劇場公開日 2023年10月13日

「岩井俊二真骨頂、」キリエのうた トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0岩井俊二真骨頂、

2023年10月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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トミー
ノブ様さんのコメント
2023年11月3日

もう8割上書きされて思い出せません(笑)
岩井俊二作品ってなんか自分にはハマらないんですよね。

世界感で昔の切なさ的は、岩井俊二の売りでしょうね。
2000年代だとヨン様が出演しそうな雰囲気(笑)

ノブ様
アプソさんのコメント
2023年10月20日

わざわざコメントありがとうございます♪さよならさよならとオフコース歌ってたので、多分イッコ亡くなったのかもしれないですが、生きててほしい。木に登って助かった話ありましたよね、でも姉と再会した時に津波の音がしていて、木に登って助かるようなところってーあったかなぁ?と考えてしまいました☺️返信不要です

アプソ
humさんのコメント
2023年10月19日

コメントいただきありがとうございます。はい、あのシーンは冒頭から惹かれましたが、ラストではさらに。
小説を開け閉じるような鑑賞でした。

hum
ラブさんのコメント
2023年10月19日

共感コメント有難うございます。
音楽良かったですよね。3時間があっという間でした。

ラブ
Bacchusさんのコメント
2023年10月18日

不条理エンド、確かに昭和感覚でしたね。
しかも無許可ライブで早々に撤収しなきゃいけない描写と復讐が全然絡まないし。
なんだかシャキッとしませんでした。

Bacchus
Mさんのコメント
2023年10月17日

広瀬さんはまさに女子高生でしたね。

M
uzさんのコメント
2023年10月17日

2件もコメント、ありがとうございます。

地震のくだりはワンパターンでしつこかったですね。
被害を映すでもないので、キリエのメンヘラ感ばかりが強調されてました。笑

キリエ周辺の人物も、仰る通り「なんとしても世に出すぞ」という熱意は感じず。
許可証も、本当に取っていたとしても落ち度は運営サイドにあるので、ただゴネるだけなのは印象悪かったです。

uz
かばこさんのコメント
2023年10月16日

こんにちは

岩井俊二は、ちょっと苦手なので
見ようかどうしようか思案中です。星3つ、びみょーですね。。。

かばこ
やまちょうさんのコメント
2023年10月16日

共感、コメントありがとうございました!
姉さんの件、同感です。震災の際、電話口でノロけ話はじめた時はちょっとこの人、頭足りないんとちゃうか・・・と一緒にヤキモキしてました(笑)。

やまちょう
いぱねまさんのコメント
2023年10月16日

共感ポイント&コメントありがとうございます

実はあのシーン、むごくて自然と記憶から消去してしまっていたのです 他のレビューで鮮烈にフラッシュバックしてしまって、アイナ・ジ・エンドのファンでも何でもないのですが、ここまで"諦観"を表現できるのは、二次創作メディア以外希少なのかと、だから敢えて忘れようと思ってしまったのかも知れません 凄いから無かった事にしようと思うことありませんよね?!(苦笑 私の倒錯した心情です

刺傷(劇中では殺害を担保するカットが無いので)シーンは、あの輩みたいな団体の登場の意味を考えましたが、思いつきませんでした これ以上解釈を述べてしまうとネタバレしてしまう(もう充分していますが(^_^;))ので、これ位にしておきます でも監督はわざとカタルシスを避けようとエモーションを削ぐ編集したのかなと勘ぐりました

自分語り、失礼しました

いぱねま
おじゃるさんのコメント
2023年10月15日

トミーさん、共感&コメントありがとうございます。
歌によってキリエ(路花)が救われ、また彼女の歌が周囲を救う…そんな希望の見えるラストだとよかったですよね。

おじゃる
bionさんのコメント
2023年10月14日

学費を援助してくれた義理の父親が、母親と別れたことがショックだったんでしょうね。実の父親も他の女と逃げているし。
男は裏切る存在である以上、とことんまで利用するしかない。そう思ったんかも。

bion
SAKURAIさんのコメント
2023年10月13日

こちらこそありがとうございます!

終盤の路上フェス、警官のメガホンはいらなかった~

クリアな音で聞きたかったですね~

SAKURAI