「紛らわしい一人二役」白鍵と黒鍵の間に 隣組さんの映画レビュー(感想・評価)
紛らわしい一人二役
昭和63年銀座のキャバレーを舞台に二人のジャズピアニストを描いた人間ドラマ。ゴッドファーザー愛のテーマを弾いたら最後、二人のピアニストの人生を変える運命のいたずらに翻弄されるストーリーですが、池松壮亮の一人二役が紛らわしく仇になっている印象、非常に分かり難くて面白みに欠ける。
2023-157
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昭和63年銀座のキャバレーを舞台に二人のジャズピアニストを描いた人間ドラマ。ゴッドファーザー愛のテーマを弾いたら最後、二人のピアニストの人生を変える運命のいたずらに翻弄されるストーリーですが、池松壮亮の一人二役が紛らわしく仇になっている印象、非常に分かり難くて面白みに欠ける。
2023-157