「大分、乱暴な」首 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
大分、乱暴な
仕上がりだったと思う。クライマックスは信長の最期? それとも光秀? 男色は何の意味が? 信長以外尾張訛がないのは? 戦国時代のムードは出てた気がしますが、どうしても漫才みたいな会話になってしまう。
正直、構想30年だったらもう少しブラッシュアップしてほしい。
トミーさん コメントどうもありがとうございます♪
秀吉役で最高なのは柴田恭兵さん (1987年のテレビドラマ『太閤記』)でした。ビートたけしさんも30年前だったら“賢しい秀吉”として似合っていたかもしれませんね。
トミー様
こちらこそコメント、共感ありがとうございます。返信が非常に遅くなり申し訳ありません。
戦国とはこういうものだという監督の拘りを感じました。必要とあれば誰でも切ることができるような。だから冗談のように見えて、そうでは無かったのかもしれませんが、何も残さないのは残酷ですし、ただ虚しいと感じます。
構想30年というより、揉めに揉めた30年の制作過程だったんでしょうね。
その分、内容的にも迷走してるのは否定できません。
しかし、ブラック・ジョークでここまでの画作りができるのは凄いと思いました。「新解釈◯◯志」みたいなコント映画とは大違いだと感じました。
共感&コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、いろいろな要素を盛り込んでいるのはいいのですが、それがいまいち噛み合ってないような気がして残念な仕上がりでした。
コメントありがとうございます。
明智にはモヤモヤ…です。何度も切ろうとしては止めて、を繰り返したからかもしれません。
ツッコミ待ちですかね…
『いやいや…切らんのかい!』
ヾ(=д= ;)
アタシは冒頭10分でコント映画として笑って観ることにました。本編の内容からすると、予告編と構想30年のキャッチコピーは東宝とKADOKAWAが苦し紛れに作ったようなある種詐欺的なものだと言われても仕方ないかもです。
コメントありがとうございます。
本筋はまぁ分かるのですが、色々と散漫で冗長でした。
「女娼に棒が一本付いただけだろ」とか言ってた彼なんか、一体何だったのか。
画面作りは悪くなかったので、脚本や演出を他に任せていれば…
コメントありがとうございます。
お笑いなのかな?と感じるシーンが多いし、説明不足な気もしたし、かと言って力技で持って行けるほどの勢いも感じませんでしたね。
コメント、共感ありがとうございました!
聞くところによるとラストの本能寺のところとか同時期刊行された原作本からも変更しちゃってるみたいですね。これも乱暴です。
ありがとうございました😊首実験 サワガニが首に 双方強烈でした。中国大返しは はしょり方がヘンテコでした。構想30年のうち20年はたけしさんの 頭の中の構想夢想だと思います【たけしさんが原作的なもの書かれたのいつか存じ上げません。申し訳ないです。パンフもめくっただけですので・・】確かにブラッシュアップ。失礼します。信長さんの死にざま描写だけはガッカリ😞でした。ただの凡人🈚️。またよろしくお願いいたします。🙇