北極百貨店のコンシェルジュさんのレビュー・感想・評価
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映画は70分でも豊かな世界が描ける
最近はハリウッド映画を中心に上映時間の長い作品が多いが、この作品はわずか70分で豊穣な世界を描くことに成功している。キャラクターデザインがシンプルで漫画的な心地いいデフォルメがすごく効果的で、アニメーションの芝居も素晴らしいものばかり。百貨店で働く人たちの所作が綺麗。動物キャラクターたちもそれぞれの特徴が生かしたアニメーションが堪能できる。
百貨店のお客は、絶滅動物ばかりで、そこで接客する人は人間。その構造の裏側にある意図は世界の理不尽について考えさせる。しかし、快活さは全く失われず、百貨店で客に歓びを届けることを誇りに思う一人の女性の成長劇として見事に完成されている。板津匡覧監督の長編映画デビューはとても嬉しい。今後もアニメーターとしてだけでなく監督として素晴らしい作品を発表し続けてほしい。
司書の資格を持つ者はリテラシーが必要なのだ
『コンシェルジュ』ではないが、図書館には『レファレンスサービス』と言うものがあるのを覚えておこう。
そして『レファレンスサービス』と『コンシェルジュサービス』の違いは、『コンシェルジュサービス』は利潤の見返りで、それは価格の中に含まれると言う事。
しかし、
『レファレンスサービス』はあくまでも無料なのである。但し、それは全て書籍に関わる事のみ。
だがしかし、本の内容は広がりを見せる訳だから、例えば『東京で美味いラーメン屋の掲載された本はないですか?』とレファレンスサービスを要求できる。
そうさ!そのサービスは司書と言う公的な資格がカバーしているのである。
是非、公共図書館にて、司書に質問してもらいたい。無料で教えてくれる。それが資格を持った者の役目である。従って、司書の資格を持つ者はリテラシーが必要なのだと僕は思う。
公共図書館ならば、顧客(納税者)からお金をいただなくとも、顧客は神様なのである。
だから、『コンシェルジュ』はお金をいただく訳だから当たり前。勿論、高価なもの程サービスは濃厚でなければ駄目である。
さて。それで良いのだろうか?
なんかブリシットジョブに感じるが。
アニメとしては、セルアニメじゃないと思う。少なくとも、
背景は全てCGだと思うが。
百貨店は世界の象徴
絵のタッチが、今時のアニメとは思えないくらい平面。
今作を視聴後、原作漫画を電子書籍で確認してみたらアングルが良いし、主人公のコンシェルジュさんの躍動感のある描き方など味があって素晴らしい。
内容は単純明快&知的。
ベリー・インポータント・アニマルが登場する。
スタッフである人間は、百貨店という世界で動物の視点で考えて接しなければならない。
コンシェルジュさんの接客、日本語の使い方など勉強になる。
手放しに褒められてもいい作品
図書館にて視聴。
とてもスマートな作品でした。
マイナスな評価をしている人達の指摘など、それらの引っかかりを感じないくらいには、楽しめました。
原作は未読なのですが、試し読みをした感じだと、演出の面でアニメにしか出来ない動きやアニメオリジナルの脚本だったりとしっかり原作の世界観を押し広げているように思えました。
最近は鑑賞者への働きかけや鑑賞者からの働きかけを求められる、いわば「双方の干渉によって成立している映画」が多いような気もします。
これは原作が良いのもあるとは思いますが、
ただそこに存在している美しさのような作品
私は結構好きです。
動物がいっぱい出てくるのでもっとほのぼのかと思ったらイヤなやつ多く...
動物がいっぱい出てくるのでもっとほのぼのかと思ったらイヤなやつ多くてイライラした。
土下座強要するクレーマーのシーンとか胸糞悪過ぎる。
レストランの料理の描写は良かった。
人間のキャラはみんないいのに肝心の動物のキャラが弱くて誰も印象に残ってない。
ハートフルでした
採点3.7
新人コンシェルジュの成長物語。
設定としては良くある感じではありますが、お客はすべて絶滅種の動物という変わり種。そこに少しシニカルなテーマも含まれていました。
あと、シンプルで動きのある作画が気持ち良いです。
物語的には小さなエピソードの積み重ねではありますが、それぞれが心地良いエピソード。
終盤ウーリーさんの「ありがとう」にはホロリとしました。
コンパクトな時間に詰め込まれた、ハートフルなお話でした。
起承で終わっている作品
原作も読んだけど謎とかが回収されてる感がないなーと。原作も二巻しかないけど消化不良。
漫画はもう数巻は欲しいし映画じゃなくてアニメだったら良かったな。
悪役ポジの人は映画じゃちょいキャラだったし、続きがあるなら見たいけど微妙。
「百貨店」という夢を思い出した
従業員は人間だがお客様はすべて動物であるという「北極百貨店」。そこには多くの絶滅危惧種の動物も訪れるのだが、この「百貨店」そのものもまた、絶滅が危惧される存在というところがミソなのだろう。
都心の状況はわからないが、自分の身近なところでいうと、今年の4月に長野県松本市の井上百貨店(創業139年)が、令和7年3月末で閉店というニュースが流れ、何とも言えない切なさを感じた。
幼い頃の自分にとって、井上百貨店は夢の場所だった。よそ行きの服を着て出かける場所で、母親や祖母たちが買い物している間、おもちゃ売り場の鉄道模型やミニカーを飽きることなく眺められ、時には何かも買ってもらえて、食堂で食べるお子様ランチのチキンライスは文句なくおいしかった。
今もイオンなどのショッピングモールは元気で、人々の買い物の楽しみを満たす場所になっているのだろうけれど、「百貨店」と名付けられたところは、冒頭の井上百貨店のように、建物の老朽化などの問題もあって、徐々に減って来ているように思われる。
そこには、人々のライフスタイルの変化などが当然絡んできている訳で、映画の中で何度も出てくる「百貨店の未来」は、単純には語ることはできない。
ただ、この作品を観ている中で、かつて自分が味わった「百貨店」での夢のような時間を思い出したり、新人コンシェルジュと客やスタッフたちとの交流にほっこりした気持ちを味わえたりしたのは幸せだった。
全編で70分という長さなのでとても見やすく、ほっこりを求めている人にはおすすめ。
喜びの循環
最初の10分くらいまで『つまらないかな?』と思いましたが、段々引き込まれ、最後は感動しました。
『お客様が動物』というのも、意外と深い理由があります。
問題解決が無理矢理(都合がいい)展開もありましたが、観た後、誰かに贈り物を贈りたくなる、優しい作品です。
原作も気になる
視覚的にもコンセプト的にも、非常に独創的な作品である。
登場人物が動物の作品は数多あるが、
各動物の動きひとつひとつの・・・
一羽一羽、一頭一頭の動きだけ観ていても楽しい。
何でも揃う北極百貨店は、
異種の動物たちがショッピングを楽しむ舞台となり、
その光景はまるで夢のようでありながら、同時に現実感をも伴う。
翼や蹄を持つお客様たちが店内を自由に行き交う様子は非常に魅力的で、
各動物のキャラクター設定が非常に細かく作り込まれていることに感心する。
性格や声色、衣装デザイン、動作のスピードや切れ味など、
アニメーション制作においてこれほど多様な要素を統合し、
最終的な形に仕上げるのは至難の業であることは想像に難くない。
特に、人間キャラクターに比べて、動物キャラクターの設定には無限の可能性とそれに伴う挑戦が含まれている。
さらに、丸くない眼球や瞳孔の動きなど、
細部にわたる表現の難しさは、アニメーション制作、表現の過酷さまで
も感じさせる。
観客に感情を伝えるために、諦めることができないアニメーターたちの奮闘が垣間見える。
作品のテーマとして、
愛が、種やDNAに縛られないという普遍的なメッセージが描かれているが、
象やライオン、オオカミなどのキャラクターのエピソードを通じて、
そのメッセージを助走なしの展開で感じ取れるかどうかが、
観る側の評価を分けるポイントとなるだろう。
ワンコインのエピソードに気持ちを乗せることができるかどうかは、
観客の個々の受け取り方に委ねられる部分が大きい。
このようなユニークな世界観において、
カスタマー・ハラスメントや賠償問題など現実的な要素を取り入れ、
より多くのエピソードで深掘りされるならば、
一話完結ではなく、シリーズ化して何話も続けて観たいという欲求が高まる人も少なくないだろう。
短いストーリーであるならば、
(百貨店の外観がグランドブダペストホテルの造り、配色に似ているので、GBホテルに関連させて書くと・・)
シュテファン・ツヴァイクや、
ウェス・アンダーソンの作品に見られるような、
感動や涙を誘うエピソードを狙うのではなく、
動きやギミック、デザイン、撮影技法など、
様式の美しさに徹底的にこだわることで、
特定のファン層を獲得できる可能性もあるだろう。
東京プラトンの東堂が難しい客をサポートしていたように、
北極百貨店は多種多様なアニマルたちをサポートする。
その違いを楽しみつつ、
導いてくれるコンシェルジュがいることは、
視聴者にとっても大きな魅力となるだろう。
北極百貨店のコンシェルジュや東堂さんのような存在が、
もっと多くのエピソードで描かれることを期待したい、、しらんけど、、、
原作も気になり過ぎる。
ほっこり
観てよかった映画
感動?ほっこり?
何故か分からないのに涙がポロポロ
気持ちが温かくなります
秋乃さんの行き過ぎなぐらいの一生懸命さ
心底お客様を大切に思ってる感じが上辺だけではなく伝わってきた
先輩コンシェルジュさんの対応に唸る
所々深く納得したり頷いてしまったり
温かみのある絵と色彩が私は好きです
雪のシーンもとても綺麗でした
店内放送?の百貨店の歌が耳に残って離れません・笑
ツマラヌ理由。
ツマラヌ理由。
過保護な介入を接客の旨とする粘度の不快。
直角以上最敬礼やり過ぎ。
量産品でない高級一点モノ偏重過度。
散漫なぶつ切り構成。
絶滅種の鎮魂なるテーマを台詞で説明するも分かりづらい。
故に撮り手のテーマへの切実さ不足が漂う。
綺麗だが。
もっと見ていたかった夢の世界
全く前情報無しに、映画館のポスターだけを見て鑑賞しました。
導入の心象風景のような無人百貨店内のイメージからアニメーションらしい目まぐるしいアクション→動物たちで賑わう華やかな百貨店へとの流れに一気にこの世界に引き込まれます。
お客様はすでに絶滅してしまった動物たち、それも「人間の欲で絶滅した動物」
ここから、この物語が単なる擬人化物語ではなく、百貨店自体も「この世ならざるもの」である事情が見えてきます。
「動物たちが擬人化して暮らしている世界で百貨店に買い物に来ている」のではなく「人間の欲で絶滅させられた動物が、その原因である大量消費を体験するアトラクション」であるということ。
動物たちが買い物中に語る事情も生活も、実際はこのアトラクション内で演じているだけなのではないか…もしかして人間も既に?
という想像を裏付けるかのように、ラスト百貨店周りの全景が映し出されます。
根底に重いテーマがありつつも、それ以上の楽しさと明るくふんわりした画面。
まるで目が覚めたとき、もっとあの世界に居たかった…と思わせる素敵な夢のような映画。
笑顔の北極百貨店
とある百貨店。
たくさんのお客様がお越しになり、楽しいショッピングのひと時をお過ごしになりますが、ただ一つ違っていたのは…
お客様は皆、動物たち。“北極百貨店”だったのです。
従業員は人間、お客様は動物。
ふしぎなふしぎな百貨店。
一体全体どういう設定…? どういう世界…?
…なんてひねくれ意見が野暮に思うくらい、自然とこの百貨店にいらっしゃいませ~。
ファンタスティックな世界観だけど、メインの話は新人コンシェルジュの奮闘記。
念願の北極百貨店でのコンシェルジュ見習いとなった秋乃。
一生懸命が空回りして失敗や粗相ばかり。“ペンギン”のお客様を踏んづけてしまったり、お客様の子供を“お荷物”と勘違いしてしまったり…。
神出鬼没のフロアマネージャー・東堂の厳しい指導、先輩コンシェルジュや給仕研修での給仕長や料理人たちのアドバイスや協力。
お客様の目線に立ち、奔走。
ついつい引き受けてしまった事やトラブル事が、結果的にお客様の心を開き、各々の悩みの解決に。
ありがとう、コンシェルジュさん。
お客様から何より嬉しい言葉。
でも、嬉しい事ばかりじゃない。リストラ執行人には“向いていない”と目を付けられ、クレーマーには土下座を強要され…。
私はコンシェルジュに向いてるの…? 私にとって北極百貨店って…?
悩みながら悩みながら。失敗しながら失敗しながら。
いつでもいつでも一生懸命一生懸命。
常にお客様の為に百貨店内を走り回り、表情くるくる、リアクションいっぱい。
適応し、成長していく。そんな秋乃を自然と見守り、応援したくなる。
秋乃に二度も踏みつけられてしまう“ペンギン”のお客様。いつも秋乃にお尻を押してと頼んでフロアを飛ぶように滑っていく。実は創業者の孫で、三代目。オオウミガラスのエルル。ちょいとキザっぽいが、人を見る目は確か。秋乃を評価している。
買い物に悩むワライフクロウの老夫婦。
それぞれにプレゼントを探しているウミベミンクの父娘。
プロポーズに勇気が出ないニホンオオカミ。
生産中止の香水を探しているバーバリライオン。
入院中の子供へのプレゼントを探すゴクラクインコ。
百貨店で展示会を開く彫刻家のケナガマンモス。
動物に詳しい人ならピンと来るかも。百貨店に訪れるお客様の中でも特別とされる“VIA”。絶滅種の動物たち。
人間に絶やされた絶滅動物たちを、人間の作法でもてなす為に創られた北極百貨店。絶滅動物たちの受難の物語を後世に残す為に。せめてもの罪滅ぼし。
シビアなテーマも挿入しつつ、VIAお客様たちと従業員たちが織り成す人間味と人間臭さたっぷりの交流に心暖まる。
今も絶滅危惧の動物たちは多い。もう二度と私たち人間の手でこの世界から尊い存在を無くしてはならない…そんな思いも込めて。
終始百貨店内が舞台だが、飾り付けなどで季節の移り変わりを感じさせる。
絵本のようなほのぼのタッチ。
軽やかな音楽や百貨店ソングが耳に残る。
♪︎何でもそろう北極百貨店~ ほしいものなら北極百貨店~
訪れた皆が、働く皆が、笑顔になれる。
それが北極百貨店。
70分の尺でも満足度は充実。
秋乃は何故この百貨店のコンシェルジュを目指す…?
幼少時会った“コンシェルジュさん”に憧れて。
この開幕と終幕もファンタスティックで素敵。
また北極百貨店にお出かけしたい。
(つまり、続編希望!)
ふつうの小売店と百貨店との違い
両者の違いは、日常の生活に必要にして、かつ十分な品質の品を売るか(ふつうの小売店)、それを超えて人の欲望を満たす品質の品を売るか(百貨店)という違いのようです。
あまり百貨店(デパート)で買い物をする習慣のない評論子にしてみれば、初めて聞いた両者の棲み分けですけれど「なるほど」と改めて納得した次第。
言ってみれば、評論子らが住まう、この資本主義社会という世の中は人間の「際限のない欲」が原動力となっている社会。
人々は、その「欲」を原動力としてより良い生活、より豊かな生活をこれまで際限なく求めて、今の社会の経済水準を築いてきたことに、おそらく異論はないことと思います。
言葉は悪いのですけれども。日常に必要な以上の品質を商う百貨店は、まさに資本主義社会の「際限のない欲望」を象徴する業態で、それ故に本作の題名になっているということでしょう。
さて、その北極百貨店では、人間が自分たちの「欲」を満足させるために、もっぱら資源としてだけ利用して、利用し尽くした(絶滅させた)動物たちが顧客で、もっぱら彼・彼女らを消費してきた人間が、今度はスタッフ(コンシェルジュ)として、彼・彼女らに奉仕する立場なのだとか。
そういう設定が、なんとも胸に痛い一本でした。評論子には。
画面の色彩も華やかなかで美しく、キャラクターのデザインも親しみやすい作品なので、一見すると気軽に観られるアニメーション作品とも受け取れるのですけれども。
しかし、「必要以上の消費の悪」を静かに訴えかけるという点では、優秀作との評価にも値する一本だったと思います。
生涯ベストに並ぶ作品に出会ったのかも知れないとも思います。
評論子的には。
(追記1)
絶滅種の動物が数多く登場する本作。
実写では無理でしょう。やっぱり。
アニメーションならではの表現力をフルに活かした一本とも言えると思います。
こういう作品が数多く世に発表されて、表現が多様・多彩になると、楽しい映画鑑賞が、もっともっと楽しくなりそうです。
(追記2)
本作のアニメーションは、ジブリのようなリアルなものではなく(昔ながらの?)平面的なものでしたけれども。
それでも違和感なくストーリーを追うことができました。
こういうアニメーションも、それはそれで良いものかも知れません。
(追記3)
地球ができて、46億年くらい経つそうですけれども。
その46億年を1日に例えると、地球上に人類が登場したのは、一日の終わりの、ほんの数分前になるそうです。
しかし、人間は、その数分間で地球の環境を劇的に変えてしまった。
それゆえ、来るべき「明日」は、必然的に、その環境の修復を始める一日でなければならないことは自明です。
いかにそれが原動力となっている資本主義社会とはいえ、「行き過ぎた欲」は、諫(いさ)められなければならないのかとも思います。評論子は。
(追記4)
「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)というのは、禅の方面の箴言とかだそうで、京都・龍安寺の蹲踞(つくばい)に彫られた言葉と承知していますけれども。
まもなく年金生活に突入し、おのずと収入も限られてくる評論子は、なお(貪欲に映画を観る以外は?)足るを知る生活をしなければならないと思う今日この頃でした。(涙)
どうもてなすか、思い色々
前情報あまり入れずで面白かった。登場人物の表情がクレヨンしんちゃんに似たところがある印象、ペンギン?なエルルさんが登場する度に笑ってしまうのは自分だけでしょうか。
幾つものバタバタな出来事の中に気付きのある接客対応あるあるや、グッと泣きが入るシーンありと短い時間ながらも彩り充実なアニメ作品。
劇中、音楽がさりげなく入るのが心地良いです。
お客さまが動物ばかり、絶滅種 VIA (Very Importan...
お客さまが動物ばかり、絶滅種 VIA (Very Important Animals) のご来店も、という百貨店の従業員らの奮闘記。
それぞれ大切な目的をもってご来店されて、コンシェルジュが全力でかなえようとして、どたばたしたり、ホロっとしたり。
tofubeatsさんの音楽が心地よくて、耳が喜ぶ体験でした🎧
そういえば、
百貨店じたい、県によっては絶滅していたり。
百貨店のジングルを聴く機会も減りましたね…。
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