劇場公開日 2024年5月3日

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バジーノイズのレビュー・感想・評価

全156件中、61~80件目を表示

2.5みなさんこんなに評価が高いのに、すみません、 私にはそこまで響かな...

2024年5月6日
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みなさんこんなに評価が高いのに、すみません、

私にはそこまで響かなかった

潮の非常識さに閉口したあたりから始まり、

他にも不自然さや違和感が続いたせいで、

心の傷とかそういうのに共感できないまま終わってしまった

いろいろと大目に見たとしてもやっぱり、、、

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jung

2.5アニメなら良かったかも

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

原作未読。
音楽映画ということとレビューのスコアが高かったので観てみたが、
自分はあまりハマらず。

まず主人公の職業だが、一般的に住み込みの管理人というのは、
既に子供が独立したような中高年の夫婦を想定した求人しかないので、
単身のあんな若い男性が採用されることはまずないです。
あとヒロインの行動がちょっと突飛過ぎやしませんかね。
いくら男にフラれた直後で情緒不安定になっていたにしても、
さすがに階下のベランダに降りてフライパンで窓ガラスぶち割るはヤバ過ぎる。
音楽の騒音どころじゃない通報もんでしょ(そもそもフライパンで窓ガラス割れるんか?)

てな感じで序盤からリアリティに欠けた設定や演出に乗れず、
中盤以降の音楽業界の闇?なんかもちょっとどうかと思ったので総じて渋い評価になるが、
いいところもあって陸と岬の演奏シーンなんかは素直にカッコ良かったですね。

まあ、これがアニメだったらまた印象は違ったかも。

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イサヤ

4.0好きを追求する事、自分の心に素直になる事、を大切に。

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

個人的には学生時代に触れ今はご無沙汰の、DTMとのワードだけを頼りに観に行き、劇場ならではの設備で出力される音にひたすら浸る事ができた。
環境音・リズムとビートが静かに配された音楽が全編に渡って流れていて、押し付けがましさが一切ない演者たちのやり取り・心遣いに、優しさと癒やしを大いに感じた。
自分としては普段からよく聴くジャンルの音楽に近く、サントラなどがあるなら今後の日常でも採り入れていきたい。
好きを追求する事、自分の心に素直になる事を、キッカケをくれたヒトとの繋がりを通して、大切にして行こうと思える映画だった。
連休の締め括りに、前向きな心持ちに為れて大変良かった。

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entranslope

3.5よくまとまっていたが合わなかった

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

川西拓実、桜田ひよりの二人ともいい演技だったし、映画としてよくまとまっていたと思います。
ただ、私はターゲット(マーケティング対象の客)じゃなかったんだろうな、と観たことを後悔しました。

正直、劇中の曲に対する相性や理解度の問題が大きかったかと。
主人公が天才的才能にあふれた作曲家(ミュージシャン)って設定なんだけど、私には全然いい曲に聴こえなかったので。
坂本秀一、藤井風などが提供する、打ち込みメインのデスクトップミュージックが、どれを聴いても平板で同じような曲に思えてしまって、そこまで天才に見えないのでした。
新しい曲の潮流に、自然と理解できるようフラットに偏見なく生きているつもりでしたが、おっさんになっちゃったかな、いわゆる「老害化」?
などという自分への不安と不信感に心揺れてしまい、後半は全然映画の内容が頭に入ってこなくなってしまいました。
というわけで、点数は可もなく不可もなくってあたりで。

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コージィ日本犬

3.5爽やかなブルー

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

あんまり期待していなかった映画で、たまたま時間が合ったので鑑賞。爽やかで、素敵な映画でした!

音楽っていいね。
それから、1人は気楽だけど、気の合う人は少なからずいるから、もしも、そうゆう人に出会った時には、大切にするべきだなって、思いました。

JO1の川西くん、とっても透明感あって、自然な演技でした!ひよりちゃんも、可愛い。こんな子、窓ガラス割って入って来られたら、惚れてまうやろ〜

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Sakiko

2.0窓ガラス

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

原作未読

ヒロインの名前が素敵だと思ったというその1点のみで鑑賞。
主人公の子がJO1という事で若い女性客が多い中にポツンとおじさんが1人という感じでちょい恥。

清澄、潮、航太郎、岬、沖、AZURなど陸以外wは「海」や「青っぽさ」を想起させる名前が多いが、内容も青臭さ満載の音楽を介した愛と友情の青春ストーリー。

主人公はデスクトップミュージックを趣味とする青年でかつてバンドを組んでいたが、人前で自分の楽曲を披露するのが怖くなり逃げ出した過去があることからか、それ以降バンドを組まないだけでなく団地の管理人やビルの清掃など日常生活までも人と関わる事を避けるという極端に孤独な生活を送っているのだが、そこまでするにはあまりにも説得力が欠ける。

またヒロインの子の関西弁が気になって仕方がなく、わざわざ不自然な関西弁を喋らすのならいっそのこと関西出身という設定はオミットすれば良いのにと思った。
少なくとも本作を観る限り2人が関西出身という設定はどこにも必要がなかったので。

大好きな俳優奥野瑛太さんが出ており嬉しかった。
チャンスはあったがブレイクしきれず尻すぼみ状態のバンドのリーダーのやさぐれ、あきらめ、責任感、惰性などの感情をこれしかないと思われる様なアプローチで表現され本作中で一番痺れたポイント。(歌とタバコは必須ツール!)

まさかの円井わんさんのドラマー役だが、何故かそれっぽさがあってハマってた様に思う。

テイ龍進さんは大物プロデューサー感、アーティスト感があってベストな配役。
大人として、ショービジネスに生きる者として理想を押し通そうとする若者たちに対し、現実的で対極に位置する本作中唯一の「大人」(≒悪役)としての役割をちゃんと全うされ、いぶし銀の格好良さだった。

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カツベン二郎

5.0ありきたりな恋愛映画ではなく、音楽が主役。ぜひ映画館に足を運んでほしい

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

俳優陣の演技は、脇役の方々も含め皆さんとても素晴らしかったです。特に清澄、陸と岬の演奏シーンは何度も鳥肌が立ちました。そして何といっても潮の表情が、表現力の幅が半端なくて、本当に素晴らしかったです!多少強引な役柄でしたが愛さずにはいられないキャラクターでした。

そして何といっても音楽が圧倒的に素晴らしいので、ぜひ音響のいい映画館で観てほしいです。昨夜本作を観ましたが、寝る前も後も、そして今もずっと余韻に浸っています。風の音を聞いても、買い物先のBGMを聴いても、まだ映画の中にいる気分です。あまりに良かったので、近々もう一度観に行こうと思います。

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mikan2020

4.0音楽のジャンルが合わないからなのか

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

2024年劇場鑑賞98本目。
趣味で音楽をやっている青年が女の子に気に入られて少しずつ音楽活動をする話。
自分には正直打ち込みの曲がそんなに心に響かなくてこの曲が心にしみるという前提が成立しなかったです。

喫煙者が異様に多かったのは音楽業界初の闇みたいなことを表したかったのかなと、登場人物の一人がタバコについて話すことで納得はしました。

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ガゾーサ

3.5青‼︎

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

まさかベランダからフライパンで笑
ビックリしたけど、ああやって清澄の心にストレートに飛び込んでいったんですね。潮役の桜田ひよりちゃんに完全に引き込まれました。

レコード会社の売り方とアーティストの思い、実際のところは分かりませんがリアリティがありましたね。

マザーズデイのボーカル洋介もファンを想う気持ちがあって良かった…グッときました泣

航太郎の辞表をあっけなく受理された話は笑ってしまった笑

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Yum

3.0主役のはずの“音楽”の影が薄い

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

萌える

桜田ひよりを初めて見た(認識した)のは2015年公開の“さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-”だった。撮影当時は11歳くらいだったはずだが、達者な演技に感心した。 以来、彼女に注目しており、今回も彼女が主演と聞いて観賞をする気になった。

【物語】
清澄(川西拓実)は住み込みのマンションの管理人という面白味の無い仕事をしながら、余暇はただ一人パソコン向かって音楽を作り、奏でていた。 誰に聞かせるでもなく、自分一人で音楽を楽しむそんな生活に清澄は満足していた。

ある日、清澄は上の階の部屋に住む潮(桜田ひより)が、下の部屋から聞こえて来る音楽が大好きだと告げられる。内心嬉しかった清澄は潮が失恋した晩、深夜に清澄の曲を聞かせてくれという無茶な願いを断れずに曲を大音量で流したことで、管理人を首になり、部屋も追い出される。

責任を感じると同時に清澄のファンでもある潮は、配信用演奏動画を撮らせることを条件に清澄を自分の部屋に住まわせ、音楽制作をサポートする。潮がインターネットに投稿した動画が反響を呼び、清澄の音楽環境は変わって行くのだが・・・

【感想】
ひよりちゃん、すっかり大人になりましたね。
それが本作の一番の感想。なかなか魅力的な女性に成長されたのは嬉しい限り。

他の感想は・・・
悪くはないと思うのだけど、それ以上でもないかな。 もう一歩、もの足りないのは、音楽映画のはずだが、その音楽が俺にはあまり響かなかった。
特に、クライマックスとも言える最後の曲。これが、全然ピンと来なかった。心が湧きたたなかった。
音楽映画は、クライマックスで心震える曲があれば、それだけでOK! となるのだが、その逆は・・・
監督はあの曲で観客の心を捉えられると思ったのだろうか?
もし、そうでなかったら納得できる曲が出来るまでもっともっと粘るべきだった。

そこがちょっと残念。

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泣き虫オヤジ

2.5一見、良い雰囲気があるのだが

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

どいつもこいつも好き勝手やっているのが引っ掛ける。
契約書とかないのか?

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ムーラン

3.0タバコは何も関係ない

2024年5月6日
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悲しい

楽しい

幸せ

趣味で作曲をする人とのコミュニケーション嫌う青年がSNSでバズり環境が変化する話。

団地の管理人でありつつ騒音クレームを出してしまう主人公が次に問題を起こしたらクビと宣告される中、彼氏にフラレた上階の女性の深夜の訪問に応えてしまい巻き起こっていくストーリー。

夜中3時半に知らない人の家の呼び鈴鳴らす様な人だからフラレるんじゃ?からの、クレームの投石かと思ったら、えっあなた?w

なんだか始まりがかなり強引だけど、今の時代SNSでバズれば…ねぇ。

個人的にはこういう楽曲は自分の趣味ではないけれど、音楽を通じて人と繋がったり揉めたり使われたり…趣味でだけれど若い頃少しバンドやってたこともあるしこういう話しはなんかわかる。
恋愛映画になっちゃうのか?と思わせる流れもあったけれど、そちらには走らず踏ん張って最後まで走ってくれてなかなか良かった。

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Bacchus

3.5素敵な曲だった

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

萌える

住み込みでアパートの管理人をしながら、頭に浮かんだ音楽をPCで音にしていた清澄は、コミ症で人と関わらない生活をしていた。しかし、そんな彼に上の階に住む潮から話かけられた。彼女は、失恋したばかりだなんだけど、毎日清澄の部屋から漏れ聞こえてきた音楽を楽しみに聴いていたとのこと。潮が海辺での清澄の演奏動画をSNSに投稿した事により、その動画がバズり、彼の状況が大きく変わり始め・・・という話。

DTMというものを知れた。
清澄役の川西拓実のアーティストっぽい仕草が良かったのと、潮役の桜田ひよりのおせっかいなんだけど、身を引く時の潔さも良かった。
柳俊太郎のベースと円井わんのドラムの両方とも本人が演奏してるようで、上手かった。
劇中曲、ヒーリングのようで素敵だった。

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りあの

3.5できれば夜に見るのがおすすめ

2024年5月5日
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音楽映画好きです。
このバンドでフェスとか、音楽番組にでたらいいのにって思うくらい、曲が好みで、さっそくダウンロードしました〜!

元吹奏楽部です。聞くのも奏でるのも、ひとりでも1人じゃなくても、それぞれ別の良さがあって、でもやっぱり誰かとつながる音楽って楽しいよなぁって再認識できるストーリーだと思います。
レイトショーで人が少ない時間に見たのも、
物思いにふけられて正解でした。
欲をいえば、最後もうちょっと盛り上がってもいい気もするけど、、、もの足りない部分は、曲を聞いて埋めます。(そういう作戦?)

配役が主役の方から細かい役の方まで皆さんハマってました!!
個人的に見終わった後の涼しい風が心地よく感じられるので、夜に見るのがおすすめです。

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さなさん

4.0音楽好きに見てほしい

2024年5月5日
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マザーズの描写がリアルで苦しくなったが
ちゃんと救いもあった。

学生時代好きだったあのバンド、どうしてるかな…

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かほ

1.0音楽業界の人間的に駄作でした

2024年5月5日
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色々おかしい所満載でした

主人公が孤独を好むのも何となくバンドで失敗したからなの?という感じで説得力にかけます。

階下かの部屋から漏れて来る音楽はどんな名曲でもノイズです。

夜中の3時に曲を聴かせろと押しかけて、最後は窓ガラスを割って侵入はサイコパスで、犯罪です。

「曲がつくりたい」といきなり座り込む、なんてジャンキーですか?

浜辺でPCのスピーカーからの音だけで曲作りは出来ないです、
(スピーカーから大きな音を出さないとわからないと言っている台詞とも矛盾します)

それを遠目に撮った画像なんて音は分からないし、あんなプリセット音源で1週間くらい学習すれば出来る音源でバズったらこんな楽な事はないです。

若い女子がいきなりイケメン男子を引き込み同棲というのは不純な動機としか思えないです。

レコード会社の人間(自分もそうでした)がアーティストにあんなコンタクトの取り方はしないです。

土下座もしすぎですね。

音楽業界はレコード会社とマネージメントが線引きされているのですが、それも曖昧過ぎです。

配信の時代だ!と言ってる横で手焼きのCD-Rを大量に発送中とか矛盾してますよね。

悪者音楽プロデューサーもステレオタイプ過ぎですね。

スタジオの閉まったドアの前から普通に話しても聞こえないですよ。

それとメロディーもはっきりしないシンセのインスト作ってる
アーティストに楽曲の発注はしないです。

それとなぜ最初から歌わないのかも謎過ぎです。

それとアイドルの役者を「くん」付けするレビューはファンの仕込みであるという事だそうです皆さんお気を付けください。

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カシミール

3.5ビークワイエツト‼️❓silent‼️❓

2024年5月5日
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漫画の原作は知らない。
でも、内向的な才能あふれる超絶美形男子とブサカワ迷惑系女子が出逢えば、化学反応が起きて嵐が吹きおこる期待値無限大。
ベランダのガラスぶち破るなんて、ああ、なんて漫画的。
彼と彼女の付かず離れずの距離感がもどかしく萌え。
ミュージシャンとしての展開も目が離せない。
悪いことも起こらず、緩いハツピーエンド、ほのぼのとしました、ありがとうございます😊

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アサシン5

5.0頭から離れない音

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

才能はあればあるだけ幸せになれるものだと思っていた。だけど溢れる才能故の苦悩も描かれていた。
清澄のどこか諦めているような瞳の奥の悲しみが表情や纏う空気感から伝わってきて切なくなり、清澄の笑顔を願わずにはいられなかった。
清澄、陸、岬が奏でる音楽を聴けただけでも遠くの映画館まで足を運んだ甲斐があった。
本当に素晴らしい音だった。

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ringo

5.0余韻がすごい

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

バジーノイズ。心に響く音楽映画でした。胸が締めつけられるようなところも心が温かくなるようなところも全部愛おしいと思えて余韻がすごかった。またすぐ観にいきたいです。隣にポップコーン食べてる人が座らないことを祈りたい。

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エマ

3.5彼の音楽がすき

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

一人が好きな清澄が
どこか暗さがあるので
潮の明るさが
跳びきりいいね
ハツラツとした感じも
ほぼ音楽の話の作品なんだけど
一人で人と関わらずに
音楽に没頭していく環境が
いいと思っていたけど
心地よい彼の音楽に癒される
と言っていた潮
潮がいたから
…清澄が変われた
音楽がふたりを引き合わせた

…音楽っていい
仲間っていいね
といいう思いが伝わってきた
潮役ひよりちゃんの
丈の短いホットパンツが似合っる
後ろ姿が可愛い。(顔もね)

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しろくろぱんだ