「ガイ・リッチーが直球で挑んだ硬い絆の社会派映画」コヴェナント 約束の救出 ナイン・わんわんさんの映画レビュー(感想・評価)
ガイ・リッチーが直球で挑んだ硬い絆の社会派映画
やはり「ガイ・リッチー監督作にハズレ無し」だった、もう一度観たい。
アーメッド:「私は言葉を翻訳するのでなく、解釈を手伝う為にいる」と言う。
とても頼もしい存在だ。
原題:『Guy Ritchie's the Covenant』よりはこの邦題で良いと思う。
25年間で長編映画の14本目、最近になるほど制作のペースが上がってきている。もう次回作とその次の作品も決まっている、楽しみだ。
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