「ゆとりの民。」ゆとりですがなにか インターナショナル SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
ゆとりの民。
クリックして本文を読む
ドラマ~映画化のゆとり世代男3人の話。
妻とは1年レスの坂間、30半ばになるも童貞教師山路、中国の動画サイトへ配信するマリブ、その3人と周りの家族、仲間に起こる日常ストーリー。
いゃあ~面白かった!
改めて映画って気兼ねなく観れて笑える作品っていいと思う!
てか、この作品観て率直な感想はキャストが豪華すぎよね!全員主演級!
ここ最近の作品観てる方は思ったと思うけど「Gメン」「BAD LANDS」のキャストがかなり被ってて何か良かった!
本作では酒蔵仕切ってた服部、BAD LANDSにも刑事役で出てたけど芸人ザキヤマにそっくりだけど兄弟ですか?って思ってしまう。
あと木南晴夏さんが個人的に良かった!ちゃんと韓国人になれてて、発音、片言の日本語、木南晴夏のベースがすでに韓国人って感じであのSな感じは嫌いじゃない!むしろ好き!(笑)
とりあえず終始笑えて気兼ねなく観れる、本作終わりに「つづき」とあったが是非観たいですね!面白かったです!
コメントする
NOBUさんのコメント
2023年10月13日
今晩は。
今作、小ネタも含めて面白かったですね。俳優さん達の外国語もナカナカで(偉そう。韓国語は喋れません・・。)
個人的には、小南さんが”チッ”と言って流暢な(多分)韓国語で日本をディスる姿が壺でした。(クドカンが思っている事かな。)
今週も忙しくって、夜ベロベロになりながら、座席を予約したのですが、(全く記憶なし。大丈夫か俺。)明日は朝っぱらから144Mの「月」そして「キリエのうた」なんと178M!
岩井俊二監督、長すぎるよ!
キット、ふらふらになりそう・・。
頑張れ、オイラの膀胱。(今まで、映画館で中座したことなしがプチ自慢。)では。今日はもう寝ようかな・・。