劇場公開日 2024年5月17日

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「生き地獄」ミッシング かばこさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0生き地獄

2024年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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かばこ
おじゃるさんのコメント
2024年6月2日

共感&コメントありがとうございます。
石原さとみさんの凄まじい演技に注目が集まりがちですけど、それを全身で受け止める青木崇高さんの演技もめちゃくちゃいいですよね。同じ悲しみを背負いながら、それを見せずに娘の無事を祈り、献身的に妻を支え続ける夫の心情が、ラストの嗚咽から痛いほど伝わってきます。

おじゃる
大吉さんのコメント
2024年6月1日

石原さとみはもちろんですが、この映画の青木さん(役柄も演技も)良かったですね。
私ならとてもああは振る舞えません。

大吉
ふわりさんのコメント
2024年6月1日

ホントに石原さとみの演技はすごかったですね。
「なんでうちの娘じゃないのか」のとこ、同感です。

ふわり
おひさまマジックさんのコメント
2024年6月1日

コメントありがとうございました。拝読したら共感ポイントが多々ありましたので共感ボタンを連打した次第です笑

おひさまマジック
トミーさんのコメント
2024年6月1日

共感&コメントありがとうございます。
正直、アウシュビッツの隣に住む人はただただ見たくないですね、題材自体に嫌悪感が有ります。

トミー
トミーさんのコメント
2024年6月1日

悪意ってどんどんエスカレートしますよね、ハッと気付いて立ち止まれないんですかね。

トミー
SAKURAIさんのコメント
2024年6月1日

おはようございます!

暴走しがちな奥さんと、それを抑える夫って感じでバランスとれてましたよね。二人して沙織里みたいになってたら大変ですし。

青木さん演じた豊は私もいいなと思いました。

SAKURAI
uzさんのコメント
2024年6月1日

コメントありがとうございます。

最後の涙には、妻の(ある種みっともない)必死の行動に“成果”があったことなども含まれていると思います。
「見なければいい」と言っていた誹謗中傷者を訴える決意をするくらいですし。
あそこは、豊が常に美羽ちゃんだけでなく沙織里も“守るべき存在”と見ていたことがよく表れていました。

uz