「ジャズのメロディーというより 人生の交錯 昭和末期のアナログ渋さ」白鍵と黒鍵の間に 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
ジャズのメロディーというより 人生の交錯 昭和末期のアナログ渋さ
ドッペルゲンガー 人生振り返り 昭和のアナログな銀座
夢と退廃 人生 人のつながりが全てだった昭和末期の風情
キャバレー というのは今なかなかないだろけど
基本的に、インフラ 生活物資 娯楽 文化 全て現在と同様に揃っていた
昭和バブル そう スマホ📱パソコン💻通信環境以外は全部揃ってたのだ
スマホ📱パソコンがない代わりに 人間関係が リアルタイム人間関係立ち位置が マジ重要
原作を大幅に改変みたいだけど 突拍子も無く素敵
アナログ & スモーキー🚬🥃
照明を落としたムードも最高
何よりも音楽が🎵良い。
ただ ゴットファザーは安直 で 音楽ドシロウト的には知らない曲ばかりなのが玉に瑕
銀座は迷路みたいで、ワシのような貧乏人には わからない世界もあるだろから
かえって こういうストーリーもありか?と思った。
池松壮亮が 3役 を好演。有料パンフによると 半年間ピアノ🎹特訓した模様
仲里依紗 森田剛 松尾貴史 クリスタル・ケイが賑やかに奏でる。ムードは良い。
行ったことない高級クラブ 今は聞かない 生バンド演奏
今や絶滅に向かうヤクザ。
音楽が奏でる人間模様と時間の流れ 振り返り
洞口依子も高橋和也も年取ったなぁ。感慨深い。
有料パンフは独自のデザイン、構成 ただし文字数が若干多い あっ❗️あと独自の紙質
そして 編集 キネマ旬報 というのは テアトルと関係?
忖度ありか無しか 図書館で確かめるよ
でも 映画作品だけで雰囲気でも良し、有料パンフで話と制作意図理解も良しの
どっちかというと 大人のツウ作品。
星は⭐️テキトー 4でも良い が ムード満点のクラブ、銀座の夜 の雰囲気に慣れないワシは
一瞬 ウトウト🥱やばかった。 レビュー書けるのも 有料パンフ事前に読んだおかげ。【バカですみません】
あっそういえば 有料パンフのコラムに ダメとバカの違い 載ってて妙に納得。音楽はバラエティに富む。
jazzさん コメントありがとうございました😊。銀座の街は正確にはおっしゃるように再現不能ですが、基本ラインは昭和バブルと変わらないので微妙ですね。おっしゃるように整合性求めると やってられない作品です。極めて共感です。
いやぁ~、私は今ひとつ乗れない作品でした。
キャバレーの中と舞台裏の描写は良かったですね。
でも、銀座の街が全く…
しかし、この脚色は凄いとは思いました。
演者も。
キネマ旬報 図書館 星 2 4 2 さすがにキネ旬あたりになると 忖度は無いようです。公平 評判落とすので。キネ旬見直しました。年に1回 年間ランキング号しか買わないけど。
りあのさん すごい時代でした。ネットが無いので 会社案内の資料だけで 自分の部屋埋まりました。
資料を請求した会社【リクルート社等の電話帳くらいの 全集からハガキ】はほんの一部でしたから
学生であった私の個人情報は❓❓ダダ漏れでした。電話もあって不意打ち。1番熱心だったのが
北海道拓殖銀行 と 山一証券 タンデムコンピュータ 住・ベークライト でした。電話勧誘。
多分、行ってたら人生変わってました。
銀座の王道 ママのいる店で飲んだのはその時期だけで 今は行くお金ありません。トホホ ある意味負け組。
ありがとうございました😊
りあのさん。返信お気遣いありがとうございました。グリーンマイルは心が痛い痛い・・・目を背けたい
バブルは凄かったですよね。
私は学生の就職活動OB訪問で、飲食接待の後、万札キャッシュ💵貰ってました【民間企業なので合法です】
ありがとうございました😊。
あと何年かあと 年金生活になれば スクリーン通いから 過去の名作のネット配信オンリー に旧変換の予定です。お金というより、過去の名作も見切れないボリュームですからね。人生は短い。ありがとうございました😊。
SAKURAIさん。おはようございます。ご指摘鋭いですね。条件反射で 毎回購入しています。ある意味リアル病気です。パチンコギャンブルから抜け出せない人同様です。【パチンコギャンブルは私はやりません。】
でも 一瞬だけ価値を持つ刹那。がイイんですよね。
隅から隅まで熟読5割 一応一部だけ熟読全てにはパラパラ目を通す3割 紙質と概要ページ人物関係のみ1割
買っただけで目を通さない1割です。
個室がもう大変混乱で😵💫 家人の不平不満が溜まってる模様
映画パンフって 生理が難しい😓余程整理上手で無いと。 断捨離 はできないですし・・・
ただ、私がこの世からいなくなれば、速攻 いの1番で 整理されますね。ゴミ箱🗑️ 行き。ネットオークションや
専門の古本屋持ち込んでも 二束三文でしょうから。誰も過去作のパンフ読みませんからね。ちなみに東京神田神保町行けば 専門店で少しはさばけそうです。もっとも一冊@100円未満で・・
コメントありがとうございました😊またよろしくお願いいたします。
満塁本塁打さん
共感、コメントありがとうございました。
昭和末期、確かにバブル全盛期で金は有るが時間がない、って状態だったのかな。
会社関係では得意先への接待も今ではありえないほど凄かったし。
映画にするには面白い時代だったのかもしれないですね。
おはようございます!
満塁本塁打さんってほぼ毎回観た作品のパンフ買われてるんですか?
自宅が凄い事になりそうですね。
私は佐藤健君のるろうに剣心の2作目辺り(公開された年辺りの作品)から持ち帰ったフライヤーが捨てられず貯まりに貯まってます(笑)