劇場公開日 2024年2月23日

「私にとっては」落下の解剖学 Mさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0私にとっては

Mさん
2024年3月24日
Androidアプリから投稿

予告の方がインパクトが強かった。
駄作とかそういうわけではないのだけれど、なぜこの作品が数々の賞を取れたのかはわからなかった。

M
トミーさんのコメント
2024年4月1日

批評する人がツボったと思われる所、準備していたもの以外が出て来る証言の下りだったんじゃ? 急にペラペラ夫を弁護し出す医師とか、こっちを向いて話して!と言われる録音出して来た人とか。

トミー
ニコさんのコメント
2024年3月26日

個人的には、話が進むにつれサンドラの見え方が変わってゆくところが面白かったしリアリティもあってよかったです。
あと、なんと言ってもワンちゃんですね。

ニコ
Mさんのコメント
2024年3月26日

はい。おもしろいですよ。ぜひ見てくださいね。
もしかしたら、フランス映画苦手感が少しは払拭されるかもしれません。(でも、案外、逆だったりして。その時はすみません)

M
ノブ様さんのコメント
2024年3月26日

アーティスト
今サイト見たら超レトロですね!
いつか挑戦してみます‼️
有難う御座いました‼️

ノブ様
Mさんのコメント
2024年3月25日

ゆ~きちさんへ
古畑さんのファンでしたか。

M
Mさんのコメント
2024年3月25日

パングロスさんへ
「監督の性」ですか。なるほど!といった感じです。

M
ゆ~きちさんのコメント
2024年3月25日

共感ありがとうございました。

本当におっしゃる通りです。古畑任三郎ファンとしては、物足りない謎解きでしたwww

ゆ~きち
パングロスさんのコメント
2024年3月25日

Mさん、コメントありがとうございました。
拙レビューで『TAR』と比較したのは、ともに夫婦のうちの片方がレズビアンの不貞を働くという共通点からですが、監督本人の性が『TAR』は男性、『落下の解剖学』は女性という大きな違いがあることに気づいたからでした。
その点に注目すると、一見よく出来ている『TAR』が作り事で、『落下‥』の方が息子ダニエル君の件を含めてリアルを反映していることになりそうです。
そういったあたりがカンヌ審査員の女性贔屓に評価されたのかな、とも思い始めています。
今後とも、よろしくお願いします。

パングロス
Mさんのコメント
2024年3月24日

数年前の「チタン」はかなり好きでしたが。

M
ファランドルさんのコメント
2024年3月24日

共感とか、面白さと無縁の作品が、何故かカンヌで賞を取ったりします。その意味で、この作品も、いかにもカンヌのパルムドールなのでしょうね。

ファランドル
Mさんのコメント
2024年3月24日

確かに、長さだけでなく、中身との兼ね合いですよね。
「RRR」は長いけど気にならなかったし。

M
ふわりさんのコメント
2024年3月24日

3時間映画が平気なのに、これはちょーっとだれましたね。。

ふわり
かばこさんのコメント
2024年3月24日

こんにちは
私もまったく共感です。

かばこ
Mさんのコメント
2024年3月24日

Bacchusさん、ノブ様さん、ありがとうございます。
「賞を取る=おもしろい」
とつい思ってしまいます。
個人的にはいろいろな賞にノミネートされた映画は、結構な確率で楽しめることが多いような気はしています。

M
ノブ様さんのコメント
2024年3月24日

賞取る作品は難しいか不思議な作品が多く、私にとっては、賞=面白かったじゃないです。

ノブ様
Bacchusさんのコメント
2024年3月24日

本質ではないところの議論をする裁判が長過ぎでした。

なぜこの作品が数々の賞を〜ド共感です。

Bacchus