「タマンナーがタマンナイ」K.G.F: CHAPTER 1 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
タマンナーがタマンナイ
2018年のインド映画なんですね。
うつらうつらしてしまいました。
RRRは全然うつらうつらしなかったのに。ちょっと騙されたような感じ。
ダンサー役で出てきた Tamannaah Bhatia (タマンナー)がよかったナ
jokae っていう曲
そこだけ、おめめシャキ~ンでした。
ハハハ😃
1951年に生まれた?スラム街の男の子が10歳で母親と死に別れ、腕利きのタフガイに成長して、悪徳政治家とマフィアが奴隷を使って採掘する金山に潜り込んでいく瞼の母的なストーリー。きれいな母親には萌えたけど、ヒロインの娘さん(Srinidhi Shetty)にはあんまり萌えませんでした。
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