「イーヨー可哀想,ペットを捨てたらこうなるメッセージ」プー あくまのくまさん ハッチャンモッチャンさんの映画レビュー(感想・評価)
イーヨー可哀想,ペットを捨てたらこうなるメッセージ
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幼かったクリストファーロビンはプー、ピグレット、ラビット
イーヨー,オウルに食べ物を運ぶ事により仲良くなり,
一緒に遊んでいました,別れの時(ずっと一緒にいる)といい
別れることになります,やがて冬が訪れ食べ物が無くなり
置き去りにされたプー達は飢餓状態になり,イーヨーを殺して食べてしまう、その時のトラウマから彼らは野生化し,
クリストファーロビン(人間)に憎悪を募らせて、言葉を話すことをやめる,それから5年後クリストファーロビンと婚約者は100エーカーの森を訪れますが、
イーヨーのお墓🪦があることに気づきません,クリストファーロビンはプーに監禁されてしまいます,
その森では行方不明者が後を経ちません、
自然の中で静養するため,100エーカーの森を訪れた女子大生5人組ですがそんな彼女たちに血に飢えたプーとピグレットが襲いかかり、1人また1人と減っていく友人達,
最終的に生き残るのはクリストファーロビンだけでした
クライマックスで喋る事をやめたプーが
(一緒にいると言ったじゃないか)と言い,
ペットを捨ててしまうと野生化し,生態系や人に被害をもたらし,裏切られると人間に恨みをもつようになる,
動物愛護のメッセージ性があると私は思いました
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ハッチャンモッチャンさんのコメント
2023年6月30日
それは観た人の想像に任せるってヤツじゃないですかね?
食べられたとして,オウル,ラビットの墓が無いのがどうも引っ掛かります,
話しの流れ的にオウルやラビットも食べられたとも解釈ができますし,自作に出るかも知れませんし、正直分かりません