はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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良い教育映画
マルモを懐かしく思い出し、愛菜ちゃん、成長したなあ、演技が上手くなったなあ、とほっこりした。
身体の中の働きが、擬人化のおかけで、活字による理解より具体的にイメージができて、分かりやすかった。
アクションはごちゃごちゃしていて分かり辛かった。幾つかは明らかにワイヤーで吊られてるなと不自然さを感じたし、るろうに剣心の佐藤健、伊勢谷友介、神木隆之介のような個人技で目を見張るようなものはなかった。そもそも佐藤健とフカセのバトル以外は1対多か多対多だったので個人の見せ場がなく、そのため全体的にはなるべくしてわちゃわちゃした感じになったのだと思う。フカセは演技が意外と良くて、仲里依紗のアクションには少しおっ、と思ったが。
点数としては、フラットに見ると普通より少し良い3.5だが、改めて身体の中の機能の勉強になったので、プラス0.5で、総合点は4.0としました。
翔んで埼玉お好きな人は特にオススメ!
年末年始インフルで寝正月となり復活明け年始一発目に体の事を考えつつ、原作未読、冷やかし半分、期待せず、一応評判良いので鑑賞してみたら・・面白かった!! これは当たり!!
“翔んで埼玉”系の愉快なノリで色々笑えました。
軽く見れるのに知的で不覚にも感動するし豪華な役者さん達の個性も生きていてそれぞれ良かった!
永野芽郁ちゃん可愛いのは勿論ですが、松本若菜さん深キョン(←少ししか出てないけど)美しく&可愛かった♡眼福。
(某聖✩映画のような役者無駄遣い的ではなく良い意味で潔い贅沢遣いっぷりに安心しました^^;)
泣いて笑ってバランス良く無駄なく素敵な映画でした!
しかも曲は髭男だし最高。(髭男と知らずに鑑賞・・エンドロールは曲もイラストも良かった)
良いお金のかけ方しています。映画館で是非!
やはり苦手な世界観
勉強になるなぁ
キャスト
マルモリ親子だったのに後から気づき、おぉーー!と感極まった!芦田愛菜ちゃんの演技は良いです♪地味な出演のキャストがなかなか豪華
連れは楽しかったと言ってたし
近くに座ってた女子たちはケラケラ笑ってた
私は何に期待をしていたのか、同じように楽しめなかった。
漫画は見てないけど映画は白血病がテーマになっていた。
私は父が白血病になったので人よりは知識があるため
そこはそうなるか?みたいな所もあった。
ストーリーよりリアルな内容が気にかかった(看護師さんや病院関連の方の意見が気になる)
それにしても「はたらく細胞」という題名、ネーミングはめちゃおもしろいなと思った
自分の細胞、大切にしよー(^_^)
文部者推薦!
勉強になるが幼児には厳しい
全世代が楽しめる過不足無く良い映画です。
体内の細胞たちを、各キャラに見立てた、物語。 コメディのようなアク...
劇画タッチの映画?
この作品は、体内で日々働く細胞などを擬人化して、役割や働きを描いた人気アニメの実写版。原作漫画、テレビアニメの魅力をそのままに、より壮大にスケールアップしてストーリーと視覚で、体内の冒険へ引き込まれます。
永野芽郁は、赤血球役で、明るく元気な演技は、酸素を運ぶ赤血球にぴったりだと思いました。
佐藤健は、白血球で、佐藤の迫力ある演技は、体内で病原体と戦う白血球の強さと冷静さを見事に表現しています。 ただ、映画がファミリー向けなので、殺すとかというセリフが、子どもに与える影響を考えると、ちょっと引いた、、かなあ。
芦田愛菜の日胡は、高校生の娘として、父を心配する健気さ、家族愛を自然に演じて彼女のキャラクターにピッタリ。
阿部サダヲの漆崎は、不摂生な生活を送る「普通の」父として、コミカルさとシリアスさを兼ね備えた演技を披露し、演技力と相まってリアルな父親像を表現しています。
この作品は、体内の細胞、病原体の働きを擬人化して、免疫や健康の重要性を視覚的かつ感情的に説明しています。赤血球が酸素を運び、白血球が病原体と戦う様子は、免疫反応の基本を学ぶ上で非常に有益で、生活習慣が体内環境に与える影響も描かれており、健康管理の重要性を再認識させられるとっても教育的な映画です。
松本若菜さんのマクロファージと仲里依紗さんのNK細胞が最高でした。...
普通に楽しめる映画
愛しいからだ
豪華なキャストで万人受けしそう、ヒゲダンの曲良き!
さすが群像劇の天才 武内監督!
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