「キラーコンドーム ディレクターズカット完全版」を配信している動画配信サービス(VOD)
「キラーコンドーム ディレクターズカット完全版」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「キラーコンドーム ディレクターズカット完全版」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「キラーコンドーム ディレクターズカット完全版」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 購入 | ¥2,100 | 今すぐ見る |
「キラーコンドーム ディレクターズカット完全版」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料
月額料金
月額900円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません
支払い方法
Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
人食いコンドームが引き起こす惨劇を描いた1996年製作のドイツ製ホラーコメディ「キラーコンドーム」のディレクターズカット完全版。
ニューヨークで男性が股間を食いちぎられる連続猟奇事件が発生。犯人の正体は、マッドサイエンティストが生み出した怪物「キラーコンドーム」だった。自身も被害に遭った刑事ルイジ・マカロニは、増殖し巨大化する怪物たちを退治するべく奔走するが……。
「ピアニスト」のウド・ザメルが刑事マカロニを演じ、「ベルンの奇蹟」のペーター・ローマイヤー、「逆転のトライアングル」のイリス・ベルベン、「ベルリン・天使の詩」のオットー・ザンダーが共演。ドイツの人気コミック作家ラルフ・ケーニッヒのベストセラーを原作に、テレビ作品を中心に手がけるマルティン・バルツがメガホンをとり、「エイリアン」のH・R・ギーガーがクリーチャーデザイン、「ネクロマンティック」の監督ユルグ・ブットゲライトがSFXを担当。
ニューヨークで男性が股間を食いちぎられる連続猟奇事件が発生。犯人の正体は、マッドサイエンティストが生み出した怪物「キラーコンドーム」だった。自身も被害に遭った刑事ルイジ・マカロニは、増殖し巨大化する怪物たちを退治するべく奔走するが……。
「ピアニスト」のウド・ザメルが刑事マカロニを演じ、「ベルンの奇蹟」のペーター・ローマイヤー、「逆転のトライアングル」のイリス・ベルベン、「ベルリン・天使の詩」のオットー・ザンダーが共演。ドイツの人気コミック作家ラルフ・ケーニッヒのベストセラーを原作に、テレビ作品を中心に手がけるマルティン・バルツがメガホンをとり、「エイリアン」のH・R・ギーガーがクリーチャーデザイン、「ネクロマンティック」の監督ユルグ・ブットゲライトがSFXを担当。
レビュー

野川新栄さん
怖い
知的
ドキドキ
投稿日:2025-10-14
1996年公開のディレクターズカット版
2023年公開
ディレクターズカット版は初鑑賞
96年版はVHSで鑑賞
今回はU-NEXTで鑑賞
監督と脚本はマルティン・ヴァルツ
脚本は他にラルフ・ケーニッヒ
舞台はニューヨーク
ペニスがちぎり取られる猟奇的事件が続発
警察は犯人を相手の女(または男)と断定し次々と逮捕
しかしシチリア出身でニューヨーク市警のマカロニ刑事は片方の睾丸をちぎり取られ身をもって体験したことでそれらの見立てを否定
鋭い無数の歯を持つコンドームを「キラーコンドーム」と名付けたマカロニ刑事はガス管をペニスに見立てて見事成功
「キラーコンドーム」は破裂し死んでしまう
鑑識の法医学者によると「犯人」は構造的に自然界にあるものではなく人造生物だった
ドイツ映画だが舞台はニューヨーク
主人公はイタリア系
台詞はドイツ語
おふざけB級映画
別のホラー映画でも使用された効果音も使用されているが許可をとったのか?
インテリな映画評論家には社会的風刺が盛りだくさんらしいが自分はそうではないのでよくわからない
伝統的価値観もリベラル的価値観も茶化したい人には向いているかもしれない
自分はこの映画作品を充分に楽しめるほどのレベルなら良かったのだがこればかりは仕方がない
コンドームは登場するが女の裸は出ない
男の裸は盛りだくさん
主人公がゲイだからだ
白人女性の裸をどうしても見たいわけではないが白人男性のお尻を見たいわけではない
しかしそれは仕方がない
バベットの声は明らかに別人の声だ
男性の声ではなく女性の声だ
男でも女のような声を出せる天才はいるがこれは明らかに違う
鼻を噛まれた女を演じた役者の名前が不明
何語なのか彼女には字幕がない
こういうのは嫌いだ
意図はなんとなくわかる
この映画には出てないしこの映画の解説に来たわけではないがわざわざ仙台に駆けつけて井浦新がこの手のことを解説してくれた
だがそれを共有したくない
手抜きと同じだ
マルティン・ヴァルツ監督作品は他にない
ラルフ・ケーニッヒ脚本作品も同様
本当は他にもわりとあるのだろうがおそらく『キラーコンドーム』以外は日本で公開されていないのだろう
あまりにも出来が悪くて
基本的に海外作品は出来が良いから日本で公開される
例外もたくさんあるが
煮ても焼いても食えないような客入りが良いわけがない洋画は配給会社が大損するし有名俳優が出演していたとしても日本では公開されない
海外作品を過剰に持ち上げ邦画をこきおろすバカは根強く存在するが彼らにはその視点はない
くだらないが俳優陣の芝居のレベルは高い
最後は主人公が演説し感動までさせてくれる
自分にはあまり響かないけど
ちなみにWikiはルイジだが正しくはルイージだ
配役
ゲイで32センチの巨根を持つニューヨーク市警の刑事のルイージ・マカロニにウド・ザメル
マカロニ刑事の同僚でゲイが嫌いなサム・ハンクスにペーター・ローマイヤー
若い男娼のビリーにマルク・リヒター
かつてルイージと肉体関係を持った元刑事で今は女装しているボブ・ミラー(バベット)にレオナルド・ランシンク
博士夫人のリフレゾンにイリス・ベルベン
生化学の権威であるロシア系の博士のボリス・スミルノフにラルフ・ヴォルター
大統領候補のディック・マクガヴァンにジョージ・マーティン・ボード
刑事のサリーにヘラ・フォン・シネン
刑事部長にロン・ウィリアムズ
売春宿の経営者のロビンソンにヘニング・シュルター
キラーコンドームを分析する法医学者にエヴェリン・キュンネッケ
キラーコンドームの被害者のジョーにピーター・クルーガー
フィリスの部下の中国人にウェイジャン・リウ
女医のフィリス・ヒギンズにメレット・ベッカー
フィリスの夫のヒギンズにオットー・ザンダー
2023年公開
ディレクターズカット版は初鑑賞
96年版はVHSで鑑賞
今回はU-NEXTで鑑賞
監督と脚本はマルティン・ヴァルツ
脚本は他にラルフ・ケーニッヒ
舞台はニューヨーク
ペニスがちぎり取られる猟奇的事件が続発
警察は犯人を相手の女(または男)と断定し次々と逮捕
しかしシチリア出身でニューヨーク市警のマカロニ刑事は片方の睾丸をちぎり取られ身をもって体験したことでそれらの見立てを否定
鋭い無数の歯を持つコンドームを「キラーコンドーム」と名付けたマカロニ刑事はガス管をペニスに見立てて見事成功
「キラーコンドーム」は破裂し死んでしまう
鑑識の法医学者によると「犯人」は構造的に自然界にあるものではなく人造生物だった
ドイツ映画だが舞台はニューヨーク
主人公はイタリア系
台詞はドイツ語
おふざけB級映画
別のホラー映画でも使用された効果音も使用されているが許可をとったのか?
インテリな映画評論家には社会的風刺が盛りだくさんらしいが自分はそうではないのでよくわからない
伝統的価値観もリベラル的価値観も茶化したい人には向いているかもしれない
自分はこの映画作品を充分に楽しめるほどのレベルなら良かったのだがこればかりは仕方がない
コンドームは登場するが女の裸は出ない
男の裸は盛りだくさん
主人公がゲイだからだ
白人女性の裸をどうしても見たいわけではないが白人男性のお尻を見たいわけではない
しかしそれは仕方がない
バベットの声は明らかに別人の声だ
男性の声ではなく女性の声だ
男でも女のような声を出せる天才はいるがこれは明らかに違う
鼻を噛まれた女を演じた役者の名前が不明
何語なのか彼女には字幕がない
こういうのは嫌いだ
意図はなんとなくわかる
この映画には出てないしこの映画の解説に来たわけではないがわざわざ仙台に駆けつけて井浦新がこの手のことを解説してくれた
だがそれを共有したくない
手抜きと同じだ
マルティン・ヴァルツ監督作品は他にない
ラルフ・ケーニッヒ脚本作品も同様
本当は他にもわりとあるのだろうがおそらく『キラーコンドーム』以外は日本で公開されていないのだろう
あまりにも出来が悪くて
基本的に海外作品は出来が良いから日本で公開される
例外もたくさんあるが
煮ても焼いても食えないような客入りが良いわけがない洋画は配給会社が大損するし有名俳優が出演していたとしても日本では公開されない
海外作品を過剰に持ち上げ邦画をこきおろすバカは根強く存在するが彼らにはその視点はない
くだらないが俳優陣の芝居のレベルは高い
最後は主人公が演説し感動までさせてくれる
自分にはあまり響かないけど
ちなみにWikiはルイジだが正しくはルイージだ
配役
ゲイで32センチの巨根を持つニューヨーク市警の刑事のルイージ・マカロニにウド・ザメル
マカロニ刑事の同僚でゲイが嫌いなサム・ハンクスにペーター・ローマイヤー
若い男娼のビリーにマルク・リヒター
かつてルイージと肉体関係を持った元刑事で今は女装しているボブ・ミラー(バベット)にレオナルド・ランシンク
博士夫人のリフレゾンにイリス・ベルベン
生化学の権威であるロシア系の博士のボリス・スミルノフにラルフ・ヴォルター
大統領候補のディック・マクガヴァンにジョージ・マーティン・ボード
刑事のサリーにヘラ・フォン・シネン
刑事部長にロン・ウィリアムズ
売春宿の経営者のロビンソンにヘニング・シュルター
キラーコンドームを分析する法医学者にエヴェリン・キュンネッケ
キラーコンドームの被害者のジョーにピーター・クルーガー
フィリスの部下の中国人にウェイジャン・リウ
女医のフィリス・ヒギンズにメレット・ベッカー
フィリスの夫のヒギンズにオットー・ザンダー
鑑賞日:2025年10月13日 VODで鑑賞
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