「男の子の子供がいる身としては」ザ・クリエイター 創造者 山本ゆっきーさんの映画レビュー(感想・評価)
男の子の子供がいる身としては
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もうね、素晴らしい作品でした。
低評価の意味が分からん。
映像もロボットのデザインも良かったですよ。
内容もアバターをモチーフにしたような内容で、こういうのは良いですね。
ハッキリ言って、「AIが反乱」みたいなのは基本的に無いんすよ。プログラムの最初に「人間に危害を与える行為をしない」みたいなの書いといたら終わりなんで。
あり得ないテーマなんですけど、
そんな冷めた視点でみたら損なだけ。
ラスト良かったです。
主人公が感情的になればなるほど物語が面白くなっていくようにできてて、見事にストーリーを昇華していったように思います。
非常に良い映画でした。
観に行って良かった!
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