アンノウン 殺人ロボットはどこに向かうのかのレビュー・感想・評価
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戦争に二位は無い♥ 言葉を返したい一位もない♥
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『われはロボット』(I, Robot )は、アイザック・アシモフのSF小説短編集。1950年刊行 つまり、70年以上前にロボット三原則は考えられている。それが70年たった今でも人類は理解していない。しかし、考えてみれば、70年たった戦争を今でも続けて、ただの休戦中なだけだ。
さて、囲碁の碁盤に置かれるパターンを宇宙の原子の数に例えて、囲碁が複雑なゲームと言っている。しかし、それは言い得て妙な話で、結果は勝ちが負け、置く石の色も白と黒。私はAIにとって容易だと思っている。そして、
私にはAIに勝てる作戦がある。電源を切るはもう言った。同じ事はいわない。
もっと簡単な事。囲碁をヤラないって事だ。絶対に負けない。
AIに対抗する技術を持つことにしのぎを削るのではなく、使わせない知恵を付ける事である。何故気が付かないのだろう。それを考えると、さっき見た138億年の未来を覗く事が無為味に思えるし、虚しい番組と思える。
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