さよなら ほやマンのレビュー・感想・評価
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美晴役の呉城久美が魅力的だった
石巻市の離島で一人前の漁師を目指すアキラと、障がいを持つ弟のシゲルは、震災で両親が行方不明となり、借金を抱えていた。しかし、島の人々に助けられながら、どうにか暮らしていた。そんな彼らの前に、都会からやって来た髪を青く染めた漫画家・美晴が現れた。美晴は兄弟に彼らの家を1000万円で買うと言い出し、50万円の前払金を払い、3人は一緒に暮らすことになった。さてどうなる、という話。
これも東日本大震災から立ち直れていない人たちの話で、12年経過してもまだ死亡届けを出していない人も居るのだろうと思えた。
ほやの事を学べたし、また宮城に行くことがあったらほやを食べてみたいと思った。
美晴役の呉城久美が最初は高飛車で嫌な感じだったが、兄弟と接していく中でだんだんと可愛くみえてきて魅力的だった。
美しい海も印象的だった。
ほやは食べてみたいけど美味そうには見えない
アフロが主演ってことだけが気になって見てみた作品。
CMとかで見ない限りは作品のあらすじなども見ないまま映画を見たいタイプなので、タイトルからするとB級作品なんだろうなという気持ちで劇場へ。
冒頭からはほのぼの離島ホームドラマでアフロ演じる主人公の成長する様だけを見るのかと思っていたら震災を絡めてくるとても深く重たい内容だった。
演技などはド素人のアフロに求めるものはそんなにないと思う。直球で手探りでやってるからの良さもあった。
個人的には美晴役の呉城久美がとても良かった。
全く名前も知らなかった俳優さんだけどwikiを拝見したら見ていたドラマなどにも出演していた。
でも記憶にないので俳優とはかくも大変な職業であるなと。
そんな美晴だけど登場シーンではぜんっぜんかわいくもなくてこんなこと言っては悪いがブサイクな子をヒロインに選んだんだなと思って見進めていたら中盤、終盤とどんどんかわいくなっていくんですよ。とてもかわいい。なんなんだ。もう私は多分この人のファンかもしれない。
一番印象に残ったのは終盤のアニメーションカット。
唐突に入ってきてなんだこれと思ってたんだけど、説明しにくいけど「なんかいい」。
自分自身は震災の被害には遭ってないけど友達や身内をもし亡くしてしまっていたらこの作品はもっともっと深く残る作品になってしまっていたと思う。
見終わったあとにアフロの作った「さよなら ほやマン」の撮影中に作った曲を聴いてこの作品の真の終わりを迎えられた気がした。
タイトルだけで舐めていた。
私の今年一番の作品でした。
思ってた感じと違った
モロハが好きでアフロさんが頑張ってXでいっぱい宣伝してたんで見てみました。
タイトルやポスターの印象で離島でのほほんとホームコメディが展開されるのかと思いきやめちゃめちゃ重たい内容でした。なんというか震災ものは今までも描かれてきたけどまた違った視点で見せてくれているなと思います。
正直、面白かったかと問われたら微妙です。ただ、なんとなく見た後の余韻や考えることがある作品ではあるように思いました。
あと、アフロさんは普段のライブではめちゃくちゃ人の心を打つ表現力を持ってますが、やはりミュージシャンと役者の畑は違うものなんだなと思いました。あくまで私の感想ですがアフロさんの演技は少し残念でした。あと、弟役の子も素人さんかな?と思うくらい残念な演技力。たしかに難しい役どころではあったかと思います。
津田さんや松金よね子さん、美晴役の女優さん、がいることでその辺りはカバーできたのかなと思います。
ほやほや 美晴ちゃんまたですかー!?
2023年映画館鑑賞69作品目
11月23日(木)フォーラム仙台
会員料金1500円
庄司輝秋監督作品脚本作品初鑑賞
あらすじ
石巻市の離島「多部島」でひっそりと暮らす阿部兄弟
両親は震災の日に船で沖に出て行方不明になった
それ以来2人は海産物が食べられなくなった
そんなある日に東京から漫画家の美晴がやって来た
スマホの電波が良いので阿部兄弟の家を売れと言う
50万の頭金を出した美晴は阿部兄弟と同居することに
阿部兄弟の兄アキラはその50万でYouTuberデビュー
父親が考案した島のキャクターのホヤマンに扮し動画投稿したのだが
東北のハワイ多部島は架空の島
撮影現場は石巻の離島網地島(あじしま)
金華山の隣
なんか全体に程よくゆるい感じ
嫌いじゃない
津波のシーンはなぜかアニメーション
東日本大震災モノは正直またかよと思うところはある
福井は眼鏡をゴリ押しする映画を作れるが岩手宮城福島といえばいつまで経っても震災ばかり
映画館で震災を再現するシーンがあることを知らせる注意書きの張り紙があるのは当たり前になっている
ウンザリはしているがどうせなら楽しみたい
そんなわけで楽しめたことは間違いない
配役
阿部兄弟の兄で叔父の漁を手伝っている阿部アキラにアフロ
阿部兄弟の弟で震災のショックでほでなすになってしまい島から出られなくなった阿部シゲルに黒崎煌代
アシスタントに対する暴行事件で執行猶予中の漫画家で東京からやって来た高橋美晴に呉城久美
島の漁師で阿部兄弟の叔父のタツオに津田寛治
阿部兄弟の近所に住む一人暮らしのお婆さんの春子に松金よねこ
アフロ魂
昔はホヤは酢の物でしか食べたことがなく、それでも臭かったので、とても苦手でした。
生ではじめて食べたのは福島の飯坂温泉の近くの炉端焼き屋で35年前。
新鮮なホヤを手づかみでパクパク食べる女優。すごい根性。エロ旨そう。シゲルが我慢できなくなる気持ちわかります。
グリコーゲンが豊富で海のパイナップルと呼ばれるホヤ。タウリンや亜鉛も豊富なので強精剤としても。
脊椎動物だったんですね。いそぎんちゃくの仲間だと思ってました。
成長過程で背骨がなくなり、脳もなくなるなんて。
オイラも最近はそういやホヤみたいなもんです。
震災津波をメインの題材あるいはそれに関連付けられたテーマの映画は最近何本かは観ていますが、当事者のつらい気持ちがいちばんリアルに伝わって来た映画でした。単に切ないだけじゃない。魂の慟哭に胸を打たれました。両親の死を認めたくないので、ずっと死亡届提出を拒みながらも、海で採れたものは両親の身体を食べることになると思うからなのか、12年もの間カップラーメンだけで乗りきってきた兄弟。
はじめましてだったアフロさんの武骨な存在感がすごかった。梅澤富美男じゃないが、百年にひとり出るかどうかの役者かも。朝ドラのブギウギに弟役で出ている黒田煌代クンとは本当の兄弟のようだった。
石巻から船で約1時間かかる沖合いの小さな島が舞台。津波から船を守るために沖に出た両親は小さな船たったせいか帰らぬ人になってしまい、障害のある弟シゲルと一緒に早く高台に逃げろと言われたが、両親を気遣って峻巡してしまった数分の時間のために両親が死んでしまったとの自責の念から逃れられず、悪夢を毎晩見るアキラだった。守らなければならない家や両親の思い出。
ほやマンは生前の父親が島おこしのために考えたキャラクターだった。その復活とYouTubeのきっかけは突然島にやって来た、昔とった杵柄でちょっと名の知れたアラフォーの女性漫画家。現金をちらつかせ、いきなり家を売れと言ってくる。。相当粗暴で乱暴なキャラ。訳ありの様子。好かんな。お近づきになりたくないタイプ。誰?この女優さん。ググったら、京都大学法学部卒。ほんまかいな。変わってる。京都のアングラ劇団からNHKの朝ドラにいきなりデビュー。しかも、2016年から3年連続で、まんぷくでは主演安藤さくらの親友役。さらに調べたらNHKの演出家の黒田さんは京都大学卒。学閥繋がりのコネの匂いがプンプンします。とは言うものの、高学歴のクセのある女性に弱いので、この女優さんとても気になりました。アブナイねーちゃんと言うよりも、アブナイおばちゃんだったけど。それはさて置き、手付け金の50万円を活用して、アキラが大逆転を目論むのはなかなかたいしたもの。形勢を逆転しないと明日はない。気骨が感じられます。そして、兄弟に肩入れする漫画家高橋ハルミもまだまだインフルエンサーなんだと自覚するに至ったバズりにもくすぐられました。障害者搾取容疑の炎上も良くできた脚本。ほやマンもご当地萌えキャラとして良くできているので、石巻市もこれは乗らない手はないでしょう。松金よね子がまたいい味で泣けました。映画ONODAで主演の津田寛治も好きですね。
エンドロールで島の住民の人の名前は阿部さんと庄司さんがほとんど。監督さんも庄司さんでしたね。
音楽は大友良栄。
あまちゃんです。
エンディングテーマソングもとてもエモーショナル。アメイジンググレイスのようなコード進行。
なんか嬉しくなって、帰りにパンフレット買っちゃいました。
震災が生んだ心災を、こんなにもユーモラスに楽しく描く感動作‼️
ほや、食べたことない。。
心の傷が可視化された一つの物語
宮城、網地島オールロケということで観賞しました。海辺で生きる人たちは、震災の話はどうしても切っても切れない背景になってしまう。あの震災をどう乗り越えるかは人それぞれで、家族が見つからないままというのは心中推し量れるものではないし、想像だとしても津波のシーンには観賞者への労りもあってかアートスティックのように表現されていました。心の傷が可視化された一つの物語でした。
私はなんとなく物足りなかったんですが、隣の母がボロ泣きだったので、刺さる人にはかなり刺さる映画なんだと思います。松金よね子さんがとても良かった。
東日本大震災の後遺症…
ホヤ色
後悔やモヤモヤと戦っている人には見て欲しい作品です。
人生はドラマ
何が起こるかわからない。
そう思って脚本を受け入れて欲しいです。
みんな何と戦っているのか
どうやって心の処理をこなしていくのか
なるほどなって思いました。
あの沖のホヤ色の朝日のシーン
そして周りに…
幻想的でとてもよかったです
彼女は島にいるタイプではないなぁと思ったから
最後にはなぜかほっとしています
泣かされた。ネタバレなので読まれなくていいです
貧乏漁師は昔親がやってたホヤマンをネタにYouTube特撮ホヤマンとかの金稼ぎをやり、女性漫画家が酒飲みで暴力的な女で、漁師の弟が漫画アシスタントもできるようになる。
動画で障害者ぽかったのがネットで指摘されてホヤマン動画障害者搾取とか人権侵害とかでネット炎上。
漁師は津波のあと親の遺体がみつからないから12年以上海のもの食べないが、弟がホヤ食べたの兄が覗き見てぶちギレ、いろいろもめていなかを出ていく漁師兄のはずが金が手に入らず、漁師兄が最後に津波発作になって、女性漫画家がトラウマ克服だとみて船をださせて、両親の最期の姿にシンクロして映画ラピュタみたいな嵐のなかの親の姿をみて(兄が両親に叫びかけるとこに泣かされた。)
映画パーフェクトストームみたいな大波に飲まれる船形の青黒いアニメになって
アニメ獣の奏者エリンの最終回を思わせる
で目が覚めると凪の穏やかな海になぜが大量のホヤが浮いてる
もう漁師にも現実感がなくて浮いてるから食べとくかみたいな頭ぼろぼろ
いやおまえ親がみつからないから海のものは食べないって12年いって揉めてたのにもう何もかも脳の中身流れてるな、あ、泳いだ先で定住するとき脱皮して脳をなくすホヤの生態と被らせてるのか
家は手放すが船所有権経由でお金も手に入りハッピーエンド
ただし女漫画家とはそのあとはとくになし
最後のシーンでの郵便が女漫画家からの何かだった可能性はある
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話の始めにホヤがしゃべるからそこから幻覚かも
んでYouTubeやるためにパソコン買ったり動画編集したりが漁師にできちゃうのも不自然
話の出だしでは女性の生足やタンクトップ胸仰向けシーンあるのにエッチ路線が消える謎
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(PG12と思ってたけど勘違いでした)
PG12でもなくR18になってないことから考えると
人生や大切なことを子供に伝えるための作風にするために変なエッチ話やパソコンスキル習得過去話は消し飛びました、だとおもった。
ただぶちギレ、怒鳴りとか、柄の悪いところで、手はでないけど喧嘩してるから、結局喧嘩しなきゃわかりあえねーんだよーぐああああみたいな印象をもった。
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お金が大事、
家族に死に別れられるとつらい、
生きていくには自分なりの方法でいいから何か克服するなり記憶と同居するなり折り合いつける、
そのために都会の暴力的な女性も心化学反応で役に立つ、可能性、希望
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現実では犯罪ニュースとか多いからこれは裏読みすると
女性が一人旅するのは安全ではないが安全だというストーリーにしたい
トラウマは消えないが消えるストーリーにしたい
映画だから現実にめったに起きないことを起こす
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老婆がいちばん生き生きしてたような
シャーマン能力か何か持ってそう
アドバイスや自分語りが他者の運命いい方へ変えてる
良い作品に巡り会えました
トークイベント付き上映
震災で止まってしまった時間を再び動かす物語。
石巻市の離島に住む兄弟と、島に押しかけてきた漫画家。
その不思議な共同生活から、ゆっくりと動き出します。
初めてキービジュを見た時「え?ひょっとしてMOROHAのアフロ⁉︎」とたまげたの覚えてます。
そのアフロは芝居云々というより、その存在感がすごいですね。
一度思いついたら他は考えられない配役でしょう。
シゲル役の黒崎煌代もしみじみとしてたし、呉城久美のやさぐれた感も良い。
その若い三人を松金よね子とツダカンがしっかり支えてました。
あとなんでしょうか、島感がすごいんですよね。
何だか自分がその島に放り込まれたような、島民みたいな感覚がありました。
監督自身が石巻出身らしく、島の日常をうつすのがうまいのでしょう。
あと、ほやってあんなゴッソリ食べるもんなんですね?驚きました。
エンドロールはMOROHAと思ってたらボガンボス。このチョイスも良いですね。
あと「ババアだって、悩みながら生きてんだ!」
すごい沁みました。
残された者の喪失、認められない気持ち、口にしない海のもの。そしてそこから踏み出す一歩。
とても良い作品に巡り会えました。
終演後は監督とアフロのトークショーです。
何故かアフロはほやマンの衣装に身を包み、徐々に脱いでいくという謎の進行でしたw
やはりそのビジュアルで「どんな映画かわからない」って事に困っていたようですよ。snsで宣伝しても中々伝わりにくいとの事でした。
あとタイトルは当初もっとキラキラしたものだったのですが、試行錯誤してここに着地したようです。
またアフロのアプローチも本気で、撮影にあたって船舶免許を取ったり、素潜りスクールやロープの結びも覚えたみたいです。
またほやマンの衣装は海で取れた物で制作しており、最終的に脱いだパーツ(ブイで作った筋肉)が客席にも回ってきましたw
とっとと帰るつもりだったのですが、作品が良かったのと応援も込めて久々にパンフも購入。サインもいただきました。
ご当地B級コメディに見えますが、結構真面目なヒューマンドラマ。
本当おすすめですよ。
余白のある映画
自分の中でまとめきれないのですが、映画館で見ることができてよかった
演技や演出って大事なんだなぁと。
脚本や、石巻の人たちの様子、立ち振る舞いはよくできていると思いました(石巻出身者です)。この映画でホヤに興味を持って、食べていただければ地元民としてはうれしいです。おいしいですよ。
ただ台詞の掛け合いがどうしても学芸会的で少ししらけてしまった。会話のはずなのに台詞どうしがまったく被らず、片方が全て喋り切ってから一拍置いてもう片方が喋るといった感じ。普通は相槌くらいあるだろうし、特にお互い感情が昂っている会話なら会話を遮ったりするのが自然だと思う。漫画家先生の会話のはじめ方、「あたしさぁ」が毎回同じ口調なのも少し気になった。
近年、震災にスポットを当てた映画が増えてきたけれどこの映画はより地元にクローズアップしていてうれしかった。
震災から12年。石巻の離島を舞台にした、忘れられない物語
穏やかに熱く、しみじみと切なく、人生も捨てたもんじゃないと前向きになれる、震災から12年後の石巻を舞台にした、海鞘(ほや)にまつわる忘れられない物語
石巻出身の庄司輝秋監督は、本作が長編映画デビュー作。
主演アフロ MOROHAは、初主演デビューのミュージシャン。
初ヒロインの呉城久美は、朝ドラ常連、京大卒の実力派女優。
ブギウギ弟役でデビューの黒崎煌代は、本作が映画デビューでこちらでも重要な弟役。
脇をしっかり固めるのが、松金よね子と津田寛治。
主要登場人物は五名、ところは石巻から船で揺られて着く小さな離島。そして海と海鞘。
タイトルの印象でこの映画をスルーするならば、損をする。
人生一度きり、動けるときに動かないと後悔する。やりたいことがあるならば、やれるときにやらなきゃ、と。
タイトルの意味が、後からじんと沁みてくる…。
バンド「MOROHA」のMCであるアフロ。この役は彼でなければならなかった。
ミハル役の呉城久美。これほど美しくやさぐれ感を出せる女優は、おそらく他にはいない。
最後に庄司監督の言葉。
「ふるさとを育み、そして奪った美しい宮城の海に、この映画を思いっきりぶつけたい。感謝と畏怖を込めて」
出来るだけ多くの人が、この映画に出会えますように。
さよなら ほやマンは、いずい阿部一族!
少しは、きだいしてみだんだげっとなぁ。
映画館でもらっだパンフレット以外のこどは何もねがったな。
家族の再生どが、人生ばあぎらめかげているひどへって、どこがらのみがただ。
かんどくの庄司輝秋さんゃ、すこすばり、かだに力、入ってんでねーの?
ひとづひとづのじんぶづは、わがんだげっども、かなり滑ってんなやぁ〜。
あにぎは、今でいうトラウマつぅーの?ありぎたりだべや。
しゃでもや、朝の連ドラだべや。あぎだど。
東京からぬげてきだ漫画家が?なんだが、非現実すぎで、見でるこっつぁが、おしょすいべや。あ、この姉こも、朝ドラだ。でも、こっつのほうが、めんこいな。
でな、半端な方言、やめでけろ。
それにや、チュウボウ並の脚本、やめでけろ。
そんなごど思っでみでだら、こぇー。こぇーべや。はー、しゃます。
いぐら、ほやマンがおやずだからって、そのおやずをぬぎすてるどが、
いぐら、ホヤ漫画になるがらって(笑)、最後に大漁旗と漫画、イラねぇべや。
みろや。
エンド・ロール。島の、阿部さんばり、出てきてっぺや。阿部さんだど、阿部さん。ではってきだ!やっぱ、こっつぃのちいぎは、阿部さんばりだ!
みでで、なんでホヤなのに、ホヤ娘、いねんだべ。あんなにホヤホヤいっでんのにや。
えらい気になったべっちゃ。そのあだり、考えでけながったのすか?しょーずさん!
#上記、ネイティブが理解できない時には、ご一報ください(笑)。
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