予想して見に行ったけれど、思ったよりホラー要素強かった、、、。
序盤は、想像通りにひとつの見取り図の異常さに推測を立てていき推測していく様は良かった。そこからストーリーが進んでいき呪いやお家事情の話に、、、。
ストーリー的には引き込まれたし、面白くて悪くは無いんだけれどコレジャナイ感がある。驚かす描写とかあんな必要か?とか、子どもはあんな恐ろしく表現する必要あったのか?とか、ラストシーン必要か?とかとか、、、。
原作ファンからは、何か言われてそうだけれど初見としてみれば普通に楽しめるとは思う。ホラーもあるよ(驚かす的な描写)ってのはわかってた方がいいと思う。
そんなに悪くない
怖がらせるより笑わせに来てるのかなと思わせるシーン多数。でも一応伏線回収しようと努力はしてる。
それよりベテラン役者さんの演技力に驚嘆。
えっあれ高嶋政宏なの?あれは根岸季衣で、あっちは石坂浩二?やっぱり役者さんて凄い!
…ところで間宮祥太朗、気絶しすぎじゃない?
原作知りませんがサイコーです!
ここ10年で見た、邦画のホラーコンテンツなら間違いなく一番です。対抗できて「残穢」ですかね?
原作は、知りませんが、映画単体では面白かったです。また、見たいです。とりあえず、変な家2の本は買いました!
雨穴サイコー😃⤴️⤴️
近年のJホラー同様の低レベルホラー
原作を無視して単体で観てもかなり微妙な内容。怖がらせ方がお化け屋敷と同じで低レベル。後ろから忍び寄って「わっ」て驚かすのと同じレベル。
先に原作を読んでおくこと
先に原作を読んでいるか否かで評価が分かれそう。
既読派からすると文章でわかりにくいところも視覚化されており雰囲気がよく伝わった。
原作は純粋なサスペンス・ミステリー作品であるが、
下手にホラー風味にしてしまい、おかしなことになってしまっている。
特に終盤の処置が雑。
この終盤こそがすべての起源で物語の肝であるのに、思いっきりすっ飛ばした上にウヤムヤにしてしまった。なので初見派は意味がわからなかったのではないか?
110分ではボリューム的に全然足りず、2部構成にしてもいいくらいだ。
石坂の起用があの名探偵を意識したのかちょっとあざとい感じがした。
映るのが一瞬で誰かわからなかった髙嶋w
「マッチング」に続いての登場の斉藤由貴、
もはやこの手の話には欠かせない(笑)
間宮&佐藤の凸凹コンビは個人的には面白かったのでもっと活躍してほしいところ。
コミック化もされているし、続編もあるのでこれからの展開に期待したい。
最悪。私は脚本にブチギレてる。
ツッコミどころしかない映画だった。普通に私でも「は?」ってなることしかなかった。原作の形は1ミリもなかったし、雨穴さんの伝えようとしたこと、脚本は1ミリも理解していないと思う。
①冒頭、謎の指の引っ掻き音。②最初の5分「この家、変じゃないですか?」無理やりの持って行き方。③雨宮さんと栗原さんが一緒に推理する形じゃなく、「はい、もうこれですね!」みたいに示し出される栗原さんの推理。④ネットで情報を教えてくれる人をお家にすぐ呼ぶこと。⑤3980万で売ってるとは思えない家、謎の家具。⑥不法侵入する雨宮さん、そんなの迷惑系YouTuberと変わらないじゃないですか!雨穴さん、そんな描写1ミリもなかったでしょ。⑦謎の左手供養のお面、ホラー・グロ展開。⑧特定されないようにしたと言ってるけど、ネット記事をYouTubeの動画に貼り付けて「この家です」って、いや不動産と揉めるでしょ案件。
ねぇ、普通考えたらわかるでしょ?って思うツッコミどころしかなくて。雨穴さんの意図1ミリも汲み取られてない作品だった。俳優陣は、全くもって悪くない。製作陣・特に脚本家は雨穴さんの作品をちゃんと読んでないことだけはわかった。
原作ファンの私としては、「崇高な作品をただのホラー作品になり下げやがって、クソが!これは、雨穴さんの作品じゃない。」って思ってます。
変な家の変な映画
う~ん、変な間取りを強引に閉鎖的な村社会と民間伝承に絡めてるけど、個人的には余り興味が湧かない作りだった。
またそんな作りの割にびっくり箱的なジャンプスケアが多く、うんざりする。
若い世代に江戸川乱歩や横溝正史の世界を体験させたいのなら、多少は成功しているのかも知れないが、それなら「ガンニバル」や「鬼太郎の誕生」を勧めたい。
あ、「マッチング」同様、斉藤由貴さんは良かった。
#変な家
前評悪すぎでない
見に行く前にレビューみたら2.5とかのレビューでした
そんなこと無くライトホラーでさくさく進み楽しめました。
原作知らなくても充分に観れます。
高校生が春休みなんだかいっぱい見に来てました
興行収入で良い成績は納得です。
おすすめ致します
無理にホラーにしなくても…
私は原作読んでます。
原作好きな人は見ない方がいいなどの言葉があったけど
私は良くも悪くもって感じでした。
でも無理にホラーにする必要はなかった。
良かった所
・小説で読んでた間取りを実際の家で見るとあんな風に見えるんだなとワクワクしました。
・栗原さんのつかみどころの無い感じ
・屋敷の気持ち悪さ
悪かった所
・序盤にユズキさんをホラー要素マシマシにする必要性は無いし謎の仮面に襲われるシーンもいらなかった
・とにかく前半のホラー要素は要らない。
・栗原さんはアクティブな人だとは想像しにくい
ゾッとした所
・家の主が周りを見る事なく一心不乱に左手に執着してる所
・ラストの斉藤由貴さんのセリフ
映画の終わり方はあの斉藤由貴さんのセリフで終わって欲しかったですね。
あそこで終わればゾゾっ!としたまま終われるめっちゃいい余韻に浸れるはずだったのに…無理にアメミヤの家を変な家にする必要はないあそこは蛇足してる。
とても残念でした。
ただ栗原さんというキャラクターが好きなので
実際にその場に足を運んでいるアクティブ栗原さんがどうも自分の解釈とは違ってて…そこも残念でした(笑)
佐藤二朗さんのとっつきにくい栗原さんをよく演じてるなとそこは評価したいですね。
ホラー映画?
何を見せられているのかよくわかりませんでした。
ミステリー作品と思い観に行ったのが間違いだったのか?
後半の半分は、昭和時代のホラー映画のようでした。
「変な家」の間取り図なんかまったく関係の無いホラー作品です。
時間内に収めるためなのか途中の伏線がすべて中途半端。
「そこのシーン必要か?」の連続です。
ミステリー作品にある最後に謎を残すような終わり方ですが、
その謎も全く気にならないくらいの駄作でした。
佐藤二郎さんはさすがでしたね。
得意のアドリブも入れているのでしょうが非常に役に合わせた演技でした。
最初のパフェをぐちゃぐちゃに混ぜてるのはアドリブと思えます。
ちがうかな?
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