はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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感動作でした
さすが
なかなかよかった!
評価が高いので鑑賞
からだの中の熱いドラマ
老若男女楽しめる作品。とても面白い。
観る前はEテレの番組のような作りなのかと。
体内の話なので各細胞の丁寧な解説付きかと思えば、そこは各キャラのセリフ説明だけで進んでいくので、子どもには少し難しい内容かもしれない。
映画作品としては目新しくすごく面白い題材だと思った。最後まで飽きることなく、ぐいぐい持っていかれる感覚だった。
注文をつけるとすれば、もう少し制作費が欲しい。これが韓国やハリウッドなら、もっと豪華な画面になっただろうと。
もちろん有名俳優がたくさん登場し、皆見目麗しく演技力にも満足したが、素晴らしい場面と少しチープさを感じる場面とがあり、日本の映画はもっとお金が欲しい!と思った。
それにしても、これほど泣かされるとは。
自分がいとおしくなる
芦田愛菜ちゃんパートは泣けました。
アニメ版は1,2とはたらく細胞ブラックすべて視聴済で映画に挑みました。
とにかく豪華な俳優陣ですね、個人的に佐藤健が白塗り過ぎて、イケメンを拝めず残念でした。永野芽郁の衣装は美脚が生かされていてよかったです。
細胞パートはほぼ原作通りでしたが、アニメ3クール分をギュッと短縮しているので物足りなさがありました。逆にアニメは観ずに行ったらよかったと後悔…。
絶賛されているマクロファージのアクションシーンに期待していたのですが、予想外に短くて物足りなさが残りました。
反して現実パートは面白かったです。芦田愛菜ちゃんはやっぱり可愛いなぁと親目線で観てました。
総合的にはよかったかな、映画館で観るほどでもないけど…って感じでした。ストーリー知らずに観たらまた違う印象だったかもしれません。
前半笑い、後半ホロリ
素晴らしい
必修科目的映画
自分の体内細胞を気にしたくなる
タメになるかは疑問だけど、おもしろい!
「笑って泣けてタメになる」というキャッチコピー!
確かに笑った!爆笑しました。
泣けるのもわかります。
親子の情愛でほろっとさせてくれます。
ダメな父親としっかりした娘というテッパンの取り合わせ。
そこに巻き込まれる彼氏くんもいい災難って思いますけど、
パパと一緒に頑張る姿に好感度大!
ストーリーは、体内で起こることと、その体の持ち主の実生活がリンクしているのが超おもしろい。
開始早々、戦う佐藤健のアクションがキレまくりでテンション上がります(大好物!)。
これはアクション楽しめるやつか(期待大)‼️
最後の最後の、佐藤健のアクションは一瞬だけどすごい。やっぱ彼には長刀が似合う(個人的好み)!
それにしてもすごいキャスティングです。
肺炎球菌の愛之助、やっぱり濃いキワものうまい。笑。
NK細胞の仲里依紗、朝ドラと違っていきいきしてる。殺しまくり!こうでなきゃ!
DJKOOも深キョンも松本若菜もピッタリはまり役でご出演!
イオンシネマにはオリジナルグッズと世界最小ポスター展示がありました。
鑑賞後に思ったのは母のこと。
子どもの時、かさぶたを掻いてると「自然と落ちるまで剥がしちゃいけません」と叱られた。
あぁ〜こういうことだったのね…と、血小板たちのシーンを思い出して納得した。
悪くないけど
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