ヴァチカンのエクソシストのレビュー・感想・評価
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ラッセル・クロウ以外は演者もストーリーもB級で残念。
ついにラッセル・クロウが神父とは?
配信(アマゾンレンタル)で視聴。
グラディエーターのラッセル・クロウがついに神父。彼の存在感が目立った作品だった。ストーリーはよくある設定だが、それ以上にラッセル・クロウの存在感が光った。それにしてもラッセル・クロウ老けたな。
アオラレからのエクソシスト
ただものじゃない。
よく海外のドキュメンタリー映像で、実際の悪魔祓いを見たりするけど、...
よく海外のドキュメンタリー映像で、実際の悪魔祓いを見たりするけど、映画と違って空中に浮遊することもないし、実際はこんなものか?と感じることが多かった。
そういう思いだったから、この映画が実話だというのは驚き。えーっ!話盛ってません???って思ってしまった。あくまでも盛ってないという前提であれば、4.5。
盛っているのなら3.5
〜エクソシスト実話の物語〜
バカチンの…。
スクーターで来た
大きな身体で小さなスクーターで街を走る神父さん。
面白いなと思ったのは序盤の悪魔(精神異常)をブタに入らせる煽り耐性ゼロのエセ悪魔。
すかさずバキュン!
そんな茶番劇。
カラス神父を思い出す。
うーん。
以前、劇場でフライヤーを見てからこれは観てもいいかな?と思っていた作品で結局観てなかったなぁとアマプラで発見してたので視聴。
あ、この作品観てるわ…劇場で…
たぶん忘れたって事は個人的にそれなりの作品であったためだと思われる。
なんとなく、これだ!ってシーンが心に響かなかった。
ごめんなさい。
修道院を改築した建物には住みたくないし、砂糖は体に悪くないと思うのだけど。
とりあえず、ニューエクソシストバディ誕生とのことで。
まだまだ悪魔はいるらしいので続編があるのかなぁ。
修道院やカタコンベの造形とかが手が混んでいてそこは良かったかな。
スクーターで移動する神父(ラッセル・クロウ)のビジュアルは好き
B級ホラー映画です。あまり怖くありません。
ラッセル・クロウ演じるエクソシストが、スペインで悪魔祓いをやるという単純明快な映画です。見てて思ったのは、昔は精神疾患や狂犬病などはおそらく悪魔憑きと思われたのだろうなあということと、結局のところ、こういう儀式・仕事は信仰心を試しているということなのだろうなということ。あいにくキリスト教的な感覚を持ち合わせない私にとってはあまり共感を感じられるようなものではありませんね。キリスト教的な神とか悪魔とか信じてないもの。
恐怖映画としては大昔に見た「エクソシスト」の方が映像として圧倒的に怖いと感じました。それでも最後まで飽きることなく見れましたから、よしとしましょう。B級ホラーに多くを求めてはいけません。
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