クレイヴン・ザ・ハンターのレビュー・感想・評価
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悪名高いのかな…?
面白かったです
豪快な肉弾アクションで見せる、大人向けのサスペンスドラマ
超人的な身体能力を使い、武器を持たずに敵を殺していく、圧倒的なパワーを持った殺人者を主人公にした、大人向けのサスペンスドラマ。
腕力だけで強すぎる、まったく道具に頼らないスーパーヒーローが、ジャンプして走って殴って投げとばす。
マシンガンを持った連中に囲まれても、みごとにさばく。
迫力を感じさせる豪快なアクションを見せてくれる。
ハルクとキャプテン・アメリカの中間くらいの超人ぶり。
アクションだけでなくドラマがいい。
麻薬密売組織の大物ラッセル・クロウの存在感と影響が大きすぎて、その息子である主人公とその弟が人生を狂わされてしまうというメインのドラマだけでなく、ちょっとした枝葉の部分、たとえば感覚器官も鋭敏すぎる主人公が、すれ違ったカップルの香水を褒めたために、浮気がバレた男がひっぱたかれるという描写など、わずか数秒のものなのに印象的だった。
3秒間だけ止まった時間を動けるらしい、ディオのザ・ワールドみたいなことをやる正体不明の男が、主人公につながる連中を次々に殺しながら追跡してくるというサブエピソードも良く、退屈させない。
続きを匂わせる終わり方をするので、期待している。
身体強化++のダーク?ヒーロー?
内容とか全く知らずに来たけれど面白い。
ストーリーも分かりやすくサクサクと進んでいい!家庭環境からスーパーパワーを得て、非人道的な動物に仇なすやつを殺していくダークヒーロー。戦い方が野性的で見ていて面白いし、何より強い!ただ、敵も割と魅力的ではあったのに思ったより呆気ない。3秒のやつとかかなり強いと思うんだが、そーゆー倒し方ねっていう。サイの方も悪くはないんだけどねぇ、、、っていう。弟も意味深な感じはずっと出てたけど、、、。多分2がありそうだからそこに期待です。
野性味溢れる珍しめのヒーローで戦い方もカッコイイ!ヒーローでは無いけれど、筋の通った感じが良き!見応えのある映画!
ヴァイオレンスで、SSUで一番好きになった
スパイダーマンを狩ることに執念を燃やす狩人(というヴィラン「クレイヴン・ザ・ハンター」を主人公にした実写映画であり、ソニーが製作するマーベル映画シリーズの最新作。
アニメで初めてクレイヴンを見たときは、何とも地味なキャラクターだな、と思った。
派手なアーマーや超能力はなく、全体的に茶色で、素肌に毛皮のベストを来て、弓矢でスパイダーマンを狙うその姿は、中世ヨーロッパから現代にタイムスリップしたのか?と思えるような。
しかし実写映画では、それをまさに実現しつつも、非常に説得力のあるキャラクターに仕上がっていた。
マフィアの長男として生まれ、傲慢な父から離反して、亡母の故郷の山奥で自給自足の生活を営みながら、ハンターとしての技量を磨くクレイヴン。
演じるアーロン・テイラー=ジョンソンの肉体は、そんなクレイヴンの半生を示すかのように、究極なマッシヴに仕上がっており、男くささがムンムンする。
父への反発か、ポリシーか、彼は火器を使わない。
弓矢やナイフなどアナログな武器や、自然環境を生かしたトラップ、その場にあるもので敵を狩っていく姿は、銃火器を使う敵との対比になっており、一見装備不足で不利なクレイヴンが敵を倒していく様は爽快だ。
マフィアである父と反目し、裏社会の人間を容赦なく屠るクレイヴンだが、一方で人間らしい側面もある。
彼の標的は、亡母の遺産である山奥に息づく生き物たちを勝手に殺す密猟者や、彼らの顧客である裏社会の人間など、悪人のみ。
実家に残してきた弟ディミトリを溺愛しており、毎年誕生日には会いに行っている。
争いが嫌いで、ピアニストとして生きたいディミトリと、タキシードを着てもマッチョであることがわかるクレイヴンの対比も良い。
そんな兄弟の父親ニコライが、本作のヴィランの一人。
弱者を唾棄し、自らを強者と驕る彼をいかに乗り越えるかが、クレイヴンの本懐の一つだ。
演じるラッセル・クロウは、マーベルの『ソー』の映画でゼウス(ヘラクレスの父親)、DCの『スーパーマン』の映画でジョー・エル(スーパーマンの父親)を演じており、また再びスーパーヒーロー映画で父親キャラを演じたことになる。
はっきり言ってクソ野郎で、「こ、こいつ~~~~!」と思わざるを得ず、クレイヴンを応援してしまう。
そしてもう一人のヴィランが、コミックでも有名なライノ。
『アメイジングスパイダーマン2』でも、サイ型のアーマーを装備するヴィランとして登場したが、本作では人体改造による強靭な肉体と硬質化した肌を持つヴィランになっている。
クラヴィノフ家と対立するマフィアのボスであり、変身前は眼鏡をかけたインテリキャラと、ライノというパワータイプなヴィランとギャップがあって面白い。あと犬を飼ってる。犬を飼ってる奴に悪い奴はいない(偏見)
クレイヴンとライノの激突は、圧倒的なパワーを持つ怪物に対し、(比較的)非力な常人がどう立ち向かうかが迫力満点に描かれる。
クレイヴンは孤高の存在であることが、本作では描かれている。
弟ディミトリは前線に立たない弱者だし、ヒロインのカリプソも、あくまでサポート役だ。
幼い頃から強権を振りかざしてきた父ニコライも超人的な肉体を持つライノも、マフィアという組織を率いている。
常人が超人や組織に立ち向かう姿は『マダム・ウェブ』でも描かれたが、『マダム・ウェブ』が常人たちのチームで立ち向かったのに対し、クレイヴンは独りで立ち向かう。
そこに、古臭い価値観かもしれないが、「男の世界」を感じた。
最終的にクレイヴンは、ライノを倒し、父に応報を与え、守るべき存在の弟とも決別する。
残されたのは狩人としての人生だけ、というところで幕が下りる。
本作には、「今後の展開」を思わせるシーンがない。
『ヴェノム』や『モービウス』のような続編や他の映画とのつながりもないし、スパイダーマンの影もない(強いて挙げれば、敵の攻撃によって、大量のクモに襲われる幻覚を見る程度)。
マーベル映画お決まりのポストクレジットシーンさえない。
あくまで、クレイヴンというキャラクターを見せることに注力している、シンプルさがある。
正直、ソニーのマーベル映画の中で一番好きになってしまった。
色々と言われているソニーのマーベル映画であるが、本作は他の映画など考えず、単体で見ることができる。
クレイヴンが身一つで敵に立ち向かっていく様は、シンプルにカッコいいし、父親との確執も王道だ。
「他の見てないから」という理由で見ないのは勿体ない。
シルベスター・スタローンやジェイソン・ステイサムなどの単体アクション映画と同じように、ただ「面白いアクション映画」と捉えてもらってもいい。
悪人を狩る!
ソニー製のマーベル作品(スパイダーバースって言うんだっけ?)、「ヴェノム」が公開中なのに早いサイクルでの新作です。
スパイダーマンの宿敵ということなんですが、全く知らないヴィランです。ただ本作を見る限りでは、何故スパイダーマンと戦うのかが疑問?悪を懲らしめるヒーローだと思うけど・・・
時代劇の「必殺」シリーズが大好きな自分にとっては、悪人をバッタバッタと倒していくクレイヴンにメチャ興奮だったのですが・・・
如何せん、丈夫過ぎでしょ!高いビルから飛び降りたり、車とぶつかってもピンピン。どうなってんの?
そのくせ、拳銃で撃たれてピンチになったり・・・
【ネタバレ】
ツカミはバッチリでしたね。冒頭の刑務所内の標的を倒して逃げるところは、ホンっと面白かった。
その後の回想シーンが、ちょっと間延びしていて長い瞬きしちゃいました。
弟を助けに行くところも見応え十分のアクションで楽しませてもらえて良かったです。
でも、最後がね〜・・・
悪の権化とも見える父親に対し、自分が手にかけられないからと、熊に襲わせたのはどうなんだろう?ご丁寧に猟銃の銃弾まで抜いていたのに。
まぁ、それだけ悲惨な目に合わせようって目論見だったのかな?
もう一つ、腑に落ちないのが、弟が悪事に墜ちていくだろうラスト。父親だけでなく弟まで、狩らなければならないのか?を匂わせる展開は、ちょっと切ないかな。
まぁ、悪人といえど人を殺めるものについては、それなりの見返り、因果があるってことなのかな。
そこまでヒドイ映画ではない
SSU最高傑作はこれだ!
SONY Spider-Man Universe の略が「SSU」とのこと。
その中で最高傑作はダントツで『マダム・ウェブ』!…しかし最後にそれに迫る大傑作が生まれました! 泣ける要素があったらマダム・ウェブ越えてたかも!
クレイヴンという地味なヴィランが主人公ということで期待できずにいましたが、スパイダーマンに匹敵する(でも万能過ぎない)身体能力によるカッコいいアクション! そして周りにも魅力的なキャラクターがいっぱいで、前半は「いつ減点箇所が出て来るんだろう?」と用心しながら観ていたのが、「…あれ? 減点が、ない!」となりました!
見てないけど『ゴッドファーザー』みもあるのかも?
ネタバレなしで個人的に良かった所にひとつ言及すると、
僕は舞台やコンサートに単眼鏡を持っていくことがあって、片目でステージ全体を、もう片目で単眼鏡でアップで演者の表情を見る、という疲れる見方をするのですが、クレイヴンが遠方を見越す時の映像表現がまさにそんなかんじで、きっと監督も同じことをしたことがあるんだ✨と思いました。
目新しさはない作品
続きがあるといいな
予備知識ちょっとの状態で観にいきました
途中クレイヴンの動きがはたらく細胞の白血球や、ランボーにみえたりみえなかったり。まぁそれはいいんですけど、もっとアクションメインなのかと思ってたのでちょっと残念
ストーリー的に説明っぽくなるのは仕方ないけどw
カメレオンとの今後も気になるんですが続編は無いんでしょうか?
あるといいな
なんでだ〜弟!
SSUの作品なので気になって鑑賞!
幼い時に母親を亡くし、裏社会を支配する冷酷な父親から「強き者が生き残る。力こそが全てだ。」という精神を叩きこまれて育った少年セルゲイ(クレイヴン)。
ある日、父親と共に狩猟に出た際、突如現れた巨大なライオンに襲われ生死を彷徨う大怪我を負うが、ライオンの血がセルゲイの体内に入ったことで、<百獣の王>の力を持つ容赦なき“クレイヴン・ザ・ハンター”へと覚醒する。
〈狩り〉の対象は、金もうけのために罪無き動物を〈狩る〉人間たち。一度狙った“獲物”は確実に仕留めるまで、あらゆる手を使ってどこまででも執拗に追い続ける。
次々と〈狩り〉を実行し、彼らを動かす大きな組織へと近づいていくが…立ちはだかるのは、全身が硬い皮膚に覆われた巨大な怪物〈ライノ〉。
さらに、病弱な身体を持つ最愛の弟ディミトリが危険にさらされたことでクレイヴンは激昂。やがて“裏の世界の殺戮者”と呼ばれる自らの父親と対峙することになる。
怒りのままに<狩り>を繰り返し、次第に暴走していくクレイヴンだったが、弟からは「兄さんはただ、殺しを楽しんでるだけ。」と心無い言葉を受けてしまう。大義のための殺しか?快楽を求める殺戮か?激しくエスカレートしていく〈狩り〉が、行きつく先は─?
というのがあらすじ!
クレイヴンことセルゲイとカメレオンことディミトリの兄弟のお話!
マーベルは映画しか観たことないしアメコミを読んだことないのでこの2人は正直は知らなかったです…
2人はスパイダーマンのヴィランみたいですね!
あとフォリナーというキャラもいましたね!
何の能力かと思ったら催眠みたい…
初見だったら強すぎますよね
目を合わせたらおしまい…
そして今回はライノも出てきましたね!
皮膚硬いしどうやって勝つのかなと思ったらまさか薬品を流し込むためのチューブの穴が弱点だとは…笑
ディミトリが殺そうとしてたけどセルゲイが止めましたね
どっちにしろだめでしたが…
弟には道を踏み外してほしくなかったんですかね…
びっくりしたのがライノに映像を渡したのが父親のニコライだったなんて…
勝てないからって計画を実行したせいで弟も巻き添えになってピアノ弾けなくなったし…
酷いことをしますよね
でもセルゲイが間接的に命を奪いましたね
これで無事に終わったと思ったらまさかディミトリが父親の組織を引き継いでた…
何でだよって思っちゃいました😔
しかも姿を変えれるようになってるし!
X-MENに出てたキャラクターみたいだった…
青じゃなかったけど笑
ライノと同じでニューヨークで処置を受けたって言ってたしたぶん同じ人物だろうから誰なのかすごく気になる!
最後は新しいジャケットを着て鏡越しにポーズを決めて終わりましたね
兄弟愛もよかったし個人的に面白かったです!
今後はスパイダーマンにも出てきたりするのかな?
スパイダーマン4もあるので気になるところです!
他にもヴェノムとかモービス、マダムウェブも出るのかどうか気になりますね🤔
みんな共演したら最高ですね〜
面白い映画をありがとうございました😊
オマケ映像ナシ(=即退場OK)
え?ヤバすぎます!
70点ぐらい。ヴィランってより正義のヒーロー
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバースの新作だけど、このユニバースは今作で終了みたいですね…
『モービウス』なんて、最後が激アツで続きが面白そうだったし、
『マダム・ウェブ』もスパイダーウーマンの活躍が観たかった(笑)
でも、残念ながら打ちきり…
それを象徴するように、レイトショーで観た本作はマーベルには珍しくガラガラでした…
本作『クレイヴン・ザ・ハンター』の主役クレイヴンですが、コミックではスパイダーマンの宿敵ヴィランらしいけど、この映画では全然いいヤツ(笑)
密猟者の件といい、動物愛護的だし、正義感の強い人間で、どこがヴィラン?状態。
映画自体は、もともと期待値が低かったのもあるけど、想像してたより全然よかった。
序盤は特にゾクゾクしたし、中盤は少しダレて眠くなったけど、全体的にナカナカよかった。
あのヴィランも出てきます。
IMAXで観たんだけど、この映画ってIMAXカメラで撮った画角の広い映画じゃなく、通常のカメラで撮った通常画角のものをIMAXで上映してる(笑)
なんか損した気分(笑)
登場人物の行動原理の説明が不足しまくり。いきなり物語の最終3部作総...
『ミッション:インポッシブル』+『ドラゴンボール』+『メタルギアソリッド』
アクションは『ミッション:インポッシブル』のトム・クルーズがやっていることをさらに凄くした感じ。
まあ『ミッション:インポッシブル』と違ってCG使いまくりだとは思うが、個人的には生身の人間が驚異的な動きを本当にしているように思えた。
特に街中でのアクションシーン。
CGといえば、最近は動物を自由自在に動かせるのは当然として、『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』にもあったが、動物が人間を食いちぎろうとする場面もリアリティありすぎで、映像技術の進化に驚くばかり。
主人公のクレイヴンが大自然の中で修行する場面を観て「お前は『ドラゴンボール』の悟空かよ」と思った。
あと、飲んだら全回復する上に能力もアップするあの薬が、『ドラゴンボール』に出てくる「仙豆」を想起。
敵との一対一の戦いで、相手を吹っ飛ばしながら戦う感じも『ドラゴンボール』を実写化した感じ。
敵に気づかれないように敵のアジトに潜入する場面は『メタルギアソリッド』。
ありえないぐらい敵に近づいても気づかれないところも似てる。
あと、ボスがめんどくさいこと言いながら襲ってくる感じも『メタルギアソリッド』っぽいと思った。
個人的に腑に落ちていない点は、カリプソと出会ったのは脱獄後のようだったので、だったら脱獄を助けてくれた女性の声が誰だったのかが謎。
兄弟愛が素敵と思って観ていたので、ラストの展開は「なんでだよ!」と思った。
映画オリジナルの良さ
SSUの最終作と言うのが惜しい作品。
この作品をもってSSUは終了と噂をされているがさも有りなんとも思う。
スパイダーマンの関連作品としての世界観のユニバースなんだけど、肝心のスパイダーマンが登場しないからよほどのマニアでない限りは喜ばないと思う。
実際この作品も客の入りがあまり芳しくなく、空席が目立っていたので。
肝心の本作品はスパイダーマン誌上で強敵の一人に挙げられているクレイブンのオリジンをアクションとバイオレンス満載で演出してます。
ダークヒーローというかビジランテ的な存在で同じくマーベルのパニッシャーとも相性が良さそうな気もするが共演は難しいだろうね。
スパイダーマン関連のヴィランであるカメレオンやライノが登場したのだからこのユニバースをもうちょっと続けていたらシニスターシックスも夢では無かったかも。
ただ、本家のスパイダーマンの登場が難しいのかも。
何のため?(SSU⑥)
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