劇場公開日 2024年5月3日

バジーノイズのレビュー・感想・評価

全142件中、41~60件目を表示

5.0音楽がよかった

2024年5月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

清澄の音楽が陸(ベース)や岬(ドラム)が合わさった時には圧巻でした!また映画館で観たい!
セリフも多くなく共感する部分もあり役者さんの表情の演技がとてもよかった。原作も読んでみたい。

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ayu

4.0「映画の良い所は一線を超えた表現」

2024年5月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

今年74本目。

物事「これしかない」と玉砕覚悟はダメ。しかし映画の良い所は一線を超えた表現が見れる所。最初がそうでしたね。
陸がライブの前に「昔みたいに遊ぼうぜ」好きなセリフ。
また洋介がバンドが売れるチャンス何て一回あるかどうか。けどライブ一本目からずっと見に来てくれている女の子がいる。やめる訳には行かない。一度始めた事は死ぬまでやり通すも大事。ここ本当にお気に入り。

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ヨッシー

4.0音響のいい映画館で観たい映画

2024年5月7日
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鑑賞方法:映画館

DTM大好きなので清澄が演奏してるシーンだけでも音のいい映画館で音楽に浸れるのが心地よかった。陸くんと音を重ねるシーンは特に鳥肌もの。潮の突拍子もない行動と不自然な関西弁がずっと気になってストーリーはいまいち入り込めなかったけど、ヤナギさんとわんさん、マザーズのボーカル役の方の3人がとてもよかったので救われました。潮はどうでもいいので陸くんとのことなどもう少し清澄の過去が描かれていたらよかったなぁ。

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こんこん

4.5方言

2024年5月7日
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鑑賞方法:映画館

作品の原作が神戸舞台だからと言って、神戸弁で話さなくてもっていうのは思った。
横浜を舞台に移したんだから、別に、神戸っていうスポットはいらない気が。

音楽関連で切っ掛けができてメジャーに行くっていうステップを踏んでいく話。
目指せ武道館で、デビュー直後にいきなりファン100万人とかいうのがないのは好感もてたけど。
バンド名のアジュールって、地元の人は舞子やんて思う人いるよなぁ。
ラスト、恋愛うまくいかなかったのかな?って思ってみてたけど、そもそも、恋愛映画なのか?
とラストに思った。

方言は方言で聞いていてそう、嫌な感じはしないのですが。下手とか上手いというのも
あまりわからないですが、ただ、標準語に方言が話す人が混ざると違和感感じる。

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ふらんすぱん

4.01回では気づけない深みがある

uさん
2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

初回鑑賞時は原作漫画を読んでいなかったこともあり、主人公の大胆な行動や時に繋がらないセリフが気になった。しかし、音が重なっていく瞬間の何とも言えない気持ち良さみたいなものが自分にとっては心地良く、鑑賞後も気になり原作漫画を読み切った。
原作を読むと繋がってくる部分もあり、なるほど…と。
改めて鑑賞すると、1回目では気づけなかった音の深みや丁寧に作られた音楽、そして決して多くないセリフに込められた思いや、セリフが多くないからこその各演者の表情の繊細さに改めてグッときた。
観れば観るほど、その丁寧さに魅了されるのかもしれない。

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u

2.0いつの時代の話なんだ

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

夜中の三時にチャイムを押されてる時点で「この女と関わったらヤバい」なんだけど、主人公は関わっていくね。
窓ガラスまで割られて。これ閉じ込められていた主人公を強引に引きずり出してくれるっていう比喩なんだろうな。

そこからの話に全くのれないんだけど、これ、音楽を実際に聞かさないといけないっていうハードルが高すぎるんだよね。
主人公は楽曲を公表したら「みんな放っておかないでしょ、これ」と言われるぐらい天才性が高いんだけど、そんな楽曲さ、YOASOBIの《アイドル》レベルのを出してこないと納得感ないんだよ。
それでYOASOBIの《アイドル》レベル出せるんなら、映画なんて作ってないで、その曲で商売したほうがいいっていう難しさね。

さらにね、音楽だけじゃ厳しいから、登場人物たちが「この音楽はすげえ!」って演技をしなきゃいけないのね。この演技がたぶん相当むずかしい。なのでみんな目を閉じてうなづいて「これだ」感出すことにしてるんだけど、なんか音楽分からない人が、とにかく反応はしないといけないから、してみましたみたいになってるんだよね。

そして主人公の才能はビジネスに消費されって、いつの話なんだこれ。
なんか昭和から散々やってるよね、この話。
しかし令和のいまはサブスクがあるから、ビジネスに消費される必要はないのだ。分かっているなら最初からやれ。

ということで、話にのりきれなかったけど、実際に音楽を聞かさなくていいマンガなら「なるほど、そこまですごい才能が、色んなことを引き起こすのか」と楽しく読めそうな感じはしたな。

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Scott

2.5みなさんこんなに評価が高いのに、すみません、 私にはそこまで響かな...

2024年5月6日
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みなさんこんなに評価が高いのに、すみません、

私にはそこまで響かなかった

潮の非常識さに閉口したあたりから始まり、

他にも不自然さや違和感が続いたせいで、

心の傷とかそういうのに共感できないまま終わってしまった

いろいろと大目に見たとしてもやっぱり、、、

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jung

2.5アニメなら良かったかも

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

原作未読。
音楽映画ということとレビューのスコアが高かったので観てみたが、
自分はあまりハマらず。

まず主人公の職業だが、一般的に住み込みの管理人というのは、
既に子供が独立したような中高年の夫婦を想定した求人しかないので、
単身のあんな若い男性が採用されることはまずないです。
あとヒロインの行動がちょっと突飛過ぎやしませんかね。
いくら男にフラれた直後で情緒不安定になっていたにしても、
さすがに階下のベランダに降りてフライパンで窓ガラスぶち割るはヤバ過ぎる。
音楽の騒音どころじゃない通報もんでしょ(そもそもフライパンで窓ガラス割れるんか?)

てな感じで序盤からリアリティに欠けた設定や演出に乗れず、
中盤以降の音楽業界の闇?なんかもちょっとどうかと思ったので総じて渋い評価になるが、
いいところもあって陸と岬の演奏シーンなんかは素直にカッコ良かったですね。

まあ、これがアニメだったらまた印象は違ったかも。

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イサヤ

4.0好きを追求する事、自分の心に素直になる事、を大切に。

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

個人的には学生時代に触れ今はご無沙汰の、DTMとのワードだけを頼りに観に行き、劇場ならではの設備で出力される音にひたすら浸る事ができた。
環境音・リズムとビートが静かに配された音楽が全編に渡って流れていて、押し付けがましさが一切ない演者たちのやり取り・心遣いに、優しさと癒やしを大いに感じた。
自分としては普段からよく聴くジャンルの音楽に近く、サントラなどがあるなら今後の日常でも採り入れていきたい。
好きを追求する事、自分の心に素直になる事を、キッカケをくれたヒトとの繋がりを通して、大切にして行こうと思える映画だった。
連休の締め括りに、前向きな心持ちに為れて大変良かった。

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entranslope

3.5よくまとまっていたが合わなかった

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

川西拓実、桜田ひよりの二人ともいい演技だったし、映画としてよくまとまっていたと思います。
ただ、私はターゲット(マーケティング対象の客)じゃなかったんだろうな、と観たことを後悔しました。

正直、劇中の曲に対する相性や理解度の問題が大きかったかと。
主人公が天才的才能にあふれた作曲家(ミュージシャン)って設定なんだけど、私には全然いい曲に聴こえなかったので。
坂本秀一、藤井風などが提供する、打ち込みメインのデスクトップミュージックが、どれを聴いても平板で同じような曲に思えてしまって、そこまで天才に見えないのでした。
新しい曲の潮流に、自然と理解できるようフラットに偏見なく生きているつもりでしたが、おっさんになっちゃったかな、いわゆる「老害化」?
などという自分への不安と不信感に心揺れてしまい、後半は全然映画の内容が頭に入ってこなくなってしまいました。
というわけで、点数は可もなく不可もなくってあたりで。

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コージィ日本犬

3.5爽やかなブルー

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

あんまり期待していなかった映画で、たまたま時間が合ったので鑑賞。爽やかで、素敵な映画でした!

音楽っていいね。
それから、1人は気楽だけど、気の合う人は少なからずいるから、もしも、そうゆう人に出会った時には、大切にするべきだなって、思いました。

JO1の川西くん、とっても透明感あって、自然な演技でした!ひよりちゃんも、可愛い。こんな子、窓ガラス割って入って来られたら、惚れてまうやろ〜

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Sakiko

2.0窓ガラス

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

原作未読

ヒロインの名前が素敵だと思ったというその1点のみで鑑賞。
主人公の子がJO1という事で若い女性客が多い中にポツンとおじさんが1人という感じでちょい恥。

清澄、潮、航太郎、岬、沖、AZURなど陸以外wは「海」や「青っぽさ」を想起させる名前が多いが、内容も青臭さ満載の音楽を介した愛と友情の青春ストーリー。

主人公はデスクトップミュージックを趣味とする青年でかつてバンドを組んでいたが、人前で自分の楽曲を披露するのが怖くなり逃げ出した過去があることからか、それ以降バンドを組まないだけでなく団地の管理人やビルの清掃など日常生活までも人と関わる事を避けるという極端に孤独な生活を送っているのだが、そこまでするにはあまりにも説得力が欠ける。

またヒロインの子の関西弁が気になって仕方がなく、わざわざ不自然な関西弁を喋らすのならいっそのこと関西出身という設定はオミットすれば良いのにと思った。
少なくとも本作を観る限り2人が関西出身という設定はどこにも必要がなかったので。

大好きな俳優奥野瑛太さんが出ており嬉しかった。
チャンスはあったがブレイクしきれず尻すぼみ状態のバンドのリーダーのやさぐれ、あきらめ、責任感、惰性などの感情をこれしかないと思われる様なアプローチで表現され本作中で一番痺れたポイント。(歌とタバコは必須ツール!)

まさかの円井わんさんのドラマー役だが、何故かそれっぽさがあってハマってた様に思う。

テイ龍進さんは大物プロデューサー感、アーティスト感があってベストな配役。
大人として、ショービジネスに生きる者として理想を押し通そうとする若者たちに対し、現実的で対極に位置する本作中唯一の「大人」(≒悪役)としての役割をちゃんと全うされ、いぶし銀の格好良さだった。

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カツベン二郎

5.0ありきたりな恋愛映画ではなく、音楽が主役。ぜひ映画館に足を運んでほしい

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

俳優陣の演技は、脇役の方々も含め皆さんとても素晴らしかったです。特に清澄、陸と岬の演奏シーンは何度も鳥肌が立ちました。そして何といっても潮の表情が、表現力の幅が半端なくて、本当に素晴らしかったです!多少強引な役柄でしたが愛さずにはいられないキャラクターでした。

そして何といっても音楽が圧倒的に素晴らしいので、ぜひ音響のいい映画館で観てほしいです。昨夜本作を観ましたが、寝る前も後も、そして今もずっと余韻に浸っています。風の音を聞いても、買い物先のBGMを聴いても、まだ映画の中にいる気分です。あまりに良かったので、近々もう一度観に行こうと思います。

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mikan2020

4.0音楽のジャンルが合わないからなのか

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

2024年劇場鑑賞98本目。
趣味で音楽をやっている青年が女の子に気に入られて少しずつ音楽活動をする話。
自分には正直打ち込みの曲がそんなに心に響かなくてこの曲が心にしみるという前提が成立しなかったです。

喫煙者が異様に多かったのは音楽業界初の闇みたいなことを表したかったのかなと、登場人物の一人がタバコについて話すことで納得はしました。

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ガゾーサ

3.5青‼︎

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

まさかベランダからフライパンで笑
ビックリしたけど、ああやって清澄の心にストレートに飛び込んでいったんですね。潮役の桜田ひよりちゃんに完全に引き込まれました。

レコード会社の売り方とアーティストの思い、実際のところは分かりませんがリアリティがありましたね。

マザーズデイのボーカル洋介もファンを想う気持ちがあって良かった…グッときました泣

航太郎の辞表をあっけなく受理された話は笑ってしまった笑

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Yum

3.0主役のはずの“音楽”の影が薄い

2024年5月6日
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萌える

桜田ひよりを初めて見た(認識した)のは2015年公開の“さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-”だった。撮影当時は11歳くらいだったはずだが、達者な演技に感心した。 以来、彼女に注目しており、今回も彼女が主演と聞いて観賞をする気になった。

【物語】
清澄(川西拓実)は住み込みのマンションの管理人という面白味の無い仕事をしながら、余暇はただ一人パソコン向かって音楽を作り、奏でていた。 誰に聞かせるでもなく、自分一人で音楽を楽しむそんな生活に清澄は満足していた。

ある日、清澄は上の階の部屋に住む潮(桜田ひより)が、下の部屋から聞こえて来る音楽が大好きだと告げられる。内心嬉しかった清澄は潮が失恋した晩、深夜に清澄の曲を聞かせてくれという無茶な願いを断れずに曲を大音量で流したことで、管理人を首になり、部屋も追い出される。

責任を感じると同時に清澄のファンでもある潮は、配信用演奏動画を撮らせることを条件に清澄を自分の部屋に住まわせ、音楽制作をサポートする。潮がインターネットに投稿した動画が反響を呼び、清澄の音楽環境は変わって行くのだが・・・

【感想】
ひよりちゃん、すっかり大人になりましたね。
それが本作の一番の感想。なかなか魅力的な女性に成長されたのは嬉しい限り。

他の感想は・・・
悪くはないと思うのだけど、それ以上でもないかな。 もう一歩、もの足りないのは、音楽映画のはずだが、その音楽が俺にはあまり響かなかった。
特に、クライマックスとも言える最後の曲。これが、全然ピンと来なかった。心が湧きたたなかった。
音楽映画は、クライマックスで心震える曲があれば、それだけでOK! となるのだが、その逆は・・・
監督はあの曲で観客の心を捉えられると思ったのだろうか?
もし、そうでなかったら納得できる曲が出来るまでもっともっと粘るべきだった。

そこがちょっと残念。

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泣き虫オヤジ

2.5一見、良い雰囲気があるのだが

2024年5月6日
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どいつもこいつも好き勝手やっているのが引っ掛ける。
契約書とかないのか?

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ムーラン

3.0タバコは何も関係ない

2024年5月6日
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悲しい

楽しい

幸せ

趣味で作曲をする人とのコミュニケーション嫌う青年がSNSでバズり環境が変化する話。

団地の管理人でありつつ騒音クレームを出してしまう主人公が次に問題を起こしたらクビと宣告される中、彼氏にフラレた上階の女性の深夜の訪問に応えてしまい巻き起こっていくストーリー。

夜中3時半に知らない人の家の呼び鈴鳴らす様な人だからフラレるんじゃ?からの、クレームの投石かと思ったら、えっあなた?w

なんだか始まりがかなり強引だけど、今の時代SNSでバズれば…ねぇ。

個人的にはこういう楽曲は自分の趣味ではないけれど、音楽を通じて人と繋がったり揉めたり使われたり…趣味でだけれど若い頃少しバンドやってたこともあるしこういう話しはなんかわかる。
恋愛映画になっちゃうのか?と思わせる流れもあったけれど、そちらには走らず踏ん張って最後まで走ってくれてなかなか良かった。

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Bacchus

3.5素敵な曲だった

2024年5月6日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

萌える

住み込みでアパートの管理人をしながら、頭に浮かんだ音楽をPCで音にしていた清澄は、コミ症で人と関わらない生活をしていた。しかし、そんな彼に上の階に住む潮から話かけられた。彼女は、失恋したばかりだなんだけど、毎日清澄の部屋から漏れ聞こえてきた音楽を楽しみに聴いていたとのこと。潮が海辺での清澄の演奏動画をSNSに投稿した事により、その動画がバズり、彼の状況が大きく変わり始め・・・という話。

DTMというものを知れた。
清澄役の川西拓実のアーティストっぽい仕草が良かったのと、潮役の桜田ひよりのおせっかいなんだけど、身を引く時の潔さも良かった。
柳俊太郎のベースと円井わんのドラムの両方とも本人が演奏してるようで、上手かった。
劇中曲、ヒーリングのようで素敵だった。

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りあの

3.5できれば夜に見るのがおすすめ

2024年5月5日
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音楽映画好きです。
このバンドでフェスとか、音楽番組にでたらいいのにって思うくらい、曲が好みで、さっそくダウンロードしました〜!

元吹奏楽部です。聞くのも奏でるのも、ひとりでも1人じゃなくても、それぞれ別の良さがあって、でもやっぱり誰かとつながる音楽って楽しいよなぁって再認識できるストーリーだと思います。
レイトショーで人が少ない時間に見たのも、
物思いにふけられて正解でした。
欲をいえば、最後もうちょっと盛り上がってもいい気もするけど、、、もの足りない部分は、曲を聞いて埋めます。(そういう作戦?)

配役が主役の方から細かい役の方まで皆さんハマってました!!
個人的に見終わった後の涼しい風が心地よく感じられるので、夜に見るのがおすすめです。

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さなさん