ヘル・ディセント

映画レビュー

2.580年代…

2025年1月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

クソ邦題はともかく、中身は80年代SFホラーそのもの。
軍が秘密の生物兵器を開発し、それが流出し…
という安定感、しかも(おそらく)CG使用は最低限で、VFXまで80年代っぽさ満載の本作。当時を知る年代は楽しめるが、それ以外は「主演女優がキレイ」以外の印象が残らないのでは。

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みっく

5.0シャーロット・カークという女優がとても素晴らしい。 スタイル、美貌、もっと注目されてもいいはずだ。 この映画自体の評価も著しく不当だと思えてならない。 この映画はオレの大好きな映画となった。

2024年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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動画配信で映画「ヘル・ディセント」を見た。

2022年製作/97分/イギリス・アメリカ・ハンガリー合作
原題または英題:The Lair

シャーロット・カーク(シンクレア)
ジョナサン・ハワード(フック)
ジェイミー・バンバー(フィンチ)
レオン・オッケンデン
マーク・ストリーパン

ニール・マーシャル監督と言えば、
「ヘルボーイ」(2019)や「ディセント」(2006)が有名らしい。
残念ながら未見である。
VFX職人タマス・キスという超一流のスタッフが携わっているらしい。

2017年、アフガニスタン ナンガルハール州の上空。
戦闘機で帰路についていた英国空軍大尉のシンクレアは
ゲリラの襲撃に遭遇し不時着した。

アフガンゲリラに追われ謎の施設に逃げ込んだシンクレア。
そこは放棄された旧ソ連の研究所で、突如として謎の怪物たちが覚醒した。

オレの主観でいうなら「ヴェノム」のあの怪物が数十体襲って来る感じだろうか。

隙を見て研究所を脱したシンクレアは、
奇跡的にパトロール中の米軍に救出され近くの基地へ運ばれる。

手当を受けたシンクレアは、自分が目撃したことを説明して
怪物の対策をするべきだと主張するが、
米軍人たちは誰一人として真剣に取り合わない。

しかし、怪物たちは着実に米軍の基地へと忍び寄っていた。
米軍と凶悪な生命体との生き残りをかけた戦いが始まろうとしている。

冒頭からラストまで緊張感が途切れない脚本がとてもいい。

シャーロット・カークという女優がとても素晴らしい。
スタイル、美貌、もっと注目されてもいいはずだ。
この映画自体の評価も著しく不当だと思えてならない。
この映画はオレの大好きな映画となった。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

1.0半分人間で半分エイリアン

2024年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

2.0命尽きるまで撃ち続けろ

2024年4月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

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にゃに見てんだ