「バカチンの…。」ヴァチカンのエクソシスト やさんの映画レビュー(感想・評価)
バカチンの…。
悪魔を憎んで人を憎まず(ちょっと違うか?)、説教じみてるうえに日本人にはあまり馴染みのない信仰と贖罪の話ではあるけど、
主役のガブリエーラが単純にカッコイイおかげで「正義VS悪(魔)」の構図が成り立っているところが良い。
絶対共感されないだろうけど、金八先生的な肉を切らせて骨を断つ教訓物語の様な印象。
子役凄い。
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悪魔を憎んで人を憎まず(ちょっと違うか?)、説教じみてるうえに日本人にはあまり馴染みのない信仰と贖罪の話ではあるけど、
主役のガブリエーラが単純にカッコイイおかげで「正義VS悪(魔)」の構図が成り立っているところが良い。
絶対共感されないだろうけど、金八先生的な肉を切らせて骨を断つ教訓物語の様な印象。
子役凄い。