「雰囲気は味わえたけど…」白鍵と黒鍵の間に たつのこさんの映画レビュー(感想・評価)
雰囲気は味わえたけど…
昭和の時代の銀座。そしてキャバレーとジャズ。とても素敵な舞台設定だと思います。俳優陣も個性的な役者さんが揃っています。ただ肝心の内容がどうも今一つ響きません。後半はコメディー映画だったの?と思えてしまい、話も分かりづらかったです。池松壮亮さんはご自身で実際ピアノを弾かれていたそうで、素晴らしいと思いましたが、作品としては少し残念に感じました。
こんばんは♪
ご返信いただきましてありがとうございました😊
今年だけで複数⁉️
大変ですね。でも、おっしゃるように、いい作品に出会えると、
うれしいですね。やはり行かないとわかりませんよね💦🦁
また別作品でTVで観てレビューしていながらあまりのアホ作品故削除したのもありまして、その作品の他の方のレビューを拝見したら、映画館で観てしまい後悔したことを吐き捨てるように書いてられた女性のもありました。私も料金払ってそれは無いな、と思った作品でした。最近も観ましたが、アホ作品でした。まだ本作の方がマシだと言えます。🦁
すみません、↑ そうですね、
劇場で鑑賞されていますね。
失礼いたしました。気づかず、
先程のコメント書きました。
ああ、残念でしたね。でも、誰でも、私も映画館に行って失敗したのがあります。
コメントありがとうございました😊 ですよねぇ。
私は、『蜜蜂と遠雷』とは違うけれどああいう系統というか、音楽を志す人たちのせめぎあいみたいかと期待していて、一度途中まで観て、なんか私の勘違いか、と思って再度観てガッカリでした。
予想通り、同一人物だったし。
本作映画館はもったいないと思いました🦁